12/03/05 13:35:07.18
京都市は5日、ソフトバンクの孫正義社長が進めるメガソーラー(大規模太陽光発電所)計画で、
同市伏見区に約4200キロワットの太陽光発電所を建設すると発表した。
ソフトバンクが東日本大震災後に打ち出したメガソーラー計画で、設置場所や規模が決まるのは
初めて。実現すれば京都府内初のメガソーラーになる。
ソフトバンクの100%子会社「SBエナジー」が4月、市有地約9ヘクタールに着工し、
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まる7月から順次運転を開始する。
出力約4200キロワットは、一般家庭約1000世帯分の電力に相当する。
太陽電池は京セラ製を採用した。京都市は発電事業が黒字になるまで地代を無料にする。
ソフトバンクは自治体と協力し、約800億円を投じ国内10カ所以上にメガソーラー建設を構想。
35道府県約200カ所以上の候補地で選定を進めていた。
ソースは
URLリンク(mainichi.jp)
ソフトバンク URLリンク(mb.softbank.jp)
株価 URLリンク(www.nikkei.com)
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