12/03/08 23:59:28.94
国土交通省は8日、公共交通の「快適性・安心性評価指標」について発表し、
首都圏の鉄道の2010年度の混雑率では、
JR中央・総武線の錦糸町⇒両国間が203%と、朝の通勤ラッシュ時には最も混雑率が高かった。
錦糸町⇒両国に次いで高かったのが、
JR山手線の上野⇒御徒町間で201%、JR埼京線の板橋⇒池袋間で200%となった。
全体に混雑率は緩和しており、錦糸町⇒両国間や、上野⇒御徒町間でも改善は進んでいる。
ソース:ゆかしメディア
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ソースのソース:国土交通省
公共交通の「快適性・安心性評価指標」について
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「快適性・安心性評価指標」の内容と概略
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「快適性・安心性評価指標」の計測結果一覧
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