12/04/18 10:41:22.89 4DNFil9s
いい加減ナマポに対する問題認識の方向性を変えるべきなんだよ
根本的にもう日本では労働者の数に対して充分な数のまともな職を提供する事は不可能だし
そもそも働く気のない奴を無理に働かせようとするのはコストの無駄
だから一定数のあぶれた人間が一生ナマポ受給者のままとなるのは社会として受け入れざるを得ない
これをあぶれた奴は勝手に野垂れ死ねと言うのは簡単だが、憲法の生存権なんて綺麗事を出すまでもなく
そんな事をすれば行き詰まった奴による暴動や犯罪で社会が崩壊しかねない
しかし一方でナマポ受給者への出費が膨れあがってきてる以上、費用の圧縮はしないとやはり国家が崩壊する
つまり今後のナマポに関しては「いかにして安い金額でナマポ受給者達を飼い殺すか」を考えるべき
郊外の安い土地に巨大な「生活保護センター」を作って生活保護希望者は全員そこで生活させる
3,4畳くらいの個室にテレビとインターネットに繋がったPC(勿論型落ちした格安品)を付ける、風呂やトイレは共用
食事は食堂でまとめて取らせて衣類は全て現物支給、これで暴動や犯罪に走ろうと思わない程度の最低限の文化的生活は送れる
ただしナマポにかかってる費用で結構な割合を占める医療費の削減のためにも
ナマポ受給者には強制的に健康的な生活を送ってもらう、夜11時から朝7時までは消灯時間で個室の電源も全て落とされる
食事はコストと健康優先で好きな物は喰えない、酒や煙草なんて勿論ない、働いてる奴らもナマポ羨ましいとは思わないだろ