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ローソンと東京急行電鉄は東急線沿線の駅売店をローソン店舗に順次切り替える。
両社は2005年11月から駅内で、共同開発した「駅型コンビニエンスストア店舗」の
実験をしていたが、利便性と収益性の向上が見込めると判断し、駅売店の全面的な
ローソン化に踏み切る。
12年度に12店舗を切り替え、その後、毎月1店程度のペースで転換を進める。
駅型コンビニエンスストア店舗は、品ぞろえを約4000―5500アイテムに絞った
店で、既に駅構内や駅周辺に12店舗を展開している。
今回、これに加え、約1000―1500アイテムとより小規模な
「駅売店型ローソン店舗」も共同開発した。
東急は駅売店を現在、65店舗持っており、これらを駅型コンビニエンスストア店舗や
駅売店型ローソン店舗に変更。
東急電鉄の100%子会社である東急ステーションリテールサービス(東京都目黒区)が
ローソン加盟社として運営する。
ソースは
URLリンク(www.nikkan.co.jp)
■ローソン URLリンク(www.lawson.co.jp)
2012年3月22日 東急線駅売店全店をローソンに転換
URLリンク(www.lawson.co.jp)
新丸子店
URLリンク(www.lawson.co.jp)
多摩川店
URLリンク(www.lawson.co.jp)
イメージ
URLリンク(www.lawson.co.jp)
株価 URLリンク(www.nikkei.com)
■東京急行電鉄 URLリンク(www.tokyu.co.jp)
株価 URLリンク(www.nikkei.com)