12/03/09 08:52:10.34
格付投資情報センター(東京)は8日、シャープの発行体格付けを、上から5番目の
「Aプラス」から「Aマイナス」に2段階引き下げたと発表した。
今後の方向性は「ネガティブ(弱含み)」としている。
理由として「主力の液晶テレビ、大型液晶パネルを中心に収益基盤の安定性が
低下した」と指摘。
事業環境の厳しさから「収益力を改善させるには時間を要しそうだ」とみている。
シャープは液晶事業の不振などで、2012年3月期連結決算の最終損益が
2900億円の赤字になるとの見通しを示している。
ソースは
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
■シャープ URLリンク(www.sharp.co.jp)
株価 URLリンク(www.nikkei.com)
■格付投資情報センター URLリンク(www.r-i.co.jp)
シャープをA-に変更、モニター解除、方向性ネガティブ [2012.03.08](PDFファイル)
URLリンク(www.r-i.co.jp)