12/03/02 21:48:11.49 An9PLkvz
■中国はあと8年で人口飽和状態。中国が沖縄本島を狙う理由■
■中国では社会問題山積で国民の不満が鬱積し、年間10万件、1日平均300件の「群体性事件」(暴動)が発生している。
巨大な人口を抱え、食糧・資源も輸入に転じて久しい。
1950年代、農民出身の低学歴指導者・毛沢東は、人口を増やして人海戦術で農業をすれば豊かになると考えた。
北京大学学長・馬博士が人口爆発の危険性を進言すると、逆に毛沢東は学長を軟禁した。
その結果、中国の人口が爆発的に増えてしまった。学長はそれ以後22年間軟禁された。
人口抑制すべく80年から一人っ子政策を始めたが、次には男女比の不均衡を招き、男が多くなった。
男尊女卑思想や男子労働力の必要から脱却できず、人工中絶や間引きを行った結果である。それは次に嫁不足を招いた。
現在中国全土で女性1500万人が不足する。最大予測では2050年には嫁が4000万人不足する。
ベトナム、ミャンマーの女性が誘拐され、中国の独身男性に売り飛ばされる事件も頻発している。
現在、中国が資源・食糧を求めて東南アジア諸国と領海を争うのも、14億の過大人口を養うためだ。
中国は南シナ海の島の周囲に中国の古銭・磁器破片をばら撒いて、領有権を主張する詐欺手法を使う。
黄文雄によれば、フィリピン官憲が臨検した中国船には「石碑」が積まれていた。
中国は尖閣諸島の次には、今度は沖縄本島を狙い始めた。実は中国国内のネットでは数年前からすでに主張は出ていた。
中国は言いがかりをつけて、他人の物を横領する。厚顔無恥で身勝手な後進国。
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