12/02/28 22:49:23.34 WHYsC9ZU
>>53
頭いいなぁ、お前さん!
目から鱗だわ
494:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:50:35.78 NWYbIqRV
URLリンク(www.maritime.kobe-u.ac.jp)
この教授東大の院で原子力やってたっぽい。
これできないのわかってて言ってるだろ。
495:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:50:53.49 lhp4v6Ye
>>1
で、建設費用は? 維持費用は? コスパは? 安全性は? 普及のさせやすさは?
496:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:54:10.67 f29CuPeW
こんなことしなくても
生活保護受給者に1日8時間or1日240Wの自転車発電を義務付けたらいいんじゃね。
人力発電でも30Wくらいはでるらしいし生活保護者200万人で6,000万W発電できるぞ。
しかも医療費無料で医者にかかりまくってる生活保護者が健康になることで医療費も節約できる。
497: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 22:54:38.46 XlQZigzV
スーパーボールが時々宙に浮いていることに薄々気付いてはいた
だが私は小学校の頃モーターでモーターを回して電球をつけているところを
人に見られて以来他人のことをあまり悪く言えないのである
498:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:55:38.12 mHHJKE2J
>>482
流速を稼ぐなら、排出口を複数にして、排出ポンプも複数にすれば流速は稼げる。
もしくは、排出ポンプの容量をアップさせてもいい。でも、そのエネルギーを超える発電量は結局稼げないけどね
しかも、ペルトン水車じゃなくフランシス水車だから空間を作ったらダメ。
コップの様な閉鎖的空間なら、位置エネルギー→運動エネルギーで稼げるエネルギーは少ない。
給水と配水を連続的に繰り返すから発電ができるわけで
499:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:59:16.63 P/nrMyqF
>>493
マジレスすると夜間の余った電気というのは原子力発電の分なんだが・・・
500:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:00:10.19 XFs8J6vd
やっぱり、汐の満ち引きや、海流をどこかで利用するのだろうか?
そうしないと永久機関にみえるしなぁ
501:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:00:43.37 oKux/MB2
モーターを使って容器外に排出する。の部分がさっぱり分からないからな
1000メートルの落差使えばタービン回した上楽勝で高圧水域中に放水できるの?
502:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:02:23.92 cKEE8syA
>>22
底の空気も高圧だな
503:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:04:04.11 EsP92ShH
深海は物凄い水圧がかかってるんたよねぇ。
だったら、逆に考えて、マリアナ海溝辺りに10000メートルの長さの太い水道管を船から吊せば、1000気圧もの深海の水が一気に1気圧の海面に吹き出してくるんじゃないか?
動力源無しに無限に。。
これぞ地球を使った永久機関だろ?
504:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:05:08.87 olReYGZC
装置は錆びない、配管は水圧で潰れない前提で
浮遊物に発電機をつけても漂流するから発電は無理では?
海底数百メートル=数十気圧ある深度で排水するエネルギーは?
海水面と深海の動きが違うことによる応力はどうする?
海流は深さによって速度が違うけど、それに対する応力への対応は?
この人は常人には分からない何かすごい理論を発明してしまったんだろうか。
505:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:05:31.49 RrgJL5Zs
永久機関wという人が多いが、
この人の経歴的にはそういうのをクリアしていそうな気がするがねえ。
506:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:05:34.76 laTL2pIn
高水圧に対抗して排水するエネルギー
= 排水分の水を元の高さに持ち上げるエネルギー
= 排水分の水が落ちる位置エネルギー
>> 排水分の水が落ちるときに発電で得られるエネルギー
なんじゃないかな。
逆に考えてみる。
1.海底に空気を送り込む。
2.海底で水圧に負けないように空気を排出する。
3.上がってくる空気を使って発電する。
排出の仕方を工夫できるのかな。
507:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:05:40.45 B0S50v6R
←排水(笑)
508:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:05:51.18 MvFvpbQZ
底を高熱にして蒸発させるというのはどうか
その蒸気で更にタービン回せばよし
509:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:06:04.57 CdhTFJ57
>西岡教授は地球の端が滝になっている「地球平面説」の絵からヒントを得たという
やっぱり天才っているんだな
510:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:09:17.68 HqDARRx8
>>500
潮汐発電
潮の満ち引きのエネルギーをタービンにより回転運動に変え、発電機を回して発電するのが潮汐発電です。フランス、ブルターニュ地方のランス河口には、世界最大の潮汐発電所があります。
発電容量24万キロワット、稼働率96~97%という成績で、操業30年の歴史を持っています。
その他にも、ロシア、カナダ、中国でもおこなわれています。
URLリンク(www.chuden.co.jp)
511:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:10:14.17 XniGeleg
>>494
原子力に併設するのが前提なら>>53的な意味で逆に納得する
512:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:10:32.48 OZlyVrcM
>>1
それで
その発電所は誰が作るんだ?
この教授が酸素ボンベ背負ってつくりにいくか?
机の上ならなんでも作れるよね。
513:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:11:10.83 YGtwVTil
潮汐発電の沖合バージョンと考えればいいのか?
514:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:11:14.57 0IiPA9mB
海中にパイプを入れて、サイフォンで海水を吸い上げて、その排水でタービン回して、そのまま海へ
515:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:13:21.60 P6E0nlAk
海底に発電所を作り、
海底で直接採掘したメタンハイドレードをつかって発電した方が良いんじゃね?
516:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:13:44.08 g2urMT57
管に水が満たされたなら。そこから排水するのは至極簡単。
…でもそれって意味がない。
管が空気で満たされたまま、潰れずに深海まで達し、そこで上の口から水を…。
圧縮された空気が激しく抵抗になるけど、流入する水は大きな位置エネルギーを持つ。
上手くすれば管を深海まで沈めるのと同じくらいエネルギーを得られるだろう。
後は…最初に戻るから、管を引き揚げて…
えーと。
517:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:16:37.93 EsP92ShH
>>514
そうそう、海面に上がってきた海水は静かに長い年月をかけて自然と湧き上がって来たときと同じエネルギーで深海に戻ると・・
そしたら、無限だな
518: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 23:20:19.29 XlQZigzV
この問題がクリアされればその技術の応用範囲は計り知れない
ステルス心神による制空実現も夢ではないばかりか無罪評決
519:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:21:23.93 pma7w7V/
>>27
>定期的にこういう永久機関が出てくるね。日本は平和だなw
不定期的じゃない?
520:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:22:31.05 2IshB7Oi
>>503
可能なんじゃないかな?
ただし、底に着くまでパイプの中は水が入らないようにしなきゃいけない気がする。
後は吹き出した海水をどうするかだ。
深海10,000mの海水をその辺にぶちまけると水質が変わって環境に多大な影響を与えると思う。
521:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:26:01.02 cdsn67+p
>>512
まったくお前は典型的なバカだなw
522:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:27:17.00 g2urMT57
>>520
それをやりたいなら、メキシコ湾の深海底油田、あれを使えば良い。
あれは、深海底1500mからさらに4000m掘り進んだところから、600気圧の力で噴出してきたものだ。
523:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:27:19.89 kyfvLNAD BE:3282390195-2BP(15)
海水の代わりにその管にパチンコ玉流し込めばいいんじゃね?
全国のパチンコ屋潰して。
ついでにパチンコ屋の看板とかの電気も節約できるし。
524:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:28:20.09 nZg2nPSZ
おいおい、まさかこれが本気でできると思ってる奴いるのかw
525:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:29:05.24 iqItpRjG
日本ハジマタ\(^o^)/
526:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:29:43.93 /yId0Ato
>>1
>海水はモーターを使って容器外に排出する。
うーん、どうしても発電した電気をこのプロセスで使い果たす気がするが...
527:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:29:55.73 XniGeleg
>>522
油田発電フイタw
528:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:30:16.05 Bkp0PN4u
ドラえもんの何処でもドアの入り口を海水面に、出口を深海に
これで1000万ポンドは俺のものだ!
529:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:31:01.06 EsP92ShH
>>520
管の先に爆薬仕込んで下に届いたらドン!とw
けど、そんな事したら、北半球の気候まで大きく変わるよね。台風も出来なくなる。
530:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:31:13.48 mJwkudFV
これは考えつかなかった
531: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 23:32:38.73 XlQZigzV
どこでもドアを太陽に
532:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:33:11.40 BpR0rNVk
いいこと思いついた
北海道と沖縄を一直線のトンネルで結ぶと
中間の東京へ向けて重力でモノを運べるようになるぞ
533:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:33:56.24 bPLrl0UM
表層の海水を採取してそれを深海に落として位置エネルギーから発電。
水圧に耐えられる配管と発電機と逆支弁があればいけそうな気がする。
534:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:36:40.82 olReYGZC
>>520
管の中が大気なら、管の水中端には水圧かかるが、
管の中の水位が海水面と同じ高さになった時点で水圧が平衡してしまうだろw
535:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:37:18.11 gQ70ddcf
どう考えても無理だろこれ・・・
536:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:38:49.94 QoMh3ICe
オーディオマニアに深海からの深い音色が云々って触れ込みで出資させよう。
537:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:39:34.01 aftJRAK+
月が落ちてきても知らんぞ。
人類は確実に消滅する。
538:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:39:35.03 JfnOVheh
アホからどうやって金を巻き上げられるかが腕の見せ所
539:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:39:44.42 HqDARRx8
>>517
URLリンク(deepsea-shop.jp)
海洋深層水とは、一般的には光合成に必要な太陽が届かない水深約200m以深で、
水温が急に冷たくなっている層にある海水のことです。
世界で初めて海洋深層水が取水されたのは、1920年代の後半から30年代の初めにかけて、
フランスの科学者によって行われたキューバでの海洋温度差発電実験だといわれています。
URLリンク(deepsea-shop.jp)
海洋深層水は、汲み上げる時に、パイプを沈めるだけで、水圧によって出てくるので、
電動ポンプを使う必要がありません。出てきた水を使って、水力発電を行えば
コストが、ほとんどかからず、効率が良いと思うのですが、どうでしょうか。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
540:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:40:15.90 g2urMT57
>>534
最初だけは、慣性で噴き出してくるぞ。
丁度、水島のトンネル事故のように。
541:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:40:47.25 yZA4iw8s
これが無理だと思うのは俺の頭の問題なのか…?
542:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:40:49.40 cnx4F9O3
>>527
空から車を投げ落とすでしょ、
するとドーンて位置エネルギが
家を押しつぶす運動エネルギに変わる
最後にへしゃげた車は2mほどレッカーすれば済む。
ということが、海だとカンタンにできるでしょ、
って言いたいんだと思う。
543:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:41:07.05 hmN50dyi
GJ!
544:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:43:06.67 3jasQ6Ne
海底の容器のなかに落ちた海水を
深海で排出したら圧力がヤバイ
そのくらいのことは当然考えてるだろ
水圧の低い海面まで持ち上げて排出すればいい
帰りのパイプにエアーを送れば、浮力で海水を上まで運べるさ
海面の水を落として海面に排出すれば
水質破壊も少なくて済む
できない理由を考えるより、どうやったらできるかを考えないとな
落差1000mの水力発電なんて壮大でいいじゃないか
ただまあ、発電施設の設置とメンテは大変そうだ
設備全体が投げ込み式で、メンテ時には設備一式
ドック船に引き揚げるような構造で頼む
545:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:44:29.56 olReYGZC
>>540
一発だけじゃ浮力に抗して管を沈めるエネルギーを回収できないと思うがw
546:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:44:57.65 XR5dVYlW
これなら海流で発電機回すって言った方がまだ現実的じゃないか?
547:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:45:34.86 g2urMT57
>>545
だから、地殻の圧力そのものを利用する、メキシコ湾深海油田を使え、と言った。
548:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:46:54.93 nZg2nPSZ
水島製油所「海底トンネル」事故の原因と鹿島建設のミス【JX日鉱日石エネルギー】 - NEW STYLE | ニュースタイル
URLリンク(netasoku-cruise.gger.jp)
549:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:47:18.02 olReYGZC
>>544
水面まで持ち上げるエネルギーは落差で落ちるエネルギーと等しいぞ
どこで発電し、エネルギーを取り出す気だw
550:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:47:19.29 bPLrl0UM
少なくともこの板で無理という奴より頭のいい教授が可能だと言ってるのは確かだと思う
551: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 23:49:43.78 XlQZigzV
ヤバい物をガラスで包んでマリアナ海溝で吊るして底に落ちるまで発電。
あとはよろしく
552:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:50:46.93 hv50Wb5Y
理論的には可能なんだろうけど
配管が千メートルもの長さで深海まで下ろすとなるとポッキリ折れちまうだろ
鉄の10倍くらいの強度じゃ全然足りないと思うぜ
まあ机上の理論だな
553:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:51:20.85 cnx4F9O3
>>547
ワカメがそよぐ程度の海流でちっちゃいモーターを回す?
ジェットエンジンみたいなものをぶん回せると設備コストが安く済む
554:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:51:23.33 olReYGZC
>>547
地殻の中に圧入されている海水なんかあるのか?
555:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:52:14.77 HqDARRx8
1. 地中に地下1000m直径2mの竪穴を掘る(温泉掘削技術の応用でなんとか可能)
2. そこから海に向かって横穴を掘る(結構大変)
3. 水が流入(何人もの犠牲者)
4. 地上に海水が吹き上がる(大歓声!)
5. タービンを設置して吹き上がる圧力を利用して発電(のはずが・・・)
6. 吹き上がった水はすぐに止まって深い井戸が出来ました。
7. 海洋深層水はいかがですか?
556:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:53:56.09 cnx4F9O3
>>552
石油掘削プラントって船になってて、
海上から海底までパイプおろしてさらに何千mも掘削してる
557: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 23:54:19.68 XlQZigzV
私が一度提唱したヒエラルキー発電は歴史改変によって無かった事にしておいた
558:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:56:18.81 c9IcPOoD
1000Mで千基分だからもすこし浅いところの楽なところでやればいいんじゃない?
559:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:56:46.32 mHHJKE2J
>>552
どこが理論的に可能なのか説明頼むw
560:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:57:03.31 97yMqkOD
配管を地球の反対側まで通せばいいんだ
561:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:03:43.07 DWx5Neqy
え、これってつまりこういうこと?
URLリンク(www.dotup.org)
すげぇ永久機関じゃん!!
562:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:03:56.63 d+2xatHf
>>1
この内容を聞いてツッコミを入れられない新聞記者は
仕事辞めたほうがいいぞ
563:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:04:08.10 iXBmeXlH
そんなに力強く落下するのか?
564:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:07:15.18 EXiM152g
>海水はその後、潜水艦のような耐圧容器に入った海中に向けて配管内を落下し
も~いっそのこと、原子力潜水艦に流し込んじゃえば?そうすりゃ排水の電力は解決っ!
...いかん、バラスト排水したら艦が浮上してしまふ...w
565:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:08:07.38 H83d/oro
コスパが見合わないとか素材強度が足りないとか・・・そういう問題じゃねーがら!
566:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:08:07.96 fQDsWYsD
>>549
重力で落ちてきた水でエアー(重力利用)で持ち上げるんだろ
潜水艦の中のコップに汲んだ水は100気圧じゃない
567:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:09:44.60 obHzdA8e
下にたまった水は海底火山で水蒸気に変えちまえばいいんじゃね?
568:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:09:53.25 VjrlOxO0
トラップドアを使って原子の熱運動の方向性を制御して運動エネルギーを取り出す実証実験は成功している
それのドデカイ版だな
落差の位置エネルギー > 海中に水を押し出すポンプの消費エネルギー
でエネルギー収支をプラスにするのは容易だけど
実用に耐える構造物を作るのは大変そうだ
569:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:10:27.61 uTPNxE4b
スペクトラ繊維、超高分子量ポリエチレンって、防弾、防刃用に使われてるみたい。
そのテの素材としては良いみたい。>>1の先生の専門分野だわな。
…で、懇意にしてる製造元から何か良い使い道、またはアホな政府(または金持ち)を騙して投資を見込めるよーな研究ネタを見つけてください。
って言われたんだろ。
570:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:11:46.59 erYo8Tw/
塩問題はどうすんだ?
571:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:12:22.98 GXvvQzrV
水深千メートルの水圧の中でどうやって排水するんだ?
意味不明なんだが。
572:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:12:46.90 ZnKFJJRS
おいおい
これを発表しちゃうのかよ
アフォすぎるw
573:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:13:01.25 H83d/oro
>>505
だから教授の釣り宣言待ってんじゃねえか。
もしくは発表内容が説明不足で、もっと別の構造が隠されているとか・・
ただよ、日本のエネルギー事情はかなりひっ迫してるわけで、こういう釣りに俺らがギャーギャー言う事で
エネルギーやりくりの意識と知識を啓蒙しようってんならまだ理解の範疇だ。
ボケ爺さんが晩節汚してトンデモ論文書いて、その発表を周囲が止めなかったとかいうオチはさみしすぎるだろ。
574:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:14:39.39 CmawTzry
秘技!深夜電力で疑似永久機関だってばよ!
ってことですか?
575:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:15:02.92 obHzdA8e
>>566
帰りのパイプ中の水に浮力は発生しませんが?
576:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:16:23.07 0cenEc9O
で、この先生は目出度くサルタイヤ賞をもらえたのか?
577:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:16:45.77 uTPNxE4b
>>574
そういや、揚水発電して昼間のピークに備えるために、深夜も火力発電所を全開で動かさないとならなくなったんだよな。
578:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:17:24.26 URgU+1/A
>>561
URLリンク(30.media.tumblr.com)
579:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:21:32.05 iXBmeXlH
うん・・・きっとこの教授がおかしいと思っている俺が馬鹿なんだよな・・・・・
580:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:25:35.93 93rlNy27
>>566
海底1000mに落ちていく水も100気圧無いぞ
落ちていく水の量=水面まで戻す水の量なら
粘性・抵抗考えずとも収支はゼロだ
581:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:25:48.44 fRIlHYac
水の落下速度以上の速さで排水させる必要があるわけで、
落下速度以上の水流速度を出せる排水モーターを使用した時点で、
発電に必要な水流速度を作るのに落差は必要無くなるわけで・・
この省エネ排水モーターが作れるなら、どんなところでも発電出来てしまうような・・
582:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:28:42.32 93rlNy27
>>581
そもそも普通の水力発電は大気に水を開放するから位置エネルギーが使えるのであって、
パイプの先が閉まっていたら圧が逃げられず水は落ちないしなw
583:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:30:15.46 AAFTtu2y
落下した最後に深海と同じ水圧をかけないと排出できない
水圧ってそもそも上層の水の位置エネルギーだろ
±0なんじゃね?
584:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:33:13.49 URgU+1/A
>>581
膨大な電力が得られるならば、3時間運転してあとは排水、
でもいい、と思ってるンちゃう?
585:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:34:34.03 Yjpikouk
琵琶湖で日本分断しろよ
586:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:36:23.96 3Mcv+BYG
①神戸大の教授が耄碌している
×23.68
②この記事を書いた記者がアホ文系だった
×1.01
③永久機関爆誕
×9633.59
587:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:36:47.59 lg4yOlv9
風力とかもそうだけど、やりすぎたら地球の循環系おかしくなっちゃわないのかな
588:ライトスタッフ◎φ ★
12/02/29 00:38:25.69
>>1です。
>>1の画像のURL変更しました。
URLリンク(alp.jpn.org)
589:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:40:18.79 URgU+1/A
>>583
でも潜水艦が水を抜くのにそんなにエネルギ使ってないよねぇ
それで膨大なエネルギを得られるんなら・・・
590:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:41:22.29 3HLXhlUR
>>586
URLリンク(prw.kyodonews.jp)
文系記者の介在する余地なく自ら「海神」とか命名しちゃってもう引くに引けない。
エネルギー源は位置エネルギーとか言っちゃってるし、もうww
591:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:45:08.21 IZ6WqZvf
>>590
初めは揚水発電を理解してないアホな記者が書いた記事かと思ったが
どうもマジっぽいんだよなw
592:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:46:05.11 k4zp+Eh1
ま、生ぬるく見守っていこうや
593:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:47:45.88 g8NbG+kN
宇宙エネルギーを使えばでかい発電所なんていらなくなるぜ!
594:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:49:21.04 e23aMw6u
理屈は合ってるが、天候の問題と陸地への送電が問題。
595:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:50:08.31 g8NbG+kN
各家で発電機さえ買えば無限に発電できる
電化製品も売れまくるし電気車も爆売れで最高やん!
596:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:50:20.84 3HLXhlUR
>>591
揚水発電でもなんでもないし。
どうやったって位置エネルギー保存されないでしょ?
597:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:52:25.10 93rlNy27
>>590
発電量として効率の概算すらしていないw
原発200基分とする大規模浮体構造物での発電すら???だし
浮体構造物=浮いている=抵抗があれば流されるだろ?
どれだけの力で係留しなければいけないかも考えてないだろ
これで大学としてプレスできる事のほうが怖いが
598:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:53:02.56 h2UPWKk0
>>589
潜水艦が水を抜く時は浮上時に貯めておいた圧縮空気を使う。原潜なら原子炉のエネルギーで水を電気分解という方法も。
結構エネルギーが必要んなので、昔の潜水艦は水を抜けなくなってそのまま沈みっぱなしとかよくある。
>>594
そもそも理屈からあってないのが問題なんだ。
599:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:54:48.62 obHzdA8e
とりあえずサランラップの芯と、風呂桶で実験してみたらどうだろうか
600:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:56:45.80 8bCc+mCN
こんな簡単な原理になぜもっと早く気付かなかったんだろうな
601:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:59:50.52 IZ6WqZvf
>>596
排水部分を地上から余剰電力を送ってやるんかと思ったんだよ
602:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:01:24.30 93rlNy27
>>596
一応揚水発電と同じ
高圧での排水が汲み上げの代わり
ただ、揚水発電の効率は1以下だから、
この擬似揚水部分では電気を生み出さないのがね。
603:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:04:29.73 3HLXhlUR
>>601
このスペクトラ繊維とかでできてるスペクトラ配管の中を海水の代わりに空気or真空にして
馬鹿みたいな水圧に耐える作戦か、、そういうことのできる素材なのか?w
604:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:05:22.03 bPGlfdIx
送電線を引けない時点で話終わってるじゃん?
陸地のすぐそばで水深1000mなんて場所があるなら別だけど。
605:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:07:00.15 7lhRpB53
>>590
コレ読む限り、上部部分だけで十分な発電力だな。
なんで、こんなの記事にしたんだ。いくらなんでも馬鹿すぎだろ。
606:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:07:55.48 kLyP7rD6
水の汲み上げによる生態系破壊や水質汚染などっていう話が絶対でてくるよね。
貝や藻なんかも邪魔するだろうし
607:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:10:34.46 3HLXhlUR
まあ、そういう揚水発電みたいなややこしいことは考えてないと思うぞw
単に風呂桶にパイプ斜めに沈めたらパイプの中の水の重さで下の口から水流がでてくる「はず」だから
そこでタービン回そうぜwってことだろ。信じられんが。
608:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:11:21.46 IZ6WqZvf
>>603
教授様がわざわざ持ち出してきた素材なんだから出来るに決まってるだろw
609:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:11:59.23 3Mcv+BYG
>>590
この上の「海流を利用して原子炉200基分」を発電できる機構だけでいいから頼む
>>599
これ結構真理。
610:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:14:33.38 93rlNy27
>>605
上部海流だけでこんだけ発電できるなら
利根川に横一列発電機並べれば原発何基分発電できる計算に
なるんだろうなw
611:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:24:40.04 M3swTVjq
風と同じ安定しなさそうだし
砂とか海藻に埋れて直ぐにダメになりそう
612:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:26:37.44 VYY6g21X
なんだよ原発千機分ってよww
東電イラネー早くやれホボケカス政府 ネタになるなら殺してやる
613:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:35:22.48 vECseBYT
>海洋発電を考えたきっかけは、・・・賞金1000万ポンド(約12億円)
(笑)
614:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:51:17.18 qrx+tV1O
海底火山の熱で蒸発させっぺ!?
んで、パイプ内の水をなくせばええ。
615:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:06:19.03 Aqn9LEvh
例えば地面数千キロmに発電機を置くだろ
そうすると圧力だけで永遠に発電できるわけだ
616:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:17:37.51 7r0qKets
なんで水中でタービンを回せる圧力が出るんだよ。
617:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:27:33.00 /rr2T1BN
神大院ってラスボスっぽい
618:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:31:20.63 7r0qKets
これどう考えてもエネルギー不変の法則に反してるでしょ。
本気で発明したと思ってるの?
619:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:50:25.99 Ct9cMhB3
> 地球の端が滝になっている「地球平面説」の絵からヒントを得たという
ここが最も理解できん。端が滝なら落ちる先があるけど地球が丸ければ底水じゃん。
620:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:58:28.86 guWqqafo
>>305ブラックホール発電とかできればいいのにね
621:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:07:17.62 apC0ZMkA
超高層ビルで雨水集めて発電しろよ
622:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:12:28.60 AWIeuUx8
位置エネルギー発電の難点である物体をどうやって高位置に戻すかという問題を
「海抜ゼロ以下に水を流せば解決じゃん」という冴えたやり方でうっちゃった悪魔的アイデア
623:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:15:26.94 iimFuL+I
人工の湾を作って、潮の出入り口に水車置いとけば良いんだよ。
リアス式海岸でやってみたら良い
624:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:19:04.69 Z/+NP6F4
とりあえず、この系はエネルギー的に閉じていないし、
原理図には「海流」と書いてもあるから、
元から永久機関狙いではないだろ。
原理を良心的に曲解するなら、
海水面と深海での海流・潮流の差からエネルギーを取り出すつもりじゃないの。
それから、大学のプレスリリースってどこにあんの?
大学のページには去年末までの書き込みしか無いんだけど。
削除されたのかな。
625:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:21:07.72 guWqqafo
もうブラジルまで穴掘って水でも鉄球でも落として、振り子発電すればいいよね
626:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:22:28.71 HN6jfNdK
排水をポンプでやるんじゃなく自然の蒸発に任せればいい
そうすりゃ普通の水力発電と同じだ
627:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:28:58.07 guWqqafo
衛星に風車つけて風力発電とか
628:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:50:51.50 fRIlHYac
アメリカには本気で「海の果て」説を信じてる奴が居るらしい。
そんな奴が教授だったら、の巻?
629:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:01:49.09 Ex75Odvl
アイデアとしては小学生レベルだけど発電できるか出来ないかと言われれば発電出来る可能性はあるんじゃない?
例えば波を利用して深海に落すのではなく、「地上に穴をほって落す」にすれば水圧の問題はクリア出来るし、おとした水を地熱か原子力の力で蒸気にして別の穴から排出すれば2重に発電出来る。
お前らこの案どう思う?
630:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:03:13.76 NZEY21ak
重力で落ちる物体(この場合は海水?)の位置エネルギーを回収することで発電。じゃあ、今度は浮力をうまく使ってもう一度高いところへ物体を持ち上げたらいいのではないか?重力と浮力は無料だよね?
631:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:05:53.80 K7flJmw2
深海1000メートルで水を廃棄するエネルギー=深海1000メートルから水をくみ上げて廃棄するエネルギー
終了
632:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:06:38.05 AwHJ1htv
>>626
自然の蒸発って、ものすごい時間かかるんちゃう?
633:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:10:31.01 lWcNvHmE
>>630
これだ
URLリンク(www.youtube.com)
634:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:16:47.47 Ngduc1ys
>>631
くみ上げる訳じゃないんだよね。深海で排水する。
635:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:21:32.72 NZEY21ak
>>633
先に考えてる人がいたのか、残念。
636:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:27:08.78 f/AIXpQj
>>634
1000メートルの落差を生み出す深海で排水することで生じる位置エネルギーに
等しいかそれ以上のエネルギーを消費して排水することになる。
そうでなければ、エネルギー保存の法則が破綻する。
637:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:29:23.75 4EtavaOQ
マグロに蓄電機つけて回遊させたら
それはそれはすごい電力が得られる
脂ものって最高なんじゃ...
638:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:30:45.80 Ex75Odvl
例えば波を利用して深海に落すのではなく、「地上に穴をほって落す」にすれば水圧の問題はクリア出来るし、おとした水を地熱か原子力の力で蒸気にして別の穴から排出すれば2重に発電出来る。
639:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:46:07.77 f/AIXpQj
揚水発電所と発想の転換をすると、簡単に大容量の揚水発電所をつくれる
ということになる。
そうすれば、不安定な太陽光、風力の電力を大量に蓄電できることになり
自然エネルギーが原発の代替となる可能が出てくる。
福島の原発の周りの半径8.66kmに効率42.5%の太陽電池を建設すれば1億kWの
発電ができる。そこに、この揚水発電所を合わせれば安定に大電力を発電す
ることができるようになる。
640:名刺は切らしておりまして
12/02/29 05:07:28.72 RvlBFujg
はい構想構想、インチキ大学教授
言うだけ大王
641:名刺は切らしておりまして
12/02/29 06:17:40.12 fs6Zc0Sj
この教授の講義受けたけど自分の経歴を延々喋るだけだったな
まあ楽に単位貰えたからいいんだけど
642:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:10:05.32 7aGTPn5O
>>641
恥ずかしい大学に行ってるんだな
神戸=馬鹿
643:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:11:56.21 lmzb+i/t
>>629
>地上に穴をほって
どっから掘るエネルギー持ってくるの?
644:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:23:45.75 nPv5Sd2/
コンピュータシミュレーションでこんなこともやってるんだな
URLリンク(www.kobe-u.ac.jp)
まだ開示されてない情報があるんじゃないのか?
645:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:24:57.30 qg9N4iTf
海底の二酸化炭素が大量にとけだして来そうだな。
646:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:40:58.59 HmgCVE0G
ぬるぽー
647:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:54:27.37 yw4IAc1t
>>642
2chのソース無しの戯言を信じる奴=白痴
648:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:04:23.79 +68uB5Dv
良いレヴェルの馬鹿発見スレだな。
649:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:13:40.50 veVtX03B
>>590
>西岡教授は水力ダムの発電量評価式を用いて上記の発電量を何度も確認し、新産業創造研究機構 (NIRO)の支援を受け国内及び国際特許に申請済みです。ー般に水力ダムの発電量は次式で評価されています。
> P=9.8хQхH(kW)
> ここに9.8は重力加速度、Qは落水量(m3※立法メートル/s)、Hは落差(m)
オイwそれは水が自由落下している時の式だぞwww
なんで、パイプを通しただけで海水が自由落下すると思うんだ?
この馬鹿教授はポンプによる揚水について工学部で少し教えてもらうと良い。
簡単な実験でこの教授のアホさは立証できる。
フロに水を張って、パイプを垂直に沈めてみろ。
この教授の説が正しければ、パイプ内を水が自由落下して水流が生まれるはずだ。
650:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:31:59.62 s5eyW6dY
教官(旧神戸商船ではこういう)
いやあ、すげえ釣れ方じゃないっすか
2ch全般で大漁だよ、すげえね
651:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:32:28.88 yxuWxXMr
こいつみたいにコリオリの力使って発電したほうがまだましじゃね?
URLリンク(www.youtube.com)
652:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:34:10.70 s5eyW6dY
2ch の規制解除してくれたら俺もやるんだけどな
653:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:37:09.05 q1oay7Hc
これって一回配管の中に水が貯まったらその後は発電出来なくなるじゃんw
配管の中に入った海水を吐き出すのにとてつもないエネルギーがいるんじゃね?
そのエネルギーの方が、配管内を落下する海水の位置エネルギーより大きいんじゃないか?w
654:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:43:55.60 yxuWxXMr
>>653
明らかにパイプの端が水圧で閉じられた状態になっちゃうわな。
655:名刺は切らしておりまして
12/02/29 09:12:33.22 l0Vz81wD
成層圏までパイプを伸ばし地上と上空との気圧差で生まれる気流により発電タービンを回せば地上や海上など場所を限定せずにどこでも発電できる
原理は
>> 1
とまったく変わらないはずだ
656:名刺は切らしておりまして
12/02/29 09:19:51.58 YmZv9usE
>>655
>>1と原理が変わらないなら>>655もダメってことだろw
パイプの中に空気が流入した時点でパイプの中の気圧と外の気圧が同じになって
安定状態になるだけだな。
657:名刺は切らしておりまして
12/02/29 09:53:54.09 5AZ+tUkl
これで思い出すのは軌道エレベーターの材質(熱伝導率高)を利用した温度差発電と、
淀んだ池の水を循環させるために、池の中央にでっかい塩ビパイプを沈めるって話だった
特に後者はサイホンの原理とかで、パイプを縦に沈めるだけで循環が始まるんだよね
底のヘドロは暖かい水面に巻き上げられ、太陽に晒されて分解されていく
658:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:20:00.06 h0V7ootn
>>631
659:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:22:52.37 h0V7ootn
>>631
その通り。
揚水発電所と普通の発電所を同時並行運転しているのと同じ。
エネルギー収支はマイナス。
660:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:30:05.69 IaQoVuXK
揚水式発電のエネルギー収支はマイナスだけど
「ハイブリッド車」と同じで
社会全体としては節約になる
661:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:32:45.55 IaQoVuXK
もし落とした水を電気で冷やして、
海底で凍らせることができれば、
自力で浮き上がらせることができる
1000メートルを持ち上げるエネルギーより
凍らせるエネルギーのほうが
はるかに小さいはず
662:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:34:18.14 cEoQtuYE
有効でも
原発穢れ利権が
潰します
あくまでも過剰にぼったくった電気料金マフィアと組んで盗んでいく売国企業だから
663:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:43:11.14 BBWzTZqc
海水はメンテナンス大変そう
664:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:48:34.88 x/DmcFiG
>>1
URLリンク(simlab.kaiyou.maritime.kobe-u.ac.jp)
いくら教授ったって完全に専門外じゃねーか
材料物性の教授だからスペクトラ繊維ってやつに惚れ込んだんだろ
発電に関しては素人並みの知識しか持ってないんじゃね
なお
△ 神戸大学
○ 神戸商船大学
神戸大は旧帝の次に付けるレベルの国立
海事は商船大学が統合でくっついたばっかり
665:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:56:23.73 DThHxW9Q
つかこれ、プレスリリースも推敲した感じしないし
大学がまともに関わってるのか疑問だな。
666:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:56:29.11 s5eyW6dY
>>664
隣の芦屋市海上保安大学校の分院です
さらに隣は新明和工業です
667:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:57:25.88 3lUpD2W4
これはだめだわ
設備費用回収できないわ
深海へ海水を送るという下りも意味不明
> 潜水艦のような耐圧容器に入った海中に向けて配管内を落下し、
> 発電機のタービンを回す。電気は海底ケーブルなどから陸上に送電し、海水は
> モーターを使って容器外に排出する。
なにがしたいんじゃろ?
この規模の投資が許されるのなら関門海峡にダム作って発電したほうがいいわ
668:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:06:30.77 zV8rIr+z
水が下に落ちるためには、下に周囲の水圧よりも減圧された空間が必要。
空間があっても水を落とし込んだら埋まってしまう。
落とした水で空間が埋まらないようにするには、そこの周囲の水圧に
逆らって空間を広げなければならない。
水は1000mくらいだとあんまり体積変わらないから、
空間を広げるのに必要な仕事の量は、上と下のポテンシャル
エネルギーの差とちょうど同じになってるんじゃないか?
669:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:08:03.20 JV6bvFKV
これは川に水車を設置しまくるのと同じような事だろ
位置エネルギーの利用だ
問題点は圧力下での排水に必要なエネルギーを上回れるかだが
単純に水車の数次第なんじゃね?
670:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:13:13.15 jcdsyS0v
>>629
海中原子力発電の廃熱エネルギー回収になるかもな(w
すなわち海底の水は冷たい。温排水は上昇するだろうから
ダクトを通して発電は 論理的にはありうるが
ぶっちゃけ、温排水で沸点38度のペンタンを蒸発させてタービンを回し
周囲の冷たい海水で凝結させたほうが装置がコンパクトになるな
671:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:17:29.79 jcdsyS0v
しかし、研究費欲しさは判るんだが
海上に蜂の巣状の浮体を浮かべて風力発電して
水を電気分解して水素作る ポルシェ計画(社民のお気に入り)
とか
このインチキとか
マジメさが疑われるから、研究費削っちゃえよ
672:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:20:17.07 jcdsyS0v
しかし、普段、税金の無駄遣いに あんだけうるさい
おまいらが、なんでこんなのを許容しているか不思議
673:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:21:16.00 3lUpD2W4
発電できるか否か 費用対効果 そんなのは二の次で
「この素材はこーんなことまでできるんだー!どうだすごいだろこの素材!」
って宣伝したいだけだな
674:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:23:11.18 jcdsyS0v
>>667
関門海峡や鳴門海峡に潮力発電は原理的にはありうるね
675:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:26:27.55 jJdoNcVs
外部からエネルギーを供給しなくても永久に外に対して仕事を行い続ける装置が永久機関と呼ばれる。
外部から海水を引き込んだりするのは永久機関とは呼ばないよ。
676:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:30:05.96 h0V7ootn
>>661
100気圧に抗して氷を外に押し出す仕事は、水を1,000m上まで汲み上げる仕事と同じ。
677:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:34:43.75 zV8rIr+z
>>67
賞の返上っていうか、Professor の肩書き返上が求められるくらいの
致命的なミスじゃないか、これ
研究科の教授会はこの教授に正式に訂正させた方がいいのでは
678:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:35:06.97 MTdmqk2G
サランラップの芯の片方の底にフタ(弁になってる)をして
水が入らないようにしながら風呂に垂直に沈める(芯や蓋の硬度はとりあえず無視)。
上から水を流すと、落下エネルギーで弁が開き水が排出されるか否か。
芯の長さが10cmでも10mでも1000mでも無理そうなイメージ。
679:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:36:25.12 oIaO8WHY
海面と深海とでは温度差があるから、海面から送り込まれた水は上昇して出ていくだろうが、
それだと対流による循環(とポンプによる加速)でしか無く、ダムから落ちる水のような位置
エネルギーは生じないよね。それなら海面に潮力発電機を二つ置けば済む話しじゃないか?
680:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:53:56.00 QP4oPWL4
ダム揚水とどっちが効率いいかと言う話ならわかるが、これは無理だろ
681:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:54:56.09 zV8rIr+z
住人分類はこんな感じか
・>1 がどのように無理筋なのか理解してバッサリ切り捨て
・理解しているが無理やり擁護を試みている
・理解していないがとりあえず叩いた
・理解しておらず、否定的なレスをバカと決め付けている
・理解していないから態度保留
682:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:58:02.89 IaQoVuXK
>「地球平面説」の絵からヒントを得た
まだ未発見の地球の端がどこかにあるかもしれないから
探検すべきだと思う
683:名刺は切らしておりまして
12/02/29 12:11:29.67 8Vh+AR6e
1,000mと言わずに小規模なもので試してほしいね
684:名刺は切らしておりまして
12/02/29 12:32:02.86 nPv5Sd2/
もしかしたら、ベンチャー企業をつかって国の補助金と出資金を狙うよくある詐欺の一部じゃないか?
1,2年前に電気自動車かなんかの触媒で出資金狙いの詐欺があっただろ
ウォーターエネルギーシステムだっけか?
スレリンク(bouhan板)
URLリンク(gigazine.net)
685:名刺は切らしておりまして
12/02/29 12:58:03.76 nMOYqx1R
去年も似たようなのあったなあ 夢のエネルギー話。
水中に筒を入れて、中に重り(鉄球など)をいれたピンポン玉みたいなのを落とし込んで発電。
ピンポン玉みたいなのは筒の下から排出して水面に浮かぶから、それを再び筒に落とし込む
ってやつ。 考えつくバカもバカだが、それを信じて報道するバカがいるから困ったものだ。
686:名刺は切らしておりまして
12/02/29 13:20:59.36 eJiyidlM
>>589
> でも潜水艦が水を抜くのにそんなにエネルギ使ってないよねぇ
使っていますが…。
タンクブロー時にはタンク内の水を押し出すために水圧に対抗する気圧でガスを
タンクに注入してますから。実際に水圧に負けてブローできなくなると浮上できずに
沈没します。黎明期の潜水艦では結構あった事故ですな。明治にあった第六潜水艇の
沈没事故は余りに有名。(その筋では(w )
ただし、エマージェンシーサーフェシングの時は別として、通常はメインタンク内の
海水が空になるほどブローする必要が無いから、深度の移動に見合うだけしか行いませんが。
687:名刺は切らしておりまして
12/02/29 13:52:21.54 esvwgqow
そもそも、エネルギー保存則から考えて発電のエネルギーが
どこから来るか考えれば不可能なのは明白なんだが。
結局、科学法則を知っていてもその本質を理解してないと
こんな発想をしてしまう。
688:名刺は切らしておりまして
12/02/29 14:39:40.31 7r0qKets
ナイアガラ瀑布の滝つぼにタービン設置する方が百倍マシやろ。
このオッサンほんまに大学教授かよ。
689:名刺は切らしておりまして
12/02/29 14:41:11.84 Iqy+/uMy
外の系からエネルギーを取り込むような別原理のブレイクスルーはあり得るが、
ダム式の発電は無理だろ。
断面積1 m^2、長さ10 mの管を海面からわずかに頭が出るように垂直に浮かべたとして、
管上部から水1 m^3を1 m落下させる為には、事前または同時に管内部の水面を1 m下げねばならぬ。
無損失ならば、水面を1 m下げるのに要するエネルギーは 水1 m^3の位置エネルギーに等しい。
つまり、単純にエネルギーが保存されている。
現実には無損失はありえないから、効率Q << 1となり、発電所として機能しない。
690:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:02:57.02 vEivMLuW
このネタはどう受け止めればいいんだ、マジで困惑する。どうすんの神戸大。
なんだろ日本人の科学リテラシーを試す盛大なトラップと思うしかないわ。
691:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:10:25.73 2AEV98Eu
図だけからはわからない何かがあるんだろ
692:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:24:11.49 vjbiMuWO
海流が流れてるところに水車をアンカーで固定しておけばいいだけじゃないの?
淡路島とかさ。
693:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:28:34.36 fQDsWYsD
電気需要の高い昼間に発電して
夜の余剰電力でドレン槽から排水でいいじゃん
高圧コンプレッサは1000気圧くらいで吐けるぞ
深海6000mまで潜れる潜水艦があるんだから
1000mで排水できないわけないじゃん
694:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:30:10.53 PbKNV0Y3
>>691
実験は失敗だと思うよ、ロジックは問題があって破棄したしお
695:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:33:22.45 KMXCksPO
>>693
例えば>>1に書いてる100万キロワットの施設として、昼間にガンガン発電して、10時間としようか。
貯水タンクの容積ってどれくらいになんの?
696:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:34:10.71 l0Vz81wD
一番の問題は、この程度の原理も理解できずに、報道する日本のマスゴミ
そんなところが安全安心と唱えながら原発報道してるんだぜ
ゾッとする
697:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:35:05.78 vEivMLuW
>>693
深海6000mってそんな深度じゃ排水とかしないよ?使うのは錘。
あと潜水艦じゃなく潜水艇な。
698:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:36:23.12 PbKNV0Y3
>>696
ああ、電波大量使用してる間は、マスコミは終わってる
すくなくても世界規格の無線ネットワークでもつかえって思うわ、俺も
699:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:37:09.13 NYjPiI1S
>>693
落差1000Mの揚水発電所か。1000Mの海底にダム規模の容量のタンクが必要だな。
もう、原発が動いてないので余剰電力もないけどね。
深海6000mまで潜れる潜水艇はバラスト投下で浮上する。タンクブローなんてしないでしょ。
700:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:45:41.85 PbKNV0Y3
これは、人間を電池にしようという人体実験なんだけどね
701:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:47:57.98 fQDsWYsD
>>695
逆だろ?
設置可能な貯水槽と発電できる能力と時間
それで採算が合うかどうかで作るか作らないかは決まる
採算が合うかどうかは知らん
技術的に可能か不可能かでいったら可能だろってこと
>>697
ああ、そうなんだ
でも、1000mで100気圧でしょ?
そりゃ排水できるでしょ
702:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:53:06.40 KMXCksPO
>>701
何が逆なのか意味がわからんが
少なくとも>>1方式ではダメっていう前提でいいのかな
703:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:58:24.90 DXkW3CKC
俺がガンダムだ!
704:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:58:59.98 fQDsWYsD
>>702
いや、発電はできるだろって話
採算に合うかどうかは知らん
あんたのいう100万kw10時間運転はまあ無理でしょ
発電量より大きい電力を回せばできるかもしれんが意味がない
夜間の余剰電力で排水しようね
705:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:59:26.10 PbKNV0Y3
じゃおまえは切り裂かれてくれ、ガンキャノンもたいへんなんだぞ
706:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:01:34.37 KMXCksPO
>>704
なら>>1の主張はお笑い。て事でOKな
707:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:06:18.49 NYjPiI1S
>>704
>夜間の余剰電力で排水しようね
だから、余剰電力ないって言ってるのに。
そんな巨大な揚水発電所を海底に作るのは地上に作るより何百倍も大変でしょ。
708:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:07:08.42 fQDsWYsD
>>706
それはどうかな
少なくとも発電ができることには違いない
排水の問題をローコストに解決できる
アイデアが生まれれば実現するかもよ
俺の排水アイデアじゃダメかもしらんが
709:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:08:15.60 TK5rzCCi
このネタ関係なく、深海の圧力をエネルギーに変える方法はないんかね
710:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:10:10.87 fQDsWYsD
>>707
じゃあなんでピーク時88%くらいで深夜60%くらいなのさ
全体の1%も必要かよこの排水に
711:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:12:19.06 sbUHscw3
>>707
>だから、余剰電力ないって言ってるのに。
最近あわてて再稼働したポンコツ火力は出力調整できんらしいよ。
712:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:14:25.16 NYjPiI1S
>>710
何が88%で60%なのかは知らないが、夜間は使用電力が減るので
発電量を減らす。無駄に燃料使う必要は無いからね。
原発はこのような調整が難しく、ほぼ一定の出力で発電するので
あまった電気を、損失を承知で揚水発電所で吸収していたんだ。
713:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:14:56.20 KMXCksPO
>>708
>>1と
URLリンク(prw.kyodonews.jp)
を読む限り、下部潜水発電部での発電収支はマイナス
排水について画期的なアイディアを隠してるなら別だけど、誤魔化してると見るのが普通だろう
特許申請の書類を確認してみるしかないな
714:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:15:29.01 NYjPiI1S
>>711
そうなの?
で、ポンコツ火力だけで夜間あまっているの?
715:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:18:41.40 fQDsWYsD
>>712
ようするに、原発で発電した方がいいって話?
クリーンさと安全のために、多少電気代が高くなるのは仕方ないと思うが
716:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:20:20.44 i93Q58Bj
VIPで見た
717:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:23:30.81 NYjPiI1S
>>715
いやいや、>>1が無意味だという話。
718:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:29:58.49 r/rXPAe8
>>713
マイナスってどういう計算したんだ?
画期的もクソも加圧して排水するだけだろ
発電量は吹きすぎな気はするけど収支マイナスになるか?
水が落ちるのにエネルギーは消費するけど
発電した電気が上がってくるのには抵抗分のロスしかないんだぞ?
その差が排水ポンプに全部食われるのか?
719:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:31:36.31 2YVnHhZk
揚水発電は、夏期の昼間の需要のピークに対応するための、緊急用充電池。まさに電気の池。
夜間に同じように発電していられる原子力発電と組み合わせてこそ…の電池。
火力発電をメインにするなら、供給余力を見込めるくらいに火力発電所を増設して、
需要にあわせて火力発電で賄えば良い。
…が、今年の夏は夜間も火力フル回転で揚水しなくちゃならんから。深夜も大変だ。
720:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:33:25.96 vEivMLuW
>>718
素朴な疑問なんだがどういう計算したら収支がプラスになるの?
あと日本語おかしくね?
721:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:37:32.12 NYjPiI1S
>>718
発電効率100%、排水効率100%で、収支トントンの0。エネルギー保存の法則より。
実際には損失があるので、この機械を動かすには外からその分のエネルギーを
供給する必要がある。
このスレ内にもいくつも説明があるけど読んでないの?
722:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:39:51.33 KMXCksPO
>>718
潜水発電部は単純モデル化したら↓だろう?
URLリンク(www.dotup.org)
発電するためにせっせと排出するんだから、2つの水車の機械効率の分だってマイナスになるじゃやないか
723:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:40:32.30 2YVnHhZk
>>718
筒を深海底まで伸ばして、深海底でタービン回して排水、海水面から取水。
深海底での圧は周りとほぼ一緒。
損失はタービンの効率分+流量に応じたエネルギー分+管の抵抗。
暖かく比重の軽い海水が発生させる浮力への対処…は別途だな。その浮力で発電すっか?
この場合、水は流れ落ちない。ここで発電する奴はアホ。深海のタービン回すのに負荷を掛けるだけ。
管が負圧に保たれて、深海目指して吸い込まれる場合。最初だけは上手く行く。負圧を保って沈めるエネルギーの何割かを回収できる。
724:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:41:42.17 sbUHscw3
>>714
沖縄電力はもとから原発なくて火力発電がメイン、
さらに海水揚水発電なんて施設もありながら深夜電力の安売りはやってたわけ。
原発でなければ深夜電力が余らないなんてのは幻想。
725:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:43:43.21 2YVnHhZk
>>724
それは昼間の電力需要を完全に満たすだけの火力発電所が、
元々整備されている場合の想定であって。
大工場もなく、大した産業もなく、人口もすくない沖縄と、本州大都市圏を一緒に論じるのは。詭弁だよ。
726:名刺は切らしておりまして
12/02/29 16:48:34.06 NYjPiI1S
>>724
うーん、それは社会的要請からの結果であって物理的要請から出来したわけではないな。
いわゆる社会的エントロピーの部分的低下を目指した結果だ。
727:名刺は切らしておりまして
12/02/29 17:05:21.34 sbUHscw3
>>726
ついでに言うと原発がまだない昭和30~40年代の前半あたりで
既に深夜電力の安売りはあったんよ。本州で。
728:名刺は切らしておりまして
12/02/29 17:13:27.03 4dm8mQ6u
温海水を海底に引きこむホースを冷却管にし気圧差を利用した
基本原理。
729:名刺は切らしておりまして
12/02/29 17:19:19.49 vEivMLuW
基本原理ならリリースに書いとけって話なんだが
730:名刺は切らしておりまして
12/02/29 17:21:00.12 2YVnHhZk
この教授の専門、防弾だので使われるスペクトラ繊維のステマ…むしろ自分の名声をも擲つ捨て身のステマ。
731:名刺は切らしておりまして
12/02/29 17:36:01.59 vEivMLuW
スペクトラ繊維といえばリリースの中で一箇所だけスベクトラになってんのはなぜ
732:名刺は切らしておりまして
12/02/29 17:37:53.86 Ex75Odvl
エネルギー保存の法則が…とか言ってるやつがいるがバカなの?
エネルギー保存の法則は当然あるけど太陽の熱を人間が使っても太陽の巨大な時間に対してはなんの意味もないように、地球上にも人間が使ったところでそうそうになくならないエネルギーなんていくらでもある訳だからそこからとって行くことは可能でしょ。
733:名刺は切らしておりまして
12/02/29 17:42:01.89 l0Vz81wD
>>732 と
>>1 は
関係があるの?
734:名刺は切らしておりまして
12/02/29 17:52:03.10 PbKNV0Y3
あ~、tired
GodYear
no good
735:名刺は切らしておりまして
12/02/29 17:53:44.27 XFkVjC5e
海流的な何かを使うのかと思ったら、永久機関詐欺的な何かだった(´・ω・`)
736:名刺は切らしておりまして
12/02/29 18:09:08.13 9WdO2iSr
>>732
今回のは「そういう形になってない」から色々言われてんじゃないの?
737:名刺は切らしておりまして
12/02/29 18:39:02.27 ojbjqqFV
>>718
発電>排水のための電力だったら永久機関の完成。
やったね!w
738:名刺は切らしておりまして
12/02/29 18:44:07.68 VVERSF/9
トンデモ 学者は どこにでもいる
739:名刺は切らしておりまして
12/02/29 18:47:13.31 WP4vbPAC
ただの山師ってことでいいのけ?
740:名刺は切らしておりまして
12/02/29 18:58:06.11 PbKNV0Y3
まだわからん
741:名刺は切らしておりまして
12/02/29 19:13:43.35 xgrkIWc8
重力、浮力、海流、潮力、浸透圧
の全てを効率よく電力に変換出来たら、排水の電力を使っても余るかもね。
742:名刺は切らしておりまして
12/02/29 19:21:57.58 AYFkIvU1
>>741
具体的には?このシステムじゃ無理だと思うけど。
743:名刺は切らしておりまして
12/02/29 19:30:56.09 xgrkIWc8
>>742
空気の管と水銀の管を用意して、空気の管に海水を流し込む
そして底まで行った海水を水銀の管に流し込む
重力と浮力の往復で発電
・・・無理っぽいな・・・
744:名刺は切らしておりまして
12/02/29 19:33:57.76 4YA38sGp
「さる上がりのマシラ」が、ものすごい肺活量と圧力(1000気圧?)で沈没船の内部に息を吹き込んで
内部の海水を排水して浮力を得て? さるベージする参考画像。
URLリンク(upload.fam.cx)
745:名刺は切らしておりまして
12/02/29 20:06:31.98 zV8rIr+z
>>743
100気圧としたら、水銀たまりの高さは底から76mにしかできないだろう
746:名刺は切らしておりまして
12/02/29 20:10:19.44 oVFHmxTR
件の教授が水槽に沈めるだけで未来永劫動き続ける発電機を試作すりゃいい
747:名刺は切らしておりまして
12/02/29 20:26:21.15 Z/+NP6F4
昨日この記事見てから気になってたんだが、
元々核心部分は不明で、
2chなどにたむろする香具師がうまいこと言うのを
待ち受けてんじゃないのかね。
俺は前にも書いたが、
本件に関しては記事に説明されていない自然現象を用いて
素直に発電可能である。
これを発案した教授は、
私がこれを板へ書き込む前に、
自分で公表してもらいたい。
さもなければ、
2chユーザは、特許料をこの教授に請求すべきじゃないかと思う。
748:名刺は切らしておりまして
12/02/29 20:30:34.93 AbvAdvSv
まず配管を海深くまで沈める事に
その発電量以上のエネルギーが必要だなlw
749:名刺は切らしておりまして
12/02/29 20:32:28.22 AbvAdvSv
もうモータ2個繋げて永久機関だみたいな発明やめてくれよ
750:名刺は切らしておりまして
12/02/29 20:34:28.16 nMOYqx1R
>>748 配管は・・・
>配管の素材として用いる「スペクトラ繊維」は、鉄の10倍の強度。「金属疲労が
>生じず、かつ軟らかいので巻いて収納できる」と西岡教授。
水圧で簡単にしぼんでしまいます。消防ホースと同じようなものです。
751:名刺は切らしておりまして
12/02/29 20:38:23.67 zV8rIr+z
>>750
掃除機のホースみたいに内外の圧力差を支えられる
構造にすればいいだけだよ。放っといたらぺしゃんこにつぶれる
ホースでも適切な間隔でリングを入れるとかな
752:名刺は切らしておりまして
12/02/29 20:46:46.73 AbvAdvSv
だから細長い風船を風呂に沈めて、風船の中で水落とすって事だろ
その風船を沈めるのが大変
753:名刺は切らしておりまして
12/02/29 20:48:09.81 Lp9T7i1w
なあ、海底の熱水が吹き出てるところに、発電タービン置いて送電線延ばすだけじゃダメか?
754:名刺は切らしておりまして
12/02/29 20:52:08.11 zV8rIr+z
優秀な人でもたまに勘違いすることはある。しかし、そういう時は
公になる前に周囲の人間がツッコミを入れてくれる。
この教授は、勘違いの程度の低さも問題だけど、周囲にツッコミを
入れる人間がいないことが、もっと問題だろう
755:名刺は切らしておりまして
12/02/29 21:03:58.95 JR70pSbt
わろたwwwwwこれはいいなwwwwwwwwww
ダムwwwwwwww
756:名刺は切らしておりまして
12/02/29 21:07:30.69 EBW59732
黒潮や親潮の潮流を利用した発電のほうが
分が良くないか?
757:名刺は切らしておりまして
12/02/29 21:29:47.61 xgrkIWc8
ピコーン!
URLリンク(nullpo.vip2ch.com)
758:名刺は切らしておりまして
12/02/29 21:34:09.17 KMXCksPO
>>757
お空へ どどどうすんだ?
759:名刺は切らしておりまして
12/02/29 21:52:34.14 9yQg0tgy
> 新発明装置【海神】は、主として上部大規模浮体構造物と
>下部潜水発電部から構成されます。上部浮体構造物では、
>海流の運動エネルギーを利用し、原子炉200基分(200GW)を
>発電できます。
これが本当なら上部だけで十分じゃね?
760:名刺は切らしておりまして
12/02/29 22:17:24.97 KR1CEMuY
スペクトラ繊維つーのは釣り糸として有名なスペクトラファイバーのことか?
761:名刺は切らしておりまして
12/03/01 00:15:00.35 0Brv8xJv
●水を汲み出す原理
長尺の管路は海水で満たされているとする。
これの水流にはベルヌーイの定理が当てはまる。
もしも、深海端でも海面端でも、すぐ外側の海流・潮流が端部へ圧力を加えていないならば、
外界とのエネルギー収支がゼロであるから、管の水流はゼロになる。
しかし現実では、海流・潮流は両端部へ圧力を加えており、
例えば、海面端周辺の海流が高速で、海面端を減圧するように作用させたとすると、
ベルヌーイの定理に従い、水が汲み上げられる。
762:名刺は切らしておりまして
12/03/01 00:26:40.27 ffcBjamt
落差でなくて潮流発電というわけね?
なら1000mもパイプ張って無駄にエネルギー消費する必要ないよね。
763:名刺は切らしておりまして
12/03/01 00:29:21.97 uIpiZfF9
流速差による圧力を利用するよりも、海水の運動量を
利用して発電した方がはるかに効率がいいのでは
764:名刺は切らしておりまして
12/03/01 00:33:21.79 ffcBjamt
海底にアンカーした浮島の底に水車タービンつけて発電しただけのほうがシンブルで経済的で効率的で壊れにくく実現性も高くて無駄な動作もなく2chで素人に散々糞味噌に突っ込まれて地団駄踏みながら枕をボカスカ殴らずに済む。
765:名刺は切らしておりまして
12/03/01 02:22:46.49 0Brv8xJv
●海水の位置エネルギーを取り出す原理
海水面の重力ポテンシャルは一様ではない。
重力ポテンシャルの異なる海域間には圧力水頭がある。
もしも、地球上の海水が静止かつ均衡したならば、海面は重力の等ポテンシャル面となる。
この仮想的な海面をジオイドと呼ぶ。
しかし現実の海面は、潮流や潮汐、風の為にジオイド面とは一致しない。
この現実の海面を力学的海面高度と呼ぶ。
力学的海面高度の異なる海域間には、重力ポテンシャルの差(圧力水頭)が生じており、
この海域間を管で結ぶと、ベルヌーイの定理に従い水流が発生する。
この状況は、水位の異なる水槽をホースで結んだときのサイホンの原理と同様である。
766:名刺は切らしておりまして
12/03/01 02:48:25.59 8Uwsr9Jt
>>759
その装置の宣伝のための論文でFA
トンデモ科学はいつもそう
補助金や宣伝のために利用される
767:名刺は切らしておりまして
12/03/01 02:55:12.61 eqvpmNv+
せっかくなので
URLリンク(www.dotup.org)
768:名刺は切らしておりまして
12/03/01 03:05:56.20 JS/1CTFE
マグロの養殖も一緒にやれば身が締まってブランドに育つ。
769:名刺は切らしておりまして
12/03/01 03:32:53.29 aDL2lYhQ
海水は地球の熱エネルギー循環に重要な役割を果たしてるからむやみにいじらないほうがいい。
770:名刺は切らしておりまして
12/03/01 03:33:44.13 pUEpCb+L
パナマ運河みたいに大西洋と太平洋の高低差を利用した水力発電所を作って発電すればいいんだよっ!
生み出した電力は電池にして輸入><
771:名刺は切らしておりまして
12/03/01 03:59:43.90 0Brv8xJv
●流体エネルギーを増幅する原理
海面と深海では、重力加速度が異なる。
サイホンの原理は流体に働く重力によって生じる(大気圧ではない)。
サイホンの原理が作用している状態に於いて、
低位置側の流体に作用する重力加速度をより大きくした場合、
ベルヌーイの定理に従がって、吐出端での流速及び圧力のどちらかまたは両方が増加する。
本件の場合、重力ポテンシャルの高い海域の深海に管の吸込端を置き、
重力ポテンシャルの低い海域の海面近くに吐出端を置くことによって、
より大きな流体エネルギーを得られる。
このことから自明なように、
記事のポンチ絵の水流は逆向きである。
772:名刺は切らしておりまして
12/03/01 04:46:00.96 ffcBjamt
>>769
まあでも、発電ごときのレベルなら、気候の体勢に影響与えることはまず無いでしょ。
バタフライエフェクトとか言い始めたらキリないし。
773:名刺は切らしておりまして
12/03/01 04:48:35.06 ffcBjamt
>>771
今度は、ストローを水中に立てて置くと水がどんどん上に噴き出るアイデアか!
何かすごいなこのスレ。
774:名刺は切らしておりまして
12/03/01 05:13:13.72 0Brv8xJv
●推定作動原理のまとめ
>>765
本件は、水力発電の圧力水頭に相当する位置エネルギーを、
異なる海域間の力学的海面高度の差から得る。
>>761
力学的海面高度の異なる海域を海水で満たされた管路で結ぶと、
ベルヌーイの定理から、位置エネルギーの差分を取り出せる。
吐出端の水圧を減圧するように海流を作用させれば、
水の汲み上げも可能。
>>771
重力ポテンシャルの高い海域の深海に管の吸込端を置き、
重力ポテンシャルの低い海域の海面近くに吐出端を置くことによって、
より大きな流体エネルギーを得られる。
なお、記事のポンチ絵の水流は逆向き。
775:名刺は切らしておりまして
12/03/01 08:13:47.31 uIpiZfF9
ν+で面白いレスがあったよ。落とした水を取り除くために
排水するのではなく、電気分解して気体にすれば、
水圧を受けていない落下管の中を上昇させることができる。
これは原理的には可能だね
ただし、収支をプラスにするためには24000mくらいの落差が必要なので
水の電気分解&地球の地形では無理。
一般化して、何らかの固体か液体を落とす→下で気体に変換、と考えて
気体化に必要なエネルギーが小さい物質を見つければ
地球の地形でも収支プラスにできるかもしれない
776:名刺は切らしておりまして
12/03/01 08:18:56.77 L4xSsiqb
なら熱で気体化すればいいんじゃない?
777:名刺は切らしておりまして
12/03/01 08:25:35.31 uIpiZfF9
ここで問題 >775 は大嘘です。どのようにおかしいか指摘せよ
778:名刺は切らしておりまして
12/03/01 11:20:53.32 UfrSvSRe
落差によって得られるエネルギーが、海底の容器から排水するためのエネルギーを上回るの?
上端を指で押さえたストローを水中に沈めて指を放すイメージなんだけど?
779:名刺は切らしておりまして
12/03/01 11:50:51.16 Swjdd/3O
>開発者に賞金1000万ポンド(約12億円)を贈る賞
もらえなかたんだろ?
780:名刺は切らしておりまして
12/03/01 11:52:32.93 4LWBM09E
発電よりも蓄電技術がさらに開発されればいいのになぁ。
そっちはあんまり進歩ないよね?
781:名刺は切らしておりまして
12/03/01 12:42:16.76 sE4UZPZD
表層の暖かい水が一気に深い冷たい層へ流れ込むことによる
環境への影響はもちろん考えてるんだよね?
782:名刺は切らしておりまして
12/03/01 13:44:44.32 b/nEY8tH
その数千メートルの管の間に何個も発電機つければ排出電力くらいペイできるんじゃね?!
783:名刺は切らしておりまして
12/03/01 13:49:10.43 Ydzx/POg
ペットボトルを風呂に沈めてみれば良い。
意外に力をいれなきゃ沈まない。
そして、ぶほぶほと空気と水がせめぎ合って、水は簡単に流れ込んで行かない。
784:名刺は切らしておりまして
12/03/01 14:33:54.98 TPPZqhIJ
ついに夢の永久機関が発明された
785:名刺は切らしておりまして
12/03/01 14:53:57.11 DvKZe8ms
菅直人なら騙せそう
786:名刺は切らしておりまして
12/03/01 15:00:28.99 6/pDFgWX
・システムは耐圧容器内に格納されている
・たまった海水はモーターで排出する
>>1に書いてあるのに、それを忘れて(意図的に無視して)
馬鹿な書き込みをするのはダメ
787:名刺は切らしておりまして
12/03/01 15:05:30.08 m19DRWnp
ダイレクトマグマ蒸気タービン発電の方が高効率。
788:名刺は切らしておりまして
12/03/01 15:18:28.18 gEsNsBvb
管に流し込んだ水をどうやって排水するんだろう
789:名刺は切らしておりまして
12/03/01 15:25:34.87 UfrSvSRe
>>786
耐圧容器からポンプで水を排出するエネルギーより発電エネルギーは大きいの?
790:名刺は切らしておりまして
12/03/01 15:39:45.21 t6PCkRlU
大学のセンセと言うと筑波の風力とか鹿児島市来町の焼却炉を思い出した。
791:名刺は切らしておりまして
12/03/01 15:49:30.71 2onA3Fnf
海底に固定して干満の差が大きいとこでやるのはどう?
ド文系のド素人意見。
792:名刺は切らしておりまして
12/03/01 15:51:32.22 dJaBJkv4
太平洋から日本海まで運河掘って、
そこに出来る潮流で発電機回すとかできんの?
793:名刺は切らしておりまして
12/03/01 16:07:55.39 M+Pm//uc
これとは逆に、深海に向かって長いパイプ立て水圧で上って来る水で発電するというのが有ったが
どうなったのかな?
794:名刺は切らしておりまして
12/03/01 17:00:24.85 axJ5bqmw
それでは直ちに無駄なダムを廃止しよう!
795:名刺は切らしておりまして
12/03/01 17:14:01.11 eJEua9Zz
なんとなーくわかった
796:名刺は切らしておりまして
12/03/01 17:48:51.71 Ztih9n7L
>>793
> これとは逆に、深海に向かって長いパイプ立て水圧で上って来る水で発電するというのが有ったが
> どうなったのかな?
海面下にパイプの水を排出できるようにゼロコストで海を割ってくれるモーゼが参加してくれないので
プロジェクトは頓挫しました。
797:名刺は切らしておりまして
12/03/01 21:01:04.28 x83b1hd9
沈めた後に解き放ったら大気圏突き抜けそうだな
798:名刺は切らしておりまして
12/03/01 22:02:57.59 QmJQgKDq
小中学生の発案ならば物理法則破綻があるとはいえ
これを考えるに至った知識と探究心を称えよう
しかし、大学院教授
あんた何やってんですかwww
799:名刺は切らしておりまして
12/03/01 22:11:59.40 y0cUwOFE
排水できるのか?
800:名刺は切らしておりまして
12/03/01 22:17:39.39 QmJQgKDq
>>799
普通に考えたら実現手段がありません
出来るとしても発電量を上回るエネルギーを要します
801: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/03/01 22:24:13.26 zutGZUuZ
逆に上に伸ばして地球の自転エネルギーを食いつぶそう
802: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/03/01 22:38:28.75 zutGZUuZ
名付けて「地球脱水発電」
803:名刺は切らしておりまして
12/03/01 22:42:04.63 GhCgKlSm
神戸大って、永久機関を発表するまで落ちぶれたのかよ
804: 【大凶】
12/03/01 22:46:56.26 AmzG1DcC
うまくいくかね?
805:名刺は切らしておりまして
12/03/01 22:47:45.25 +gdAjsDK
神戸商船時代に、ポートアイランドに大学を集結させる!と
株式会社神戸がいいだして
おま、どなんしてミナト移動させんだ!あほんだらが!
でケンケン学学、当然どっちにカネも無いのでできたのが
豪華な正門だったのである
正しい門題というオチまでついた、そういう伝統である
オチが
806:名刺は切らしておりまして
12/03/01 22:51:48.18 QmJQgKDq
>>804
いや、完全に無理です
軍事機密級になる深海での排水システムのテクノロジーに目算があるならば
とりあえず仕組みは成り立ちます
807:名刺は切らしておりまして
12/03/01 22:55:00.32 +gdAjsDK
>>806
オチが強化繊維による強管の教官の経巻
808:名刺は切らしておりまして
12/03/01 23:18:43.89 mkU2kGxx
サイフォンでおk
809:名刺は切らしておりまして
12/03/01 23:20:21.13 gXth/DB4
>>1
プロジェクト名は「夢物語」で頼む。
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
810:名刺は切らしておりまして
12/03/01 23:25:12.74 QmJQgKDq
>>808
仕組みが全く違います
耐圧タンク内に貯まる海水の排出に
水蒸気を含めた気体は使えません
発生させたり封入しても大気につながるパイプをつたって
上に吹き抜けるだけです
タンク内の排水はメカニカルな方法で外に出す必用があります
しかも上から落としこむ海水量にピタリとシンクロして
811:名刺は切らしておりまして
12/03/01 23:38:08.60 KTi5gEyx
>>120
一番わかり易い
812:名刺は切らしておりまして
12/03/02 07:37:00.20 n7Zs9PM9
日本の脱原発は韓国の大きな利益
スレリンク(mayor板:23番)
813:名刺は切らしておりまして
12/03/02 08:32:58.99 IebwiFZV
教授の処分マダー?
814:名刺は切らしておりまして
12/03/02 09:56:47.60 6mly0qvC
仕組み簡単なんだから模型作って
実験すればいいじゃない
815:名刺は切らしておりまして
12/03/02 09:59:04.06 ckuKtw+j
>>814
模型を作るのさえ無駄
高校物理の知識があれば3秒で「無理」って結論が出る
816:名刺は切らしておりまして
12/03/02 10:18:30.41 IebwiFZV
>>1にある
>◎参考/神戸大学大学院海事科学研究科のリリース
>URLリンク(prw.kyodonews.jp)
これ削除されてるっぽいね。神戸新聞はどうせ恥を晒し続けるんだろうけどw
817:名刺は切らしておりまして
12/03/02 10:21:57.02 6IBOKpKy
>>816
こうやってね
URLリンク(webcache.googleusercontent.com)
818:名刺は切らしておりまして
12/03/02 10:31:46.68 IebwiFZV
>>817
わざわざキャッシュを引っ張ってくれた親切はありがたいんだけど
別に内容が見たいわけじゃなくてねw
削除されるようなネタってことはそういうことなんだろうって話。
神戸大学大学院海事科学研究科で出しちゃってるから削除は当然だろうけど。
あとはこの教授がどうなるかなんだが、神戸新聞とかこの記事書いた今泉欣也とかはもうどうでもいいわ。
819:名刺は切らしておりまして
12/03/02 10:35:19.18 lmVB7G/s
研究は1000のアイデアを出して、ようやく1つ育つかどうか。
「間違ったらクビ」とか逝ってるから
日本に学問が育たない
間違いの中から、別の真実が顔を出したり
思わぬ発明につながることが
多いのに。
820:名刺は切らしておりまして
12/03/02 10:38:14.37 6IBOKpKy
>>818
一旦記事にしたからには、その後も追ってくれないとねえ
821:名刺は切らしておりまして
12/03/02 10:43:20.45 ckuKtw+j
>>819
エネルギー保存の法則を覆す未知の手段はあり得るとは思うよ
でも、この教授の案はあまりにも基本的に稚拙
822:名刺は切らしておりまして
12/03/02 10:54:41.38 HszoXOj/
>>510
日本でもやればいいのに
823:名刺は切らしておりまして
12/03/02 10:56:42.12 ckuKtw+j
>>822
日本では港湾の利権が複雑なので
何かをするときは大変で動けなくなる
824: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/03/02 10:57:56.63 EjwETwzo
>西岡教授は地球の端が滝になっている「地球平面説」の絵からヒントを得たという。
>>801>>802を推します
825:名刺は切らしておりまして
12/03/02 10:58:24.59 HszoXOj/
>>823
日本って自分たちでチャンス潰すよね(´・ω・`)
海底からの排水は配管の素材が布に近いのならば上の方で折り曲げて底部分を開放してやれば出来ると思うけど
826:名刺は切らしておりまして
12/03/02 11:04:10.42 ckuKtw+j
>>825
いや、一番の問題がタンクの排水だから
バカバカしくてあえて突っ込み入れてないけど
折り畳み可能なほど柔らかい素材のパイプを海中に入れて
海水を流し込む空間を確保できるわけない(ただちにペッチャンコになる)
何度も書き込んでるけど、この教授には水圧の概念が欠落している
827:名刺は切らしておりまして
12/03/02 11:07:30.82 HszoXOj/
>>826
そうなのか
空のビニール袋を水に沈めて中に水を流すようなのを想像してたわ
やったことないから分からないや
828:名刺は切らしておりまして
12/03/02 11:21:12.28 lmVB7G/s
満員電車の乗れても、電車の奥に進むのが不可能なのと同じ。
「壁」のようなものがないと
まわりからギュウギュウおされて進めない。
829:名刺は切らしておりまして
12/03/02 12:51:31.39 DwicPXhg
>>819
物理的に間違っているアイデアは研究ではなく妄想だ。
830:名刺は切らしておりまして
12/03/02 12:55:40.39 DwicPXhg
>>786
たまった海水をモーターで排出するのに必要なエネルギーは水面下で得られたエネルギーよりも大きい、という事実を意図的に無視する馬鹿な書き込みも禁止な。
831:名刺は切らしておりまして
12/03/02 13:20:14.54 LT6IsG3r
要するに位置エネルギーを電気に変えりゃいいんだな
じゃあ、こんなのはどうだろう
月面にマスドライバーを設置して、月から地球にめがけて月で採取した岩石を放出する
地球上に設置した軌道エレベータにキャッチャーをセットして、そこでキャッチした岩石を
軌道エレベータに載せて地球に降ろす この時の落下エネルギーを利用して発電する
マスドライバーに必要なエネルギーは、月面上で太陽光発電する
832:名刺は切らしておりまして
12/03/02 13:23:36.83 cFuYsEyO
>>179
テーブルに当たって跳ねただけじゃないんだよね?
833:名刺は切らしておりまして
12/03/02 13:41:27.81 DwicPXhg
>>831
あまり現実的じゃないが物理的には成立する。
834: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/03/02 13:57:29.91 EjwETwzo
エレベータのかなり下の方でキャッチしないと落下する力が使えないような。
835: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/03/02 14:02:39.76 EjwETwzo
エレベーター抜きで、打ち上げ時にジェットエンジンの形をした
風力発電機をつけておいたり、とか。
836: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/03/02 14:08:05.19 EjwETwzo
今思いついたんだけど、月から地球の近くまで炭素繊維垂らせばラインが一本。
837: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/03/02 15:33:59.16 EjwETwzo
一本と言わず、ラグランジュポイント全部繋いだりして。
838:名刺は切らしておりまして
12/03/02 17:42:38.97 LT6IsG3r
>>836
もうどうせなら月と地球で綱引きしろよ
その運動エネルギーを電気に変換する
839:名刺は切らしておりまして
12/03/02 18:01:08.55 JD0j3TpG
>>819
逆逆w
日本は疑似科学に寛容。
マスコミが無批判で喧伝してくれるしw
840:名刺は切らしておりまして
12/03/02 18:58:20.85 eKO7fLhu
なあ、
海水だと上のほうが暖かいから勝手に下に落ちていかないじゃん。
でも、空気は上のほうが冷たいから勝手に下に落ちてくるじゃん。
例えばさ、富士山のふもとから山頂まで管を二本引いて、
ひとつは地中に埋めるのさ。
管はループ上につながってるのね。
地表に出ている管の空気は夜は冷やされて下に落ち、
下で暖められて、地中の管を通って上に登る。
日中は、地表に出ている管の空気は温められて上に登り、
地中の管を伝って下に落ちる。
これだと、最初のきっかけをプロペラ回してやれば、
ぐるぐる回っていかないかな。
永久機関じゃないよ。太陽光がおおもとになるのかな?
841:名刺は切らしておりまして
12/03/02 19:37:13.71 DwicPXhg
>>840
ぐるぐる回るだろうけれど、コストパフォーマンスが悪そう。
842:名刺は切らしておりまして
12/03/02 19:50:00.42 u1ahKYJ9
>>840
夜に冷えて空気が下がってくるけど、麓付近の空気は上に上がる。
管の内部で冷たい空気と温かい空気が連衡して混ざり合う。
そうこうしてるうちに管自体が空気の熱を受けて暖まって平衡状態に達して止まる。
そんだけ。
843:名刺は切らしておりまして
12/03/02 20:45:58.41 cFuYsEyO
>>840
景観は損なうけど富士山そのものに風車いっぱいつけた方がいいかも…
844:名刺は切らしておりまして
12/03/02 21:12:09.75 mtciLAhy
>>826
”柔軟”でペッチャンコにならない構造はあるってば。
身近なところでは掃除機のホース
845:名刺は切らしておりまして
12/03/02 21:14:17.40 u1ahKYJ9
>>844
深海の水圧舐めすぎ
846:名刺は切らしておりまして
12/03/02 21:19:47.39 LT6IsG3r
もういっそのこと、地球と太陽とを熱伝導率の高い物質でつなげちゃえばいいんじゃね?
847:名刺は切らしておりまして
12/03/02 21:29:09.27 f9lM5REg
過疎地潰して100万キロワットのダム
100個作れば安い
848:名刺は切らしておりまして
12/03/02 23:54:36.65 mtciLAhy
>>845
丈夫なリング状ものと、柔軟で引っ張りに対して強い
膜があれば100気圧程度を支える管は作れるってば
849:名刺は切らしておりまして
12/03/03 08:59:25.77 SddE9viS
>>848
できれば、しんかいとかの潜水艇に利用できそうだな。
今は球体で人がいる区画の耐圧を図っている。
850:名刺は切らしておりまして
12/03/03 09:18:38.76 AJhI5wyX
>>844
その掃除機のホース状のものに100気圧にも潰されない耐圧があるとして
1000m分の収納体積はどれくらいになるんだろうね
それに、とう考えても途中で接続ポイントが出来るわけだけど
どんな工夫で繋ぐ(当然、耐圧でなければいけないよ)のかな?
851:名刺は切らしておりまして
12/03/03 09:24:23.70 AJhI5wyX
>>848
水圧100気圧ってのは
やわな潜水艇ならグシャって潰してしまうほどのパワーなんだよ?
852:名刺は切らしておりまして
12/03/03 09:27:07.26 at8rxrYW
顕正新聞 平成24年2月5日号「原発全廃特集号」
原発は日本を滅ぼす、即時全廃せよ
人のDNAを破壊、国土を居住不能にする
代替は天然ガス・コンバインドサイクルで十分
惨禍もたらすを知って推進するは犯罪
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
853:名刺は切らしておりまして
12/03/03 12:21:36.45 swW0t1a6
>>842
管が二本って書いてるだろ?
854: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/03/03 12:23:17.85 RQUWZs8f
25年くらい前に読んだ「海底牧場」が懐かしい。
855:名刺は切らしておりまして
12/03/03 14:46:19.12 sizZX/jU
>>853
一本でも二本でもドーナツ状でも同じ事
856:名刺は切らしておりまして
12/03/03 14:56:42.08 7jYoLAgw
>>838
> もうどうせなら月と地球で綱引きしろよ
> その運動エネルギーを電気に変換する
それはもう既にある。
実用化もされてる。
>>851
>水圧100気圧ってのは
>やわな潜水艇ならグシャって潰してしまうほどのパワーなんだよ?
やわじゃなくても大概の潜水艇(潜水艦含む)は圧壊しますわ。
857:名刺は切らしておりまして
12/03/03 15:10:52.20 ETn4ISEm
取水口を広く、徐々に絞って排水口を狭くすると、流水速度って上がるよねぇ。
海流ってば巨大な水流じゃん?物凄く幅も深さもある黒潮を利用して、何百㎡もの広い取水口の、ゆっくり流水速度が上がるような設計をした導水路を海に固定化し、排水口付近の速度の高い流水でタービンを回して発電するのはどうだろう?
黒潮は絶対に枯渇しないし、規模が大きければ巨大なエネルギーを電気に変える事が出来そうだけど。
858:名刺は切らしておりまして
12/03/03 15:26:04.60 AJhI5wyX
>>857
排出口が入り口より狭いってことは抵抗がかかるわけで
入り込む海水の量が開口面積あたりの流入量が周りの海流より少なくなる
排出される時の流速は周りの海流と同じだと思われ
859:名刺は切らしておりまして
12/03/03 15:44:08.89 AJhI5wyX
細かいところを補足すると
排出口付近は小川の流れで言う「よどみ」の状態になり
複雑な渦流効果も相まり周りの海流とは別世界(当然、遅い)
その範囲内では噴出して出てくる
流れの位置エネルギーは抵抗が消費してしまうわけで
それでも余ってる分しか使えなくなる
何の工夫もせず直にタービンを置くのが一番効率がよい
860:名刺は切らしておりまして
12/03/03 19:51:52.09 mKyY7oaH
そんなのより俺様が考えた宇宙と地球の温度差を利用した熱電変換発電のほうがはるかに永久機関ですげーぜ
地球温暖化も防げて一石二鳥だぜ
861: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/03/03 19:56:00.09 RQUWZs8f
「楽園の泉」が懐かしい
862:名刺は切らしておりまして
12/03/04 16:34:01.26 q1C8mVXH
>>860
壮大過ぎてイメージできんが
それも最大限よくて収支はプラマイ0
何かを得れば等しいだけの何かを失ってる
863:名刺は切らしておりまして
12/03/04 17:46:36.13 jErjWuZF
>>1の教授は逃げました・・・
864:名刺は切らしておりまして
12/03/04 17:59:46.51 nIhD9Yfo
東京の高層ビルの最上階を雨水貯める水槽にして、
たまったら、一気に落として電気作ればいい。
電気の地産地消な。
下にいて怪我した奴は、罰金。
865:名刺は切らしておりまして
12/03/04 18:18:06.96 q1C8mVXH
>>864
直接下水に流せばよい
自然使い捨てエネルギーだから返済不要
ビルならLED常夜灯の使用電力くらいは取れるだろう
866:名刺は切らしておりまして
12/03/04 18:53:22.48 JIyR+mrT
>>864-865
東京都の降水日数は年間100日程度で、その内10mm以上は50日程度だから効率悪杉。
ただ考え方は良いと思うよ。エネルギー源には雨水じゃなくて汚水や雑排水を使えば
毎日一定量の水量が確保できるし、マイクロ水力発電として実用化も進められているからね。
URLリンク(www.hitachi.co.jp)
867:名刺は切らしておりまして
12/03/04 19:08:04.74 4A7fRnkJ
これ何かで見たような・・・
そうそう
餃子の王将 貯水タンク発電だ
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
868:名刺は切らしておりまして
12/03/04 19:21:40.88 q1C8mVXH
普通の家庭でも比較的簡単に実験できる
雨水が貯まるタンクを置いて
タンクを空にしてしまわない程度の水量をちょろちょろと流して
その流れで小型モーターを回して発電
渇水に遭わなければLED1個くらいなら連続点灯させても保てると思う
869:名刺は切らしておりまして
12/03/05 08:26:05.27 2CIFQSz0
管の体積分の浮力がすごそう
870:名刺は切らしておりまして
12/03/05 21:42:17.92 hdI6+hyx
耐圧容器を2つ作り、棒でつなぐ。
シーソーのように一方が沈んだらもう一方が浮かぶ感じ。
浮かび上がったら海水を排水。排水が終わったら、また沈める。
この繰り返しでいけんじゃね?
沈んだ耐圧容器を浮かべる方法は知らん。
871:名刺は切らしておりまして
12/03/05 21:43:30.33 d/PdoIp6
メンテナンスできないから無理 深すぎる
872:名刺は切らしておりまして
12/03/05 22:01:50.92 7w7e506E
>>870
フローが成り立ってないやん
873:名刺は切らしておりまして
12/03/06 11:48:54.06 vtIMD3iq
巨大な水車を太平洋にとおいて
黒潮と親潮で発電しましょう。
874:名刺は切らしておりまして
12/03/06 12:11:47.22 GfIvZnJd
たぶん象が発電機まわす装置作った方が
初期費用が安いだろうし発電量も多いと思う。
875:名刺は切らしておりまして
12/03/06 13:01:30.02 ySuIJ/Ub
維持費はどんくらいなんだ?
876:名刺は切らしておりまして
12/03/06 16:28:25.89 5mote3aK
なんだ、海流を川の流れに見立てて
それで発電するのかとオモタ
877:名刺は切らしておりまして
12/03/07 23:55:37.11 gMz0gC5Z
>>870
電気で冷却して凍らせれば浮いてくるんじゃないか?
またはピラミッド型の容器で頂点付近で気化する薬剤を搭載とか