12/02/28 19:46:59.52 vBDP5/2z
どうやって作るんだ?
メンテも毎回1000m潜るん?
それともいちいち引き上げるとか?
260:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:48:50.57 BtgD4f50
発電による抵抗が常にあるんだろ?
海流が変わるんじゃね?
261:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:48:59.51 Sspg5RFL
大きな浮きを用意し、深海へ沈め、浮き上がらせる
次にその浮きの浮力を利用して、別の浮きを深海へ沈める
これの繰り返しをエネルギーに変える、ダメ?
262:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:50:12.33 oVFpZ0cQ
>>261
URLリンク(ja.wikipedia.org)
さあ「浮力を利用した永久機関」のところを見るんだ
263:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:50:19.05 2Nmi2o2V
>>1、>>222
これ100気圧の海底下での排水に必要なエネルギーを考慮に入れてないのか、
もしくは桁を間違えて計算したとしか思えないぞ
264:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:50:25.44 4F1YkS1p
ぱっと見で、なぜ発電できるか分からなかった俺は正常なんだな。
チョット安心した。
265:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:50:32.44 fvcOniqe
>>259 不明だが、潜水艦とか管が柔軟とか言ってるから、
たぶん引き上げるつもりじゃないかと推測。
266:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:52:02.11 cpjYsBYY
まさか海流を利用して排出のエネルギー減らすとか考えてないよなこれ
267:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:52:05.09 PTMbqozZ
海水をシャーベット状に固まらせ落し、500mまでは落しながら途中のタービンを回し、1500mで蒸発させる
268:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:53:04.73 6Mzlg+jJ
こんな大掛かりな事をするぐらいなら、
全国の川に、水車を設置して発電したら良いんじゃねと思ってしまうw
269:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:53:07.78 FLCHB0+2
1000メートルの深海に巨大な装置を据える時点で荒唐無稽な話だとわかるものだがね
アニメの世界なら実現可能だけど
270:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:56:14.42 7PuQXp1y
つまり、『発電』はすごくできるよ、ってことか。
運用しようとすると、その発電したぶんをすごく使うから、
海面の海流発電のみのが効率いいじゃん、が結論。
271:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:56:58.35 r9+rLnNi
お前ら、排水をどうやってやるのか早く説明しろよ
272:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:57:44.18 5t3odMNh
>>266
素直に海流で発電すればいいものを…
273:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:58:00.21 x5aw8LJn
一定量溜まったら地上に浮上して 排水してまた箱がもぐる
これでいいんじゃないの
274:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:58:20.76 uLAL/Fnv
深層海流を使った発電なのかな?
そこに筒を置いて別の海流である表層と繋げると
ベルヌーイの定理で筒の中に流れが生じそれで発電するとか。
275:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:58:20.78 sTlUl33B
小学校の図書館に
『ぼくたちの21世紀』とかいう本があって
そこにはリニアモーターカーやら宇宙旅行やら
夢物語が広がっていたわ
その本では地球温暖化が推進されていて
溶け出した水を北アメリカ大陸とユーラシア大陸の間にある
巨大なダム(ソ連製)で大規模発電をするって書いてあった
276:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:58:40.69 5t3odMNh
>>271
>>1にモーターを使って排出するって書いてあるだろ
277:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:59:11.89 25dhWNBX
このおっさんの発想は、ヒートポンプを利用したエアコンは電気を熱に変換した熱エネルギーより
多くのエネルギーを取り出せるから、エネルギーは無限大に得ることができると言っているようなもの。
得られた熱エネルギーはどこから来たのか理解していない。エアコンは外気から熱エネルギーをとっている。
エネルギー保存の法則と熱力学第二法則を知るべし。
278:名刺は切らしておりまして
12/02/28 19:59:14.49 rRp7y3vC
海流に影響が出てそこから色々と他にも影響出るかも
279:ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84.
12/02/28 20:01:53.45 7Gr1N5ac
海水は障害物をさけて通ります
280:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:02:10.88 bJxwMGLg
鳴門か壇ノ浦なら海流が速いから浅くてもいけそうな気がするw
281:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:02:30.93 4Pv0GpAs
神戸商船大学のやつか?
282:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:03:38.78 uLAL/Fnv
>>277
それは密閉された空間では確かに否だけど
密閉されてなければ成立するよ。
外気が循環してればエネルギーは太陽から供給されるから。
283:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:03:41.05 r9+rLnNi
>>276
発電量以下のエネルギーで、どうやって排水するのか聞いてんだよwwww
そんなことも分かんねーのかよ
284:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:03:43.75 octA3pCl
どいつもこいつもバカだな…
いいか、まずハムスターを用意して(ry
285:ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84.
12/02/28 20:04:02.30 7Gr1N5ac
30年前に糸川秀夫先生が検討されてます。
「流体は音速で障害物を感知して避けるコースをとるので無理」という結論です。
この神戸大学の人は発電地点からの圧力勾配をちゃんと計算したんでしょうか?
286:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:04:57.18 9mGtODvJ
意味不明の記事を書いている記者が最大の問題。
誰か原論文を探して来て欲しい。
287:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:06:01.46 cpjYsBYY
>>283
原発で発電した電気使えばいいんだよ
288:ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84.
12/02/28 20:06:12.05 7Gr1N5ac
>>1 を読み直してあきれました。
どうやって排水するんでしょうか?
289:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:06:28.27 jBIdh/xK
これ、アイスランド沖以外以外で使って大丈夫なのか?
290:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:07:39.32 uLAL/Fnv
こういうのって記者が文系で全く理解できてないから
記事も意味不明になってしまいがち。
元々の理論が無茶苦茶で誰にも理解不能ってケースも多々あるが。
291:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:09:24.21 P71d36Ih
>>1
ばかげた=分かっているのにほざくなよボケ
292:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:09:33.65 0MerdcDX
>>273
空になって軽くなった容器を沈めるためにエネルギーがいるよ。
重い材質で容器を作って、空になっても沈むようにした場合は、
海水がはいったらその分重い容器を引き上げるためにエネルギーがいるよ。
その「沈めたり、引き揚げたり」するエネルギーは、
海面から海底の容器までに水が落ちた分と同じ。
293:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:09:46.00 6Mzlg+jJ
これを巨大化したのを沢山作れば良いんじゃね?
URLリンク(upload.wikimedia.org)
294:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:11:28.96 hGKEQv8l
この理論が通用すなら
空中に風力発電作ったほうが幾分かマシな気がするんだが俺だけ?
295:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:12:28.32 xmq0m4CO
水深が深くて水圧が高い方へ水を流すには、ポンプなどのエネルギーが必要。
たとえ発電したとしてもエネルギー収支は大幅なマイナスだろうな。
296:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:13:18.49 RBiHe9y3
こんだけ大掛かりの装置を何百億もかけて作って、ぴくりとも海水が動かなかったら爆笑だなw
297:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:13:42.13 7PuQXp1y
>>295
いや、だから上のほうで海流発電してるんだろ?
298:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:14:38.89 qnHbNYNY
海底で耐圧容器から海水を排出するのは大変じゃないの?
-□------
\
\
□→排出
299:ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84.
12/02/28 20:14:54.06 7Gr1N5ac
老人性痴呆ですね
放置していた大学の責任が問われますね
300:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:14:58.61 r9+rLnNi
>>287
そうか
もうそれでいいよ
301:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:15:07.64 jHrsjiSj
これならまだ、引き潮で発電した方が現実的なんじゃないの・・・
302:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:15:36.92 RBiHe9y3
>>297
じゃあそこでやめておけよw なぜ無駄なエネルギー使って海底に排水するんだ?
303:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:16:02.68 xmq0m4CO
63歳でボケ老人になったか。はやいな・・・
304:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:16:29.97 XtPURppb
間違え見つけた。
参照の URL が kobe-np じゃなくて kyoko-np が正しいんだ!
305:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:16:55.42 hXFdrJbx
あのさ、日常生活でもっとも感じるエネルギーって「重力」だよね?
場所も時間も問わず、過剰も過小もなく安定して発生している
重力を電力に変換する方法とか無いの?
306:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:17:43.02 RBiHe9y3
>>305
水力発電
307:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:18:08.96 bayBAhNB
これって、海上構築物に発電機付けて、
海流で回してるだけのほうがよっぽど効率的だろうに。
308:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:18:14.14 cpjYsBYY
>>305
水力発電がそれ
309:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:18:50.81 hXFdrJbx
>>306
コストと手間かかりすぎ
310:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:19:16.66 xmq0m4CO
>まず、海水が海上浮遊物に付設した配管に入り、水の勢いでタービンを回して発電。
海に船を浮かべただけで発電できるものなのか?ここから非現実的。
311:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:20:57.06 lF06kwbU
排水なんてする必要ないだろ
そこにブチ撒けとけばいいだけ
高いチューブと低いチューブがあるら
水は高いところから入っ低いところから出る
その仕組みを利用してチューブ内で発電するんだろ
ただ、出口(深海)の方が水圧が非常に高いんで
水圧の低いチューブ内の水が出口から出ず
出口から逆にチューブに水が入って入り口からの水を押しのけて
中間付近で拮抗したまま動かなくなるんじゃないかという気がする
312:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:21:08.99 fJyJVOoC
こんなめんどくさいことしなくても鳴門海峡に水車置けばいくらでも発電できるだろ。
313:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:22:46.54 RBiHe9y3
>>309
重力から発電っていうけどさ、水力発電だって元は太陽エネルギーで蒸発して上昇した
水の位置エネルギーを利用してるわけであって。
重力や磁力それ自体が電池のようにエネルギーくれる「モノ」じゃないよ。
314:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:24:14.43 +UCrZ3ZX
>>305
あと地球の自転→海流
月の公転→潮力
315:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:24:19.48 Mw48cw+E
謎図解
謎過ぎるが、太陽熱や重力や惑星間重力利用した無料動力か。
316:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:24:37.33 BoxK/mAt
循環器系発電なら、太陽炉で発電のほうが効率が良いだろ、
密閉して温度や圧力を逃がさないように
太陽炉で熱量と気圧を高め、
その圧力蒸気でタービンを回し発電し、
熱々の循環水をまた太陽炉で熱と圧力を貯めて、
また弁を解放しタービンを回す、
これを偶数セットで交互に回せばいいんだ
太陽を使え、太陽だ、どこかの団体がうるさいだろうが、
太陽を使うんだよ
317:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:24:53.88 oRN7Wb3R
四国にかかってるデカイ橋の足の部分を使えばいいんじゃね?
海底に発電機を設置すれば再現可能じゃね?
318:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:25:55.11 nUK3V9r+
よくわからないんだが
海中に海水の入りこまない空間を作ってそこに落下させることによって発電させるって事?
その空間をどう維持するのか分からないな
319:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:26:08.57 7PuQXp1y
>>302
全体の収支じゃなくて、発電機で発電した量、しか考えてないからでは?
320:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:26:43.63 0MerdcDX
>>305
重力ポテンシャルは、いわば「坂道を用意した」というだけで、
そこを転がる(落ちる)モノがなければ具体的なエネルギーにならない。
「落ち続ける」モノがあればそこからエネルギーを取り出すことが出来るけど
普通は地面に落ちてそれでお終いなので、もう一度持ち上げて落とすことが必要。
水力発電の場合は、太陽熱で水が蒸発して上から再び降ってくるので利用できる。
「上にある重たいものが、長い時間をかけて継続して落ちてくる」ほど得られるエネルギーがでかいので、
俺としては「月」を地上に落してそのエネルギーを使えないかなと思ってる。
321:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:26:44.01 +UCrZ3ZX
太陽光を虫眼鏡で集めて湯を沸かしてタービン回すのが最強
322:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:27:58.57 4ljtOZ+D
永久機関。実現できるわけない。
破壊動力学が専門って事は完全な門外漢じゃん。
いるんだよなぁ、年とってから新しい分野に手を出して、トンチンカンなこと言う教授。
323:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:29:30.15 +OOyjLGK
>>320
浸透圧に水圧を超える力があって
浸透圧で出せる量は凄く少ないけど
数キロ四方の空間を使って浸透圧で排出すればいい
とかはダメ?
324:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:29:57.54 MDiqUOlJ
URLリンク(www.uproda.net)
325:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:30:32.25 vmT6snGa
揚水発電ではなく降水発電か。
揚水発電が水を高い池に貯めるのに対し、降水発電は水面下に空間を貯めるんだね。
ふ~ん。
326:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:30:35.09 7DLJ4NuQ
結局、外部から供給されるエネルギーは海流の分だけ。
327:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:30:53.57 RBiHe9y3
>>319
海中の配管から下ってまんま永久機関だよねw
328:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:31:54.05 uLAL/Fnv
神戸大学大学院海事科学研究科のリリース読んでみたが・・・
これはダメだ。
何やら新しい発見でもあったのかと思ったが何も新しいことはなかった。
地上のダムの水力発電と同等の計算してやがる・・・。
大体47都道府県殆ど全てに設置可能って2割近くは海ないぞ。
329:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:32:10.18 cuHHGFHT
海流が変わって魚取れなくなったりしないよね??
330:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:32:10.78 2O/wGhJI
どこでもドアをだな・・・ry)
331:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:32:12.71 VVA2Blur
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
332:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:32:39.96 nJfehm/B
ブラジルまで管が届けばお互いに交互に発電できるぞw
333:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:33:57.52 XniGeleg
1000メートルのダム穴とか怖すぎ
よって却下
334:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:34:31.92 u5p9GtYL
ビックなプロジェクトなら生態系への影響は避けられないだろうが、適応して其処に住み着く種もあるからなー
調査網を敷いて、危機に陥いった生物をいち早く保護する。柔軟な取り組み方も必要だ。
335:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:34:47.00 6sKRuoko
誰か原理をメールで聞いてみてくれ
URLリンク(simlab.kaiyou.maritime.kobe-u.ac.jp)
336:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:34:50.58 +UCrZ3ZX
おーい、でてこーい
337:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:36:46.82 VEV/OSGx
海上「浮遊物」に海流がぶつかって、エネルギーが得られるのか?
338:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:36:59.87 N8TillyP
自慰発電。
チンポに棒磁石を埋め込む。右手にコイルを仕込んでおく。
あとはいつもお前らがしてるようにシコシコするだけ。
339:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:37:46.37 RBiHe9y3
ご家庭のトイレのタンクにこれのミニチュア作れば、延々と発電してくれるじゃないか
340:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:38:13.22 k/lcJ9cx
教授、中国がさっそくこれを造り始めました、
341:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:39:41.45 +OOyjLGK
>薄い溶液から濃い溶液のほうへ、水分が移動します。これが浸透圧
つまり、淡水の湖の底に>>1を用意して、海水を引き込めば
浸透圧で自然に排出されるのでは
342:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:40:08.28 cpjYsBYY
>>338
左モーター右発電機ってやつですな
343:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:40:29.06 7lAQp+HE
大津波が起きそう。
344:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:40:49.48 N8TillyP
表層の海水を、海底に排水するってあるけど・・・。深さ千メートル?
そうなったら海底の水圧はものすごいよ? スムーズに排水できるの?
排水するためのモーターの出力が大きくないと、水はパイプを流れないのでは?
そうすると発電するエネルギーと、排水モーター動かすエネルギーとそう変わらなくなるのでは?
345:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:42:56.61 e/VxLDGO
流入する海水と排出する海水を考えると相当でっかい排出装置がいるんじゃない?
海水を圧縮しながら排出するから、でかいネジみたいな感じで排出するのかな
空気を一緒に排出すればどうかな?
346:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:43:42.65 jXdY17FT
そんな海水を上下に引っ掻き回すな
347:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:43:42.81 RBiHe9y3
>>341
日本中の湖が汽水湖になるまで転々と移動するわけか
348:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:44:38.42 vmT6snGa
>>318
ポンプで水を抜いて、新素材構造体で水圧に対し踏ん張るんでしょ。
内部は、トラス構造やハニカム構造などを駆使して強化することになるだろう。
ポンプの動力を風力や波力で補助できたら確かにイイね。
349:(,,゚д゚)さん 頭スカスカ
12/02/28 20:44:39.19 WYejXXll
アフリカ内陸にある砂漠の窪地(海より低い)に海水を流し込んで
豪快に発電する話があったが、だれも言わないな。
ベーリング海峡をそのまま海水ダムにして海流発電とか
日本の近くには都合のいいとこがないねえ
350:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:44:48.06 BluKo1g7
気合いと精神力で排出するんだろうな
物理を超えとる
351:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:46:08.97 CX/dfQDt
こうやったら簡単にできるんじゃないの??
すごいや!えいきゅうきかんのかんせいだ!!
●パチンコ玉
↓落とす
| ●●●|
| |●●●|
| |●●●|パイプの途中に発電機(笑)
| |●●●|
|→●●●|横へ押し込む
----------
別に深海じゃなくてもできるよね
これはのーべるしょうものだね!!!
352:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:46:12.44 4PL2XB75
それよか日本海と太平洋って高低差ないのかな?
つなげて発電機で発電できるんじゃないのか?
by 三流経営学部卒
353:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:47:51.82 nBKg+47x
つか、そもそも空気の入った配管を沈める時の浮力はどうすんだ?
あと、逆流するだろ。
354:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:48:43.78 YhyR/n9V
水の流れを逆にする
定期的に空気を入れて配管内を空にする
これでどうだ
355:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:48:56.28 6Mzlg+jJ
>>349
それ凄いなw
でもその砂漠は塩害で不毛の大地になりそうw
356:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:48:57.28 +UCrZ3ZX
1000個水車のついた1000mのパイプを、縦型で完全に水没させて
底から水を抜けば行けそうな気もするが気のせいか?
357:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:49:56.38 jYbREVUC
絶対に実現しない に100万円
358:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:51:04.09 DeogxxHz
俺がアホすぎるのだろうけど1の説明だけだとエネルギー収支が分からん
359:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:51:10.82 hytOmKFU
流れる理屈がわからん
360:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:51:47.57 +OOyjLGK
>>347
まず、海面と同じ高さのデカい湖を用意する
浸透圧で水面を上昇できる分の落差(かなり小さい)でまず発電
発電で排出した水をかなり大きな領域を使って、引き込んだ海水と浸透膜で
浸透圧分上昇させて水を排出
海水は湖の水面と同じ高さなので薄くなった海水を海流の力とか?で流すだけ
361:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:52:35.29 dsLUZ8as
普通に発電機を小型化、量産してその辺の水路に取り付けるのがソーラーパネル一家に一台付けるより一番効率的。
法律を変えないといけないがな。
362:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:52:42.13 6Mzlg+jJ
海流をメチャクチャにする国が出てきて
海産物アボンだろw
海底油田用のパイプを何本も束ねたら使えるんじゃないのかw
363:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:53:53.29 2i3Ri+0x
水でできるなら空気でもできるはず
364:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:54:07.60 vmT6snGa
>>358
エネルギー収支はマイナスでしょ。
揚水発電と同じ。
365:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:55:39.46 o/YQy4Wi
>>16
とつもないバカだろw
100気圧の海中にモータで排出?
んなもんで余剰電力取れるなら
ビルのてっぺんの気圧差発電だって可能だわw
アホ過ぎて話にならん
366:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:57:02.29 WqW+TU+j
>>30
>>21
>オマエは、大学の教授って言うだけで無条件に崇めるところをみると、低学歴だなw
>(高学歴になるほどが大学教授のレベルを見切っている)
違うと思うよ。
朝鮮文化では、肩書きや、大学教授を無条件に崇める。
367:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:57:19.03 u8tyJ/XN
ナマポの200万人にチャリンコ漕いで発電させろやカス
368:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:57:43.17 FC9i1O/+
深度50m規模で実験して欲しいな。
教授さまだし、もしかするといけるかも。
369:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:59:11.86 dsLUZ8as
>>284皇居の周りに沢山でかいハムスター走ってるじゃん。
370:名刺は切らしておりまして
12/02/28 20:59:16.86 +UCrZ3ZX
>>367
それいいな。
一日何kwかノルマつけて
371:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:00:40.16 +UCrZ3ZX
渋谷スクランブルの地面に、踏めば回る小型タービン何万個も埋める。
372:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:00:48.47 mHHJKE2J
どうみても、バカなんじゃないか?
373:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:02:59.83 YS0YJ7Eq
>>370
その運動するために食べる食糧を燃やして火力発電するほうが
効率良さそうだけどな
374:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:03:38.36 AY3erVqr
永久機関?
375:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:03:42.32 +7KX9hnj
ひと言でゆ~と、海面(海中?)にダムを造って揚水発電(の逆?)をやろってことなんじゃね?
造船所のドックの巨大版??
水圧に耐えうる構造物が作れるのかとか、海水を排出する時の夜間?余剰電力が足りるのかとか
なんか専門的すぎて、俺にはよくわかんねっす。
376:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:04:08.99 RBiHe9y3
>>360
ていうか、逆のほうがよくね?
海水の代わりに淡水を引き込めばいいんだよ、河口とかで。
そしたら浸透圧で勝手に海底に排水される。
どっちにしろ海底の必要ないんだけどなw
377:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:04:36.44 nZg2nPSZ
これはひどいw
378:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:04:45.18 0wo7PgTB
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
この先生、業績は立派だぞ。
研究もしてるじゃん。
どうして誰も止めなかったんだろうな。
教え子たちの生活にも響くレベルでは?
379:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:05:10.60 o/YQy4Wi
パチンコを昔ながらの手打ちにして
それで発電するってのはどうだ?
380: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 21:05:26.17 XlQZigzV
配管にかかるとてつもない浮力をどう処理するかが鍵
381:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:05:30.41 mHHJKE2J
Q:滝の水がどうして下に落ちるか
A:空気より重いから
382:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:06:26.95 dsLUZ8as
>>371それを靴底に付けてバッテリーに貯めるのとか出来る様になればな。
万歩計みたいにいくら貯めれられたか分かるようにすれば流行るよ。
383:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:07:42.46 4PL2XB75
”日本海の海面は約1m太平洋の海面より高い。”
て記述ネットで発見したぞ!
つなげて発電!
韓国怒るか?
土地増えて喜ぶ?
384:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:09:01.76 dsLUZ8as
>>383そんな高低差だと絶対水止まって腐るよww
385:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:09:56.53 AY3erVqr
>>51
大量の水車のついたメガフロートを黒潮上で固定すればいい
386:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:10:20.57 +UCrZ3ZX
>>382
これを改良すればもしかして・・・
URLリンク(monoist.atmarkit.co.jp)
387:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:10:22.26 d841HTV6
永久機関かよ
388:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:10:24.39 nZg2nPSZ
まあ、なんで勝手に水が潜り込むことになってるんかは不思議だがw
389:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:11:54.31 7PuQXp1y
これ、普通だったら思いついてもダメだってわかる揚水発電の逆を、論文発表の
ノルマ+1とか、半分冗談とか、そんなんで共同通信PRワイヤーなんてところに
密かにぶち上げたら、空気読めない神戸新聞が大々的に引用し発表しちゃった、
とかじゃねぇの?
直接はモノにはならんだろうけど、今後どう転がるかわからんから、とりあえず
特許出願しとこ、とか、そんなノリ。
の割には、神戸新聞ちゃんとインタブーしてるぽいんだよなぁ。本人、笑い話の
つもりだったとか。
390: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 21:13:24.75 XlQZigzV
流すのは水銀でいいとして、あとはそれを上に転送するコストが問題
391:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:14:46.01 nZg2nPSZ
URLリンク(www.slideshare.net)
これ思い出したw
392:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:16:56.41 akivmwEp
>>390
世界の水銀(国別生産量の推移
URLリンク(nocs.myvnc.com)
無駄な抵抗はやめろ
393:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:17:09.99 YS0YJ7Eq
>>388
下に溜まった水はモーターで排出するって書いてあるじゃん
水深1000メートルの水圧打ち消す超強力モーター回す動力は
どうするかって肝心な部分が説明されてないけど
394:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:17:23.52 AU2jT9RU
仮に実現できたとしても海中環境にものすごい影響を及ぼしそう
395:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:17:35.15 6Mzlg+jJ
高効率の人力発電システムが出来れば、
失業問題もエネルギー問題も解決するだろw
何するにも人手が要るんだから、
その人が発電出来ればw
396:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:18:03.06 AY3erVqr
>>393
原子力だな
397:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:18:32.89 nA50GESc
これが可能なら、
海底から配管内を押し上げる海水の勢いで発電出来そう。w
398:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:18:39.27 b33pYg8E
なお排水のためには110万キロワットが必要
399:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:20:36.41 Rzu8YTCT
おい教授はやく釣り宣言しろよ。
しかし高校物理の知識と論理的な思考実験力があれば答えはすぐに出てくるのに、皆色々脱線するんだなあ。
400:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:20:59.13 RBiHe9y3
教授の神理論で2chのバカどもを論破してくれる強者はいないのか
401:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:21:54.63 dsLUZ8as
大量に生み出すよりも無駄に発散されてるエネルギーをどう使うかだよな。
日産もそんな車作ってたし。
402:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:22:28.23 AY3erVqr
>>399
酸素欠乏症にかかって……
403:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:23:36.52 5XqByIwA
排水に同じかそれ以上に電力が必要でしょこれ。
穴ほって上から石を落下させて発電するのと同じ。
そんなの、すぐに穴埋まるからだめだわ。
無限の穴とかないし。
404:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:24:58.78 dsLUZ8as
>>395ジムのガチムチなら喜んで発電してくれるよ。
405:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:25:17.27 zU6+adQ2
とりあえずさぁ、風呂で水面にストローを突っ込んでみたら
だいたいのことは分かるだろ。
406:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:25:54.32 +UCrZ3ZX
浮き輪のついた重い鉄蓋で水面を押し下げて
下まで行ったら浮力で海面まで引き上げるとか。
407:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:26:06.54 AgmrFO1I
エネルギー保存の法則とか関係無いの
408:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:26:26.08 vmT6snGa
>>390
パイプに400度程度に加熱できる熱線を通せば、蒸気として回収できるかも。
熱線は、鉄やタングステンが水銀と溶け合わないので好ましい。
409:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:26:42.95 Qp2pyGyi
いいね。がんばって夏前に完成させて。
410:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:27:24.12 02czY46X
好意的に解釈したらこれって揚水発電と同じ蓄電用のシステムなんじゃないかな
どこにも書いてないけど
411: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 21:30:03.38 XlQZigzV
ごめん今無駄飯喰らってたわ。で、何の話?
412:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:31:02.71 E2EtbpOD
でもこの件に限らずクリーンエネルギーの可能性を探る上ではぜひ国主導で可能性は探ってほしいな。
もう経団連ガン押しの原発推進事業に戻るのは無理だわ。
413:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:31:28.54 nZg2nPSZ
あかん、笑いが止まらんw
414:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:32:03.28 NEiMVvZx
AKALABETH - UOR , T2A 仕様が混在するサーバ
日本人以外にも海外プレイヤーも接続
公式
URLリンク(www.akalabeth.net)
現在のブリ銀前の様子
URLリンク(www.akalabeth.net)
415:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:35:22.13 RBiHe9y3
今頃教授は莫大な特許料を当てにしてフィーバーしてるのかもしれんというのにお前らときたら
416:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:38:57.73 3G8zG1iF
そういや10年ぐらい前にマスコミで「夢のエネルギー」なんてことでやたら取り上げられて、
2010年ごろに実用化とか言われてた海洋温度差発電は泣かず飛ばず
設立した会社も韓国に売り飛ばされて完全にカナダの首都状態だな。
417:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:39:32.58 vmT6snGa
排出方法に疑問符が出ているが、排水路も同様の耐圧構造で水面近くに排水口を設ければ、高圧ポンプなんて不用。
多段階に通常ポンプを連結することで達成できる。
でも、ダム水力発電のような創エネじゃないよなあ。だよなあ。
418:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:40:00.27 XniGeleg
なぜ誰も止めなかったのか
記者も含めて
419:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:40:40.07 YJrz1No1
塩分濃度の差とかで多少密度差が出来るとか
表層が3.7%、深層が3.5%として表層の海水の密度が0.2%増すとか
配管の損失のが確実にでかいよな
黒く塗った平べったい取水管とか展開して太陽熱で
すげー蒸発させながら海水集めたらいいんじゃね
環境への影響ハンパなさそうだな
420:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:40:53.04 fgDOBmqH
深海と海水面とで対流があってそれをうまく利用する、って話じゃないのか
421:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:41:32.32 +7KX9hnj
原子力発電みたく、いらない時でもムダに発電するシステムがないと
海水をくみ上げる時の電力が調達でけんなぁ...これw
て~のが、俺の結論でつw
422:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:41:42.39 2+xMI/Dq
おかしいな、>>1 を読むと海にパイプを突き刺すとパイプ内を
上から下に水が流れ続けるというように見えるんだけど・・・?
入れた分だけ排水するなら電力がプラスになるわけないし、
どうみても永久機関じゃね?
423:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:42:20.58 mHHJKE2J
>>393
水圧を打ち消す必要はない。配管の中に1000m分水が入ってるから、圧力はほぼ同じ。
排出モーターに必要なエネルギー量は、発電用タービンで発電に用するエネルギー量と損失水頭分だと思うよ。
424:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:45:20.98 fgDOBmqH
>上部浮体構造物では、海流の運動エネルギーを利用し、原子炉200基分(200GW)を発電できます
別に危険を冒して深海まで行かなくても、これが実現できるなら十分じゃね?
425:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:46:01.36 dj9Ub+uW
>>423
吸い出した分上から水が入ってくるだけだよな?
426:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:46:29.90 vmT6snGa
排水は、雑巾でできたロープをベルトコンベアー方式で巡回させ、水上で絞れば簡単に汲み取れる。
あれだ、通販で売ってるすごく水を吸い込む奴。
427:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:46:31.63 nA50GESc
神戸新聞がスポンサーになって実物の試作品を作ってみないか。
排出モーターによって水が循環してるように見えるのは気のせいだ
428:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:49:54.76 5kZymZNZ
海中に水力発電所を作る話しだよね。
上手く行くのか疑問だね?
深海行くほど圧力が下がる気がする。
429: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 21:49:55.51 XlQZigzV
>>408
地熱を使ってタービンも回せばいい事尽くしですな
430:名無し募集中。。。
12/02/28 21:51:23.16 Mc119o0H
これで排水装置の電源だけを原発にすればクリーンでよくないか
431:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:53:01.96 MvFvpbQZ
水圧すごい海底で排水できんのか
432:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:53:40.35 E9U4hest
人工的な巨大な滝を作ってさ、モーターまわして発電すればいいんじゃね?
433:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:53:59.71 UnJvMMfC
>>220
> >ー般に水力ダムの発電量は次式で評価されています。
> > P=9.8хQхH(kW)
> 前提が完全に誤っている
> 大気開放なら上式が成り立ち、Pが運動エネルギーに変化するが、
> 海底の圧力項PによってP=Pになって何も起こらない
だから下からどんどん排水して管の中を空にしたところを落水させるという事だろうね。
それなら一応式「P=9.8хQхH」は合ってる。実際にはρ(水の密度)が抜けてるけど。
>>7でもちらっと書いたが、面倒だが順を追って整理するなら。
発電に使えるエネルギーP1のMAX(効率100%の理想状態)は
>P1=9.8хρ×Q×tхH …(1)
>9.8は重力加速度、ρは水の密度(kg/m3)、Qは落水量(m3/s)、tは時間(s)、Hは落差(m)
排水で押しのけるのに必要な最低限のエネルギーP2は
P2=9.8×ρ×V×H …(2)
9.8は重力加速度、ρは水の密度(kg/m3)、Vが体積(m3)、Hが水面からの距離(m)
で、(1)式におけるQ×tは(2)式のVと同じ(押しのける海水量は、押しのけられる
海水の量と同じ)だから、結局エネルギーの変換効率が100%なら最終的に
P1 = P2
でエネルギー保存則を崩せないというオチ。
434: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 21:54:11.07 XlQZigzV
つダム
435:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:54:22.20 mfiUsdkr
スゲー、ノーベル賞ものだね。この永久機関。
436:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:54:51.30 dj9Ub+uW
海底火山の上にプロペラを設置すれば対流で発電できるよ。たぶん。
効率を上げれば人の上に設置したプロペラでも発電できるよ。たぶん。
なるべく怒らせた方が発電量が上がるかもね。
437:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:55:15.42 XVmYXa2D
誰の金で作るんだい?
438:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:55:42.15 guiOvWaW
原発で毒物生産しながら電気作るよりいいじゃん
439:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:56:14.79 Zll+mZPX
>>361
こういうのだな、きっと
水路が生む、小水力発電本格導入へ
URLリンク(kyushu.yomiuri.co.jp)
440:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:56:47.83 MYIF4/26
実用化して東電潰して欲しいわ
441:名刺は切らしておりまして
12/02/28 21:57:30.61 mHHJKE2J
>>425
吸い出したというか吐き出したというか微妙だけどね。ただ、循環させてるだけですね。
なんか、科学板じゃなくBiz板だとわりと苦手そうな人おおいね。
>>430
お、お、おう。
442:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:00:03.79 QSU6Qo0s
なんじゃこりゃぁーーー???
ドクター中松か?
443:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:00:37.38 i+ef1X9I
>>438
幾ら作れても維持するのにそれ以上消費するんじゃ意味無い訳で…
444:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:00:41.38 dj9Ub+uW
こいつも知欠教授のあだ名が欲しいのか。
445:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:01:39.07 1Tzu7kma
そもそも核エネルギーとかカッコいいこと言っちゃてるが、所詮ダイナモ。
電気作るのに核なんぞ何処も使ってね~
蒸気出せればなんでもいい、所詮ダイナモ発電。
モーター回ればなんでもいい。
446:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:01:40.57 E9U4hest
排水装置の電源を原子力潜水艦にすればいいな。
でも原子力潜水艦から直接送電したほうがいいような気がする。
447:相場師 ◆lXlHlH1WM2
12/02/28 22:02:48.34 MvFvpbQZ
← ■■■■ →
| | | |
| | 真空 | |
| | | |
| ↓ | | ↓ |
| | | |
| | | |
| | | |
| | ↑↑ | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| X | | X |
発電機 ↑↑ 発電機
→ ←
448: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 22:02:58.30 XlQZigzV
後のラオ博士である
449:360
12/02/28 22:03:24.30 +OOyjLGK
>>360
俺が言ってたのは普通に「浸透圧発電」とか「塩分濃度差発電」とかであるみたいだw
塩分濃度差発電
URLリンク(ja.wikipedia.org)
450:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:03:47.74 v0CN6xBC
だむー
作るのに何兆円かかるの?
451:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:03:55.36 UwdAT/gs
原発の小さな模型は作れない(つっても、水沸かしてるだけだけど)だろうけど
これなら、原理説明するための、豆電球が点灯するような模型つくんの簡単でしょ?
だれか作ってよ
452:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:06:44.94 II3yi/SC
世界のあちこちにある
深層海流へ落ちるポイントと
表層海流へ上がるポイント見つけてタービン回したほうがよくね?
風力でたとえるならジェット気流で風力発電みたいな
海中ならまだ機器取り付けれるだろうし
453:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:07:13.87 FJNfOzXX
キムチが何時もこういう話をするんだよ
なんかキムチに似てきた
454:447
12/02/28 22:07:44.75 MvFvpbQZ
いや、吸い上げるのなんて無理に決まってるわw
455:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:10:29.23 vmT6snGa
ま、こじつけて大発明にするなら、波力だか風力だかの不安定な自然エネルギーでモータを回して排出し、安定高出力の電力を得るって感じにすることかな。
うん、洋上風力と組み合わせれば、構想上はいい絵が描けそうだ。
456:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:10:33.40 UnJvMMfC
>>452
下関海峡と明石海峡、それと津軽海峡にタービン回す方がずっと効率が良い。
もっといえば、日本近海にはメキシコ湾流と並ぶ世界最大規模の「黒潮」がある。
ここに設置しまくれば日本全土の電力需要をまかなうことなど超余裕。
457:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:11:06.23 7+SADf70
海流を使うのかと思ったら、
よくある透明パイプの中を水やピンポン玉が上下に巡回するアレの亜種かよw
神大アホすぎw
458:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:11:53.11 QSU6Qo0s
>>452
それは面白そうだな
上下ではなく横の動きでも良いはずだから
関門海峡や鳴門海峡とか、あと浜名湖の今切口みたいな場所とか
459:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:13:24.10 xY2FwR7F
キチガイですな
460:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:15:33.17 3cvAwEki
>>1
この構想、誰か山本太郎に教えてやってくれ。
飛びついて来ると思う。
461:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:15:42.18 UwdAT/gs
>457
素人がエコロジー発電機特許出したとか、科学ニュースで見たなw
下にあるピンポン玉が水管に入る→浮力でピンポン玉上昇
→ピンポン玉の上昇する力で発電機回す→ピンポン玉上で空菅に排出
→重力でピンポン玉落下→下にあるピンポン玉が(ry
462: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 22:17:05.18 XlQZigzV
>>456
あとは日曜日の家族連れに藤壺狩りを楽しんでいただけたらなにより。
463:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:19:57.60 QSU6Qo0s
この発明よりむしろ、、
この教授の経歴とか神大の教員選抜システムとか
この教授が学内でどういう存在なのかとか
誰も止めてくれる人がいなかったのかとか
これ書いた共同通信のライターは正社員なのかとか、、、
たいへん興味深い問題が多数
464:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:21:25.76 mHHJKE2J
>>1
なぜ、誰も止めなかったんだ?
465: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 22:23:15.38 XlQZigzV
>>463
あと神大の金のめぐりとか権力構造の謎とか俺の足元の信頼性とか
466:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:25:29.41 +UCrZ3ZX
①海中に立てた1000mの筒(空洞)に、ある物体を落とす
②底についたら海底に放出
③浮力で海面まで上がる
この①と③で発電できんだろうか?
467:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:25:31.20 jBFo8A2B
>まず、海水が海上浮遊物に付設した配管に入り、水の勢いでタービンを回して発電。
まず、最初の段階で無理w
>海水はその後、潜水艦のような耐圧容器に入った海中に向けて配管内を落下し、
落下とか言ってる段階で頭が悪いw
468:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:26:48.53 HJSHhB+B
ものすごく好意的に取れば、
洋上施設で発電(海流、潮汐力)
↓
海面-海底間のパイプ・海底タンクを排水
↓
需要期にパイプに水を落として発電
↓
ループ
原発200基分の電気を溜められる落水(?)発電と考えればいいのかね。
469:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:28:23.71 jBFo8A2B
>>468
風呂の中ですら実現出来ないことが容易に分かるだろw
470:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:28:24.77 QSU6Qo0s
>>468
それ、海水揚水発電そのものじゃん
471:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:29:34.30 62JWldqk
>>72
君の案に賛成だ。あるいは単にアンカーつけたタービンを沈めるだけでいいかも。
定在する海流を使うなら分かるのだが、海中で水を落下させる必要性がまるでわからん。
472:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:29:54.86 HqDARRx8
>>1
オレが小学生のときに考えたアイデアに似てる・・・
473:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:30:32.05 jvN9XIPN
太陽光のエネルギーがあるなら
暗黒のエネルギーもあるんじゃね?
474:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:30:40.31 sGjumPC8
これはなんか永久機関なにおいがプンプンしますね
475:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:31:57.39 LUdlBc26
投資規模が大きくなるほど信じられなくなる典型的な話だな
でもって嘘つきは根絶できても勘違いや計算ミスは根絶できない
つまりこれ以上世の中は変わらない可能性が高いってことだな
476: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 22:33:31.22 XlQZigzV
1t位の鋼鉄の塊を滑車で手動で地道に10メートル位引っ張りあげて朝一で一気に発電
477:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:33:59.30 XfStE6R2
>>1
こいつ、水理学知ってるのか。説明が無意味。
478:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:37:04.26 3awRmqp7
どうやって深さ千メートルに発電施設作るの?メンテナンスは?
479: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 22:37:16.78 XlQZigzV
>>476
しまった、2chの著作物になってしまった。ついうっかり
480:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:37:33.29 bGd/FLAs
日本の文系ってどんだけド阿呆なのwwwwwwwww
これモロに永久機関じゃねぇか、もちろん実現不可能
底に溜まった海水を排出するには水圧=高低差分の圧力を押しのけないといけない
それに必要な仕事は海水の落下による仕事を上回ってしまう
こんな奴が教授とか日本の大学って・・・・・・・・・・・
481:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:38:18.87 HqDARRx8
扇風機で空気を風車に当てて、風車で発電
発電した電気で扇風機を動かして風車に風を当てる
以下ル~プ♪
俺って天才。
482:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:39:15.47 EtKlt1r/
>>441
パイプの中に水が満たされていれば排水時に水圧を気にする必要はないけれど、その代わり
排出速度分の流速しか得られないし、1000mの高低差を付ける意味も無いと思います。
1000m下まで大気圧の空間を作れば落差を生かせるけれど、果たして作れますかね。
483:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:39:28.33 CqOaiR0f
排出部を上向きにして
太陽光とかで排出管内の水を熱したら流れはできるかもねー
484:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:40:57.67 AEteS3cP
塩害が凄すぎてムリ。
コンクリートの壁作るっていっても、
排水出来ないし、陸上でテトラポットのように作成して
沈めても亀裂から海水が入る。
借りに出来ても、年中トラブル続きで採算が取れないだろう。
水深深くなれば成る程たいへん
485:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:41:41.51 aYnOdl91
ベルヌイの定理で完全否定されるw
1/2ρv2+ρgh+P=C
486:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:41:47.70 FTb0X/us
∩
| |
| |
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!頭大丈夫ですか?
/ / \___________
/ /| /
__| | .| | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
487:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:43:07.09 AY3erVqr
>>484
この教授は亀裂の専門家だ
488: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 22:43:53.94 XlQZigzV
>>481
Gダラ、あるいはプロギアの嵐
489:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:44:10.57 XXancQ9N
風呂だと断面が見にくいから、コップにストロー突っ込んでできるかどうか試してみればいいんじゃないか
490:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:45:49.00 HqDARRx8
>>487
「ゆで卵 (卵形物体) を毎秒30回転以上させた場合、重力に反して宙に浮く」
―慶應義塾大学の下村裕教授らが予測した不思議な現象を、
神戸大学海事科学部 西 岡 俊 久 教 授 らのグループがコンピュータシミュレーションと実験的検証の両方で成功しました。
中略
精密な検証実験は難しいという報道に、海事科学部構造強度シミュレーション工学研究室の
西 岡 教 授 らは 「Project Eggs」 と命名し、学生たちを鼓舞して挑みました。
URLリンク(www.kobe-u.ac.jp)
神戸大学ってもしかしてあの国立大学のこと??
491:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:47:04.19 2y3KHBLX
学者ってほんと馬鹿だなw
子供でも考えないわ
492: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
12/02/28 22:47:15.80 MiHI2ek4
>>1
>国際特許を申請している
イグ・ノーベル賞でも狙ってんのか?こいつ
493:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:49:23.34 WHYsC9ZU
>>53
頭いいなぁ、お前さん!
目から鱗だわ
494:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:50:35.78 NWYbIqRV
URLリンク(www.maritime.kobe-u.ac.jp)
この教授東大の院で原子力やってたっぽい。
これできないのわかってて言ってるだろ。
495:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:50:53.49 lhp4v6Ye
>>1
で、建設費用は? 維持費用は? コスパは? 安全性は? 普及のさせやすさは?
496:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:54:10.67 f29CuPeW
こんなことしなくても
生活保護受給者に1日8時間or1日240Wの自転車発電を義務付けたらいいんじゃね。
人力発電でも30Wくらいはでるらしいし生活保護者200万人で6,000万W発電できるぞ。
しかも医療費無料で医者にかかりまくってる生活保護者が健康になることで医療費も節約できる。
497: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 22:54:38.46 XlQZigzV
スーパーボールが時々宙に浮いていることに薄々気付いてはいた
だが私は小学校の頃モーターでモーターを回して電球をつけているところを
人に見られて以来他人のことをあまり悪く言えないのである
498:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:55:38.12 mHHJKE2J
>>482
流速を稼ぐなら、排出口を複数にして、排出ポンプも複数にすれば流速は稼げる。
もしくは、排出ポンプの容量をアップさせてもいい。でも、そのエネルギーを超える発電量は結局稼げないけどね
しかも、ペルトン水車じゃなくフランシス水車だから空間を作ったらダメ。
コップの様な閉鎖的空間なら、位置エネルギー→運動エネルギーで稼げるエネルギーは少ない。
給水と配水を連続的に繰り返すから発電ができるわけで
499:名刺は切らしておりまして
12/02/28 22:59:16.63 P/nrMyqF
>>493
マジレスすると夜間の余った電気というのは原子力発電の分なんだが・・・
500:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:00:10.19 XFs8J6vd
やっぱり、汐の満ち引きや、海流をどこかで利用するのだろうか?
そうしないと永久機関にみえるしなぁ
501:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:00:43.37 oKux/MB2
モーターを使って容器外に排出する。の部分がさっぱり分からないからな
1000メートルの落差使えばタービン回した上楽勝で高圧水域中に放水できるの?
502:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:02:23.92 cKEE8syA
>>22
底の空気も高圧だな
503:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:04:04.11 EsP92ShH
深海は物凄い水圧がかかってるんたよねぇ。
だったら、逆に考えて、マリアナ海溝辺りに10000メートルの長さの太い水道管を船から吊せば、1000気圧もの深海の水が一気に1気圧の海面に吹き出してくるんじゃないか?
動力源無しに無限に。。
これぞ地球を使った永久機関だろ?
504:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:05:08.87 olReYGZC
装置は錆びない、配管は水圧で潰れない前提で
浮遊物に発電機をつけても漂流するから発電は無理では?
海底数百メートル=数十気圧ある深度で排水するエネルギーは?
海水面と深海の動きが違うことによる応力はどうする?
海流は深さによって速度が違うけど、それに対する応力への対応は?
この人は常人には分からない何かすごい理論を発明してしまったんだろうか。
505:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:05:31.49 RrgJL5Zs
永久機関wという人が多いが、
この人の経歴的にはそういうのをクリアしていそうな気がするがねえ。
506:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:05:34.76 laTL2pIn
高水圧に対抗して排水するエネルギー
= 排水分の水を元の高さに持ち上げるエネルギー
= 排水分の水が落ちる位置エネルギー
>> 排水分の水が落ちるときに発電で得られるエネルギー
なんじゃないかな。
逆に考えてみる。
1.海底に空気を送り込む。
2.海底で水圧に負けないように空気を排出する。
3.上がってくる空気を使って発電する。
排出の仕方を工夫できるのかな。
507:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:05:40.45 B0S50v6R
←排水(笑)
508:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:05:51.18 MvFvpbQZ
底を高熱にして蒸発させるというのはどうか
その蒸気で更にタービン回せばよし
509:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:06:04.57 CdhTFJ57
>西岡教授は地球の端が滝になっている「地球平面説」の絵からヒントを得たという
やっぱり天才っているんだな
510:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:09:17.68 HqDARRx8
>>500
潮汐発電
潮の満ち引きのエネルギーをタービンにより回転運動に変え、発電機を回して発電するのが潮汐発電です。フランス、ブルターニュ地方のランス河口には、世界最大の潮汐発電所があります。
発電容量24万キロワット、稼働率96~97%という成績で、操業30年の歴史を持っています。
その他にも、ロシア、カナダ、中国でもおこなわれています。
URLリンク(www.chuden.co.jp)
511:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:10:14.17 XniGeleg
>>494
原子力に併設するのが前提なら>>53的な意味で逆に納得する
512:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:10:32.48 OZlyVrcM
>>1
それで
その発電所は誰が作るんだ?
この教授が酸素ボンベ背負ってつくりにいくか?
机の上ならなんでも作れるよね。
513:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:11:10.83 YGtwVTil
潮汐発電の沖合バージョンと考えればいいのか?
514:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:11:14.57 0IiPA9mB
海中にパイプを入れて、サイフォンで海水を吸い上げて、その排水でタービン回して、そのまま海へ
515:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:13:21.60 P6E0nlAk
海底に発電所を作り、
海底で直接採掘したメタンハイドレードをつかって発電した方が良いんじゃね?
516:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:13:44.08 g2urMT57
管に水が満たされたなら。そこから排水するのは至極簡単。
…でもそれって意味がない。
管が空気で満たされたまま、潰れずに深海まで達し、そこで上の口から水を…。
圧縮された空気が激しく抵抗になるけど、流入する水は大きな位置エネルギーを持つ。
上手くすれば管を深海まで沈めるのと同じくらいエネルギーを得られるだろう。
後は…最初に戻るから、管を引き揚げて…
えーと。
517:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:16:37.93 EsP92ShH
>>514
そうそう、海面に上がってきた海水は静かに長い年月をかけて自然と湧き上がって来たときと同じエネルギーで深海に戻ると・・
そしたら、無限だな
518: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 23:20:19.29 XlQZigzV
この問題がクリアされればその技術の応用範囲は計り知れない
ステルス心神による制空実現も夢ではないばかりか無罪評決
519:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:21:23.93 pma7w7V/
>>27
>定期的にこういう永久機関が出てくるね。日本は平和だなw
不定期的じゃない?
520:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:22:31.05 2IshB7Oi
>>503
可能なんじゃないかな?
ただし、底に着くまでパイプの中は水が入らないようにしなきゃいけない気がする。
後は吹き出した海水をどうするかだ。
深海10,000mの海水をその辺にぶちまけると水質が変わって環境に多大な影響を与えると思う。
521:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:26:01.02 cdsn67+p
>>512
まったくお前は典型的なバカだなw
522:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:27:17.00 g2urMT57
>>520
それをやりたいなら、メキシコ湾の深海底油田、あれを使えば良い。
あれは、深海底1500mからさらに4000m掘り進んだところから、600気圧の力で噴出してきたものだ。
523:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:27:19.89 kyfvLNAD BE:3282390195-2BP(15)
海水の代わりにその管にパチンコ玉流し込めばいいんじゃね?
全国のパチンコ屋潰して。
ついでにパチンコ屋の看板とかの電気も節約できるし。
524:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:28:20.09 nZg2nPSZ
おいおい、まさかこれが本気でできると思ってる奴いるのかw
525:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:29:05.24 iqItpRjG
日本ハジマタ\(^o^)/
526:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:29:43.93 /yId0Ato
>>1
>海水はモーターを使って容器外に排出する。
うーん、どうしても発電した電気をこのプロセスで使い果たす気がするが...
527:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:29:55.73 XniGeleg
>>522
油田発電フイタw
528:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:30:16.05 Bkp0PN4u
ドラえもんの何処でもドアの入り口を海水面に、出口を深海に
これで1000万ポンドは俺のものだ!
529:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:31:01.06 EsP92ShH
>>520
管の先に爆薬仕込んで下に届いたらドン!とw
けど、そんな事したら、北半球の気候まで大きく変わるよね。台風も出来なくなる。
530:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:31:13.48 mJwkudFV
これは考えつかなかった
531: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 23:32:38.73 XlQZigzV
どこでもドアを太陽に
532:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:33:11.40 BpR0rNVk
いいこと思いついた
北海道と沖縄を一直線のトンネルで結ぶと
中間の東京へ向けて重力でモノを運べるようになるぞ
533:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:33:56.24 bPLrl0UM
表層の海水を採取してそれを深海に落として位置エネルギーから発電。
水圧に耐えられる配管と発電機と逆支弁があればいけそうな気がする。
534:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:36:40.82 olReYGZC
>>520
管の中が大気なら、管の水中端には水圧かかるが、
管の中の水位が海水面と同じ高さになった時点で水圧が平衡してしまうだろw
535:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:37:18.11 gQ70ddcf
どう考えても無理だろこれ・・・
536:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:38:49.94 QoMh3ICe
オーディオマニアに深海からの深い音色が云々って触れ込みで出資させよう。
537:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:39:34.01 aftJRAK+
月が落ちてきても知らんぞ。
人類は確実に消滅する。
538:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:39:35.03 JfnOVheh
アホからどうやって金を巻き上げられるかが腕の見せ所
539:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:39:44.42 HqDARRx8
>>517
URLリンク(deepsea-shop.jp)
海洋深層水とは、一般的には光合成に必要な太陽が届かない水深約200m以深で、
水温が急に冷たくなっている層にある海水のことです。
世界で初めて海洋深層水が取水されたのは、1920年代の後半から30年代の初めにかけて、
フランスの科学者によって行われたキューバでの海洋温度差発電実験だといわれています。
URLリンク(deepsea-shop.jp)
海洋深層水は、汲み上げる時に、パイプを沈めるだけで、水圧によって出てくるので、
電動ポンプを使う必要がありません。出てきた水を使って、水力発電を行えば
コストが、ほとんどかからず、効率が良いと思うのですが、どうでしょうか。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
540:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:40:15.90 g2urMT57
>>534
最初だけは、慣性で噴き出してくるぞ。
丁度、水島のトンネル事故のように。
541:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:40:47.25 yZA4iw8s
これが無理だと思うのは俺の頭の問題なのか…?
542:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:40:49.40 cnx4F9O3
>>527
空から車を投げ落とすでしょ、
するとドーンて位置エネルギが
家を押しつぶす運動エネルギに変わる
最後にへしゃげた車は2mほどレッカーすれば済む。
ということが、海だとカンタンにできるでしょ、
って言いたいんだと思う。
543:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:41:07.05 hmN50dyi
GJ!
544:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:43:06.67 3jasQ6Ne
海底の容器のなかに落ちた海水を
深海で排出したら圧力がヤバイ
そのくらいのことは当然考えてるだろ
水圧の低い海面まで持ち上げて排出すればいい
帰りのパイプにエアーを送れば、浮力で海水を上まで運べるさ
海面の水を落として海面に排出すれば
水質破壊も少なくて済む
できない理由を考えるより、どうやったらできるかを考えないとな
落差1000mの水力発電なんて壮大でいいじゃないか
ただまあ、発電施設の設置とメンテは大変そうだ
設備全体が投げ込み式で、メンテ時には設備一式
ドック船に引き揚げるような構造で頼む
545:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:44:29.56 olReYGZC
>>540
一発だけじゃ浮力に抗して管を沈めるエネルギーを回収できないと思うがw
546:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:44:57.65 XR5dVYlW
これなら海流で発電機回すって言った方がまだ現実的じゃないか?
547:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:45:34.86 g2urMT57
>>545
だから、地殻の圧力そのものを利用する、メキシコ湾深海油田を使え、と言った。
548:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:46:54.93 nZg2nPSZ
水島製油所「海底トンネル」事故の原因と鹿島建設のミス【JX日鉱日石エネルギー】 - NEW STYLE | ニュースタイル
URLリンク(netasoku-cruise.gger.jp)
549:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:47:18.02 olReYGZC
>>544
水面まで持ち上げるエネルギーは落差で落ちるエネルギーと等しいぞ
どこで発電し、エネルギーを取り出す気だw
550:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:47:19.29 bPLrl0UM
少なくともこの板で無理という奴より頭のいい教授が可能だと言ってるのは確かだと思う
551: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 23:49:43.78 XlQZigzV
ヤバい物をガラスで包んでマリアナ海溝で吊るして底に落ちるまで発電。
あとはよろしく
552:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:50:46.93 hv50Wb5Y
理論的には可能なんだろうけど
配管が千メートルもの長さで深海まで下ろすとなるとポッキリ折れちまうだろ
鉄の10倍くらいの強度じゃ全然足りないと思うぜ
まあ机上の理論だな
553:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:51:20.85 cnx4F9O3
>>547
ワカメがそよぐ程度の海流でちっちゃいモーターを回す?
ジェットエンジンみたいなものをぶん回せると設備コストが安く済む
554:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:51:23.33 olReYGZC
>>547
地殻の中に圧入されている海水なんかあるのか?
555:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:52:14.77 HqDARRx8
1. 地中に地下1000m直径2mの竪穴を掘る(温泉掘削技術の応用でなんとか可能)
2. そこから海に向かって横穴を掘る(結構大変)
3. 水が流入(何人もの犠牲者)
4. 地上に海水が吹き上がる(大歓声!)
5. タービンを設置して吹き上がる圧力を利用して発電(のはずが・・・)
6. 吹き上がった水はすぐに止まって深い井戸が出来ました。
7. 海洋深層水はいかがですか?
556:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:53:56.09 cnx4F9O3
>>552
石油掘削プラントって船になってて、
海上から海底までパイプおろしてさらに何千mも掘削してる
557: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/02/28 23:54:19.68 XlQZigzV
私が一度提唱したヒエラルキー発電は歴史改変によって無かった事にしておいた
558:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:56:18.81 c9IcPOoD
1000Mで千基分だからもすこし浅いところの楽なところでやればいいんじゃない?
559:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:56:46.32 mHHJKE2J
>>552
どこが理論的に可能なのか説明頼むw
560:名刺は切らしておりまして
12/02/28 23:57:03.31 97yMqkOD
配管を地球の反対側まで通せばいいんだ
561:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:03:43.07 DWx5Neqy
え、これってつまりこういうこと?
URLリンク(www.dotup.org)
すげぇ永久機関じゃん!!
562:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:03:56.63 d+2xatHf
>>1
この内容を聞いてツッコミを入れられない新聞記者は
仕事辞めたほうがいいぞ
563:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:04:08.10 iXBmeXlH
そんなに力強く落下するのか?
564:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:07:15.18 EXiM152g
>海水はその後、潜水艦のような耐圧容器に入った海中に向けて配管内を落下し
も~いっそのこと、原子力潜水艦に流し込んじゃえば?そうすりゃ排水の電力は解決っ!
...いかん、バラスト排水したら艦が浮上してしまふ...w
565:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:08:07.38 H83d/oro
コスパが見合わないとか素材強度が足りないとか・・・そういう問題じゃねーがら!
566:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:08:07.96 fQDsWYsD
>>549
重力で落ちてきた水でエアー(重力利用)で持ち上げるんだろ
潜水艦の中のコップに汲んだ水は100気圧じゃない
567:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:09:44.60 obHzdA8e
下にたまった水は海底火山で水蒸気に変えちまえばいいんじゃね?
568:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:09:53.25 VjrlOxO0
トラップドアを使って原子の熱運動の方向性を制御して運動エネルギーを取り出す実証実験は成功している
それのドデカイ版だな
落差の位置エネルギー > 海中に水を押し出すポンプの消費エネルギー
でエネルギー収支をプラスにするのは容易だけど
実用に耐える構造物を作るのは大変そうだ
569:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:10:27.61 uTPNxE4b
スペクトラ繊維、超高分子量ポリエチレンって、防弾、防刃用に使われてるみたい。
そのテの素材としては良いみたい。>>1の先生の専門分野だわな。
…で、懇意にしてる製造元から何か良い使い道、またはアホな政府(または金持ち)を騙して投資を見込めるよーな研究ネタを見つけてください。
って言われたんだろ。
570:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:11:46.59 erYo8Tw/
塩問題はどうすんだ?
571:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:12:22.98 GXvvQzrV
水深千メートルの水圧の中でどうやって排水するんだ?
意味不明なんだが。
572:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:12:46.90 ZnKFJJRS
おいおい
これを発表しちゃうのかよ
アフォすぎるw
573:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:13:01.25 H83d/oro
>>505
だから教授の釣り宣言待ってんじゃねえか。
もしくは発表内容が説明不足で、もっと別の構造が隠されているとか・・
ただよ、日本のエネルギー事情はかなりひっ迫してるわけで、こういう釣りに俺らがギャーギャー言う事で
エネルギーやりくりの意識と知識を啓蒙しようってんならまだ理解の範疇だ。
ボケ爺さんが晩節汚してトンデモ論文書いて、その発表を周囲が止めなかったとかいうオチはさみしすぎるだろ。
574:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:14:39.39 CmawTzry
秘技!深夜電力で疑似永久機関だってばよ!
ってことですか?
575:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:15:02.92 obHzdA8e
>>566
帰りのパイプ中の水に浮力は発生しませんが?
576:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:16:23.07 0cenEc9O
で、この先生は目出度くサルタイヤ賞をもらえたのか?
577:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:16:45.77 uTPNxE4b
>>574
そういや、揚水発電して昼間のピークに備えるために、深夜も火力発電所を全開で動かさないとならなくなったんだよな。
578:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:17:24.26 URgU+1/A
>>561
URLリンク(30.media.tumblr.com)
579:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:21:32.05 iXBmeXlH
うん・・・きっとこの教授がおかしいと思っている俺が馬鹿なんだよな・・・・・
580:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:25:35.93 93rlNy27
>>566
海底1000mに落ちていく水も100気圧無いぞ
落ちていく水の量=水面まで戻す水の量なら
粘性・抵抗考えずとも収支はゼロだ
581:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:25:48.44 fRIlHYac
水の落下速度以上の速さで排水させる必要があるわけで、
落下速度以上の水流速度を出せる排水モーターを使用した時点で、
発電に必要な水流速度を作るのに落差は必要無くなるわけで・・
この省エネ排水モーターが作れるなら、どんなところでも発電出来てしまうような・・
582:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:28:42.32 93rlNy27
>>581
そもそも普通の水力発電は大気に水を開放するから位置エネルギーが使えるのであって、
パイプの先が閉まっていたら圧が逃げられず水は落ちないしなw
583:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:30:15.46 AAFTtu2y
落下した最後に深海と同じ水圧をかけないと排出できない
水圧ってそもそも上層の水の位置エネルギーだろ
±0なんじゃね?
584:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:33:13.49 URgU+1/A
>>581
膨大な電力が得られるならば、3時間運転してあとは排水、
でもいい、と思ってるンちゃう?
585:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:34:34.03 Yjpikouk
琵琶湖で日本分断しろよ
586:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:36:23.96 3Mcv+BYG
①神戸大の教授が耄碌している
×23.68
②この記事を書いた記者がアホ文系だった
×1.01
③永久機関爆誕
×9633.59
587:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:36:47.59 lg4yOlv9
風力とかもそうだけど、やりすぎたら地球の循環系おかしくなっちゃわないのかな
588:ライトスタッフ◎φ ★
12/02/29 00:38:25.69
>>1です。
>>1の画像のURL変更しました。
URLリンク(alp.jpn.org)
589:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:40:18.79 URgU+1/A
>>583
でも潜水艦が水を抜くのにそんなにエネルギ使ってないよねぇ
それで膨大なエネルギを得られるんなら・・・
590:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:41:22.29 3HLXhlUR
>>586
URLリンク(prw.kyodonews.jp)
文系記者の介在する余地なく自ら「海神」とか命名しちゃってもう引くに引けない。
エネルギー源は位置エネルギーとか言っちゃってるし、もうww
591:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:45:08.21 IZ6WqZvf
>>590
初めは揚水発電を理解してないアホな記者が書いた記事かと思ったが
どうもマジっぽいんだよなw
592:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:46:05.11 k4zp+Eh1
ま、生ぬるく見守っていこうや
593:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:47:45.88 g8NbG+kN
宇宙エネルギーを使えばでかい発電所なんていらなくなるぜ!
594:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:49:21.04 e23aMw6u
理屈は合ってるが、天候の問題と陸地への送電が問題。
595:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:50:08.31 g8NbG+kN
各家で発電機さえ買えば無限に発電できる
電化製品も売れまくるし電気車も爆売れで最高やん!
596:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:50:20.84 3HLXhlUR
>>591
揚水発電でもなんでもないし。
どうやったって位置エネルギー保存されないでしょ?
597:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:52:25.10 93rlNy27
>>590
発電量として効率の概算すらしていないw
原発200基分とする大規模浮体構造物での発電すら???だし
浮体構造物=浮いている=抵抗があれば流されるだろ?
どれだけの力で係留しなければいけないかも考えてないだろ
これで大学としてプレスできる事のほうが怖いが
598:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:53:02.56 h2UPWKk0
>>589
潜水艦が水を抜く時は浮上時に貯めておいた圧縮空気を使う。原潜なら原子炉のエネルギーで水を電気分解という方法も。
結構エネルギーが必要んなので、昔の潜水艦は水を抜けなくなってそのまま沈みっぱなしとかよくある。
>>594
そもそも理屈からあってないのが問題なんだ。
599:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:54:48.62 obHzdA8e
とりあえずサランラップの芯と、風呂桶で実験してみたらどうだろうか
600:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:56:45.80 8bCc+mCN
こんな簡単な原理になぜもっと早く気付かなかったんだろうな
601:名刺は切らしておりまして
12/02/29 00:59:50.52 IZ6WqZvf
>>596
排水部分を地上から余剰電力を送ってやるんかと思ったんだよ
602:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:01:24.30 93rlNy27
>>596
一応揚水発電と同じ
高圧での排水が汲み上げの代わり
ただ、揚水発電の効率は1以下だから、
この擬似揚水部分では電気を生み出さないのがね。
603:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:04:29.73 3HLXhlUR
>>601
このスペクトラ繊維とかでできてるスペクトラ配管の中を海水の代わりに空気or真空にして
馬鹿みたいな水圧に耐える作戦か、、そういうことのできる素材なのか?w
604:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:05:22.03 bPGlfdIx
送電線を引けない時点で話終わってるじゃん?
陸地のすぐそばで水深1000mなんて場所があるなら別だけど。
605:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:07:00.15 7lhRpB53
>>590
コレ読む限り、上部部分だけで十分な発電力だな。
なんで、こんなの記事にしたんだ。いくらなんでも馬鹿すぎだろ。
606:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:07:55.48 kLyP7rD6
水の汲み上げによる生態系破壊や水質汚染などっていう話が絶対でてくるよね。
貝や藻なんかも邪魔するだろうし
607:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:10:34.46 3HLXhlUR
まあ、そういう揚水発電みたいなややこしいことは考えてないと思うぞw
単に風呂桶にパイプ斜めに沈めたらパイプの中の水の重さで下の口から水流がでてくる「はず」だから
そこでタービン回そうぜwってことだろ。信じられんが。
608:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:11:21.46 IZ6WqZvf
>>603
教授様がわざわざ持ち出してきた素材なんだから出来るに決まってるだろw
609:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:11:59.23 3Mcv+BYG
>>590
この上の「海流を利用して原子炉200基分」を発電できる機構だけでいいから頼む
>>599
これ結構真理。
610:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:14:33.38 93rlNy27
>>605
上部海流だけでこんだけ発電できるなら
利根川に横一列発電機並べれば原発何基分発電できる計算に
なるんだろうなw
611:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:24:40.04 M3swTVjq
風と同じ安定しなさそうだし
砂とか海藻に埋れて直ぐにダメになりそう
612:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:26:37.44 VYY6g21X
なんだよ原発千機分ってよww
東電イラネー早くやれホボケカス政府 ネタになるなら殺してやる
613:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:35:22.48 vECseBYT
>海洋発電を考えたきっかけは、・・・賞金1000万ポンド(約12億円)
(笑)
614:名刺は切らしておりまして
12/02/29 01:51:17.18 qrx+tV1O
海底火山の熱で蒸発させっぺ!?
んで、パイプ内の水をなくせばええ。
615:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:06:19.03 Aqn9LEvh
例えば地面数千キロmに発電機を置くだろ
そうすると圧力だけで永遠に発電できるわけだ
616:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:17:37.51 7r0qKets
なんで水中でタービンを回せる圧力が出るんだよ。
617:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:27:33.00 /rr2T1BN
神大院ってラスボスっぽい
618:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:31:20.63 7r0qKets
これどう考えてもエネルギー不変の法則に反してるでしょ。
本気で発明したと思ってるの?
619:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:50:25.99 Ct9cMhB3
> 地球の端が滝になっている「地球平面説」の絵からヒントを得たという
ここが最も理解できん。端が滝なら落ちる先があるけど地球が丸ければ底水じゃん。
620:名刺は切らしておりまして
12/02/29 02:58:28.86 guWqqafo
>>305ブラックホール発電とかできればいいのにね
621:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:07:17.62 apC0ZMkA
超高層ビルで雨水集めて発電しろよ
622:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:12:28.60 AWIeuUx8
位置エネルギー発電の難点である物体をどうやって高位置に戻すかという問題を
「海抜ゼロ以下に水を流せば解決じゃん」という冴えたやり方でうっちゃった悪魔的アイデア
623:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:15:26.94 iimFuL+I
人工の湾を作って、潮の出入り口に水車置いとけば良いんだよ。
リアス式海岸でやってみたら良い
624:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:19:04.69 Z/+NP6F4
とりあえず、この系はエネルギー的に閉じていないし、
原理図には「海流」と書いてもあるから、
元から永久機関狙いではないだろ。
原理を良心的に曲解するなら、
海水面と深海での海流・潮流の差からエネルギーを取り出すつもりじゃないの。
それから、大学のプレスリリースってどこにあんの?
大学のページには去年末までの書き込みしか無いんだけど。
削除されたのかな。
625:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:21:07.72 guWqqafo
もうブラジルまで穴掘って水でも鉄球でも落として、振り子発電すればいいよね
626:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:22:28.71 HN6jfNdK
排水をポンプでやるんじゃなく自然の蒸発に任せればいい
そうすりゃ普通の水力発電と同じだ
627:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:28:58.07 guWqqafo
衛星に風車つけて風力発電とか
628:名刺は切らしておりまして
12/02/29 03:50:51.50 fRIlHYac
アメリカには本気で「海の果て」説を信じてる奴が居るらしい。
そんな奴が教授だったら、の巻?
629:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:01:49.09 Ex75Odvl
アイデアとしては小学生レベルだけど発電できるか出来ないかと言われれば発電出来る可能性はあるんじゃない?
例えば波を利用して深海に落すのではなく、「地上に穴をほって落す」にすれば水圧の問題はクリア出来るし、おとした水を地熱か原子力の力で蒸気にして別の穴から排出すれば2重に発電出来る。
お前らこの案どう思う?
630:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:03:13.76 NZEY21ak
重力で落ちる物体(この場合は海水?)の位置エネルギーを回収することで発電。じゃあ、今度は浮力をうまく使ってもう一度高いところへ物体を持ち上げたらいいのではないか?重力と浮力は無料だよね?
631:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:05:53.80 K7flJmw2
深海1000メートルで水を廃棄するエネルギー=深海1000メートルから水をくみ上げて廃棄するエネルギー
終了
632:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:06:38.05 AwHJ1htv
>>626
自然の蒸発って、ものすごい時間かかるんちゃう?
633:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:10:31.01 lWcNvHmE
>>630
これだ
URLリンク(www.youtube.com)
634:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:16:47.47 Ngduc1ys
>>631
くみ上げる訳じゃないんだよね。深海で排水する。
635:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:21:32.72 NZEY21ak
>>633
先に考えてる人がいたのか、残念。
636:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:27:08.78 f/AIXpQj
>>634
1000メートルの落差を生み出す深海で排水することで生じる位置エネルギーに
等しいかそれ以上のエネルギーを消費して排水することになる。
そうでなければ、エネルギー保存の法則が破綻する。
637:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:29:23.75 4EtavaOQ
マグロに蓄電機つけて回遊させたら
それはそれはすごい電力が得られる
脂ものって最高なんじゃ...
638:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:30:45.80 Ex75Odvl
例えば波を利用して深海に落すのではなく、「地上に穴をほって落す」にすれば水圧の問題はクリア出来るし、おとした水を地熱か原子力の力で蒸気にして別の穴から排出すれば2重に発電出来る。
639:名刺は切らしておりまして
12/02/29 04:46:07.77 f/AIXpQj
揚水発電所と発想の転換をすると、簡単に大容量の揚水発電所をつくれる
ということになる。
そうすれば、不安定な太陽光、風力の電力を大量に蓄電できることになり
自然エネルギーが原発の代替となる可能が出てくる。
福島の原発の周りの半径8.66kmに効率42.5%の太陽電池を建設すれば1億kWの
発電ができる。そこに、この揚水発電所を合わせれば安定に大電力を発電す
ることができるようになる。
640:名刺は切らしておりまして
12/02/29 05:07:28.72 RvlBFujg
はい構想構想、インチキ大学教授
言うだけ大王
641:名刺は切らしておりまして
12/02/29 06:17:40.12 fs6Zc0Sj
この教授の講義受けたけど自分の経歴を延々喋るだけだったな
まあ楽に単位貰えたからいいんだけど
642:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:10:05.32 7aGTPn5O
>>641
恥ずかしい大学に行ってるんだな
神戸=馬鹿
643:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:11:56.21 lmzb+i/t
>>629
>地上に穴をほって
どっから掘るエネルギー持ってくるの?
644:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:23:45.75 nPv5Sd2/
コンピュータシミュレーションでこんなこともやってるんだな
URLリンク(www.kobe-u.ac.jp)
まだ開示されてない情報があるんじゃないのか?
645:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:24:57.30 qg9N4iTf
海底の二酸化炭素が大量にとけだして来そうだな。
646:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:40:58.59 HmgCVE0G
ぬるぽー
647:名刺は切らしておりまして
12/02/29 07:54:27.37 yw4IAc1t
>>642
2chのソース無しの戯言を信じる奴=白痴
648:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:04:23.79 +68uB5Dv
良いレヴェルの馬鹿発見スレだな。
649:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:13:40.50 veVtX03B
>>590
>西岡教授は水力ダムの発電量評価式を用いて上記の発電量を何度も確認し、新産業創造研究機構 (NIRO)の支援を受け国内及び国際特許に申請済みです。ー般に水力ダムの発電量は次式で評価されています。
> P=9.8хQхH(kW)
> ここに9.8は重力加速度、Qは落水量(m3※立法メートル/s)、Hは落差(m)
オイwそれは水が自由落下している時の式だぞwww
なんで、パイプを通しただけで海水が自由落下すると思うんだ?
この馬鹿教授はポンプによる揚水について工学部で少し教えてもらうと良い。
簡単な実験でこの教授のアホさは立証できる。
フロに水を張って、パイプを垂直に沈めてみろ。
この教授の説が正しければ、パイプ内を水が自由落下して水流が生まれるはずだ。
650:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:31:59.62 s5eyW6dY
教官(旧神戸商船ではこういう)
いやあ、すげえ釣れ方じゃないっすか
2ch全般で大漁だよ、すげえね
651:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:32:28.88 yxuWxXMr
こいつみたいにコリオリの力使って発電したほうがまだましじゃね?
URLリンク(www.youtube.com)
652:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:34:10.70 s5eyW6dY
2ch の規制解除してくれたら俺もやるんだけどな
653:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:37:09.05 q1oay7Hc
これって一回配管の中に水が貯まったらその後は発電出来なくなるじゃんw
配管の中に入った海水を吐き出すのにとてつもないエネルギーがいるんじゃね?
そのエネルギーの方が、配管内を落下する海水の位置エネルギーより大きいんじゃないか?w
654:名刺は切らしておりまして
12/02/29 08:43:55.60 yxuWxXMr
>>653
明らかにパイプの端が水圧で閉じられた状態になっちゃうわな。
655:名刺は切らしておりまして
12/02/29 09:12:33.22 l0Vz81wD
成層圏までパイプを伸ばし地上と上空との気圧差で生まれる気流により発電タービンを回せば地上や海上など場所を限定せずにどこでも発電できる
原理は
>> 1
とまったく変わらないはずだ
656:名刺は切らしておりまして
12/02/29 09:19:51.58 YmZv9usE
>>655
>>1と原理が変わらないなら>>655もダメってことだろw
パイプの中に空気が流入した時点でパイプの中の気圧と外の気圧が同じになって
安定状態になるだけだな。
657:名刺は切らしておりまして
12/02/29 09:53:54.09 5AZ+tUkl
これで思い出すのは軌道エレベーターの材質(熱伝導率高)を利用した温度差発電と、
淀んだ池の水を循環させるために、池の中央にでっかい塩ビパイプを沈めるって話だった
特に後者はサイホンの原理とかで、パイプを縦に沈めるだけで循環が始まるんだよね
底のヘドロは暖かい水面に巻き上げられ、太陽に晒されて分解されていく
658:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:20:00.06 h0V7ootn
>>631
659:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:22:52.37 h0V7ootn
>>631
その通り。
揚水発電所と普通の発電所を同時並行運転しているのと同じ。
エネルギー収支はマイナス。
660:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:30:05.69 IaQoVuXK
揚水式発電のエネルギー収支はマイナスだけど
「ハイブリッド車」と同じで
社会全体としては節約になる
661:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:32:45.55 IaQoVuXK
もし落とした水を電気で冷やして、
海底で凍らせることができれば、
自力で浮き上がらせることができる
1000メートルを持ち上げるエネルギーより
凍らせるエネルギーのほうが
はるかに小さいはず
662:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:34:18.14 cEoQtuYE
有効でも
原発穢れ利権が
潰します
あくまでも過剰にぼったくった電気料金マフィアと組んで盗んでいく売国企業だから
663:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:43:11.14 BBWzTZqc
海水はメンテナンス大変そう
664:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:48:34.88 x/DmcFiG
>>1
URLリンク(simlab.kaiyou.maritime.kobe-u.ac.jp)
いくら教授ったって完全に専門外じゃねーか
材料物性の教授だからスペクトラ繊維ってやつに惚れ込んだんだろ
発電に関しては素人並みの知識しか持ってないんじゃね
なお
△ 神戸大学
○ 神戸商船大学
神戸大は旧帝の次に付けるレベルの国立
海事は商船大学が統合でくっついたばっかり
665:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:56:23.73 DThHxW9Q
つかこれ、プレスリリースも推敲した感じしないし
大学がまともに関わってるのか疑問だな。
666:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:56:29.11 s5eyW6dY
>>664
隣の芦屋市海上保安大学校の分院です
さらに隣は新明和工業です
667:名刺は切らしておりまして
12/02/29 10:57:25.88 3lUpD2W4
これはだめだわ
設備費用回収できないわ
深海へ海水を送るという下りも意味不明
> 潜水艦のような耐圧容器に入った海中に向けて配管内を落下し、
> 発電機のタービンを回す。電気は海底ケーブルなどから陸上に送電し、海水は
> モーターを使って容器外に排出する。
なにがしたいんじゃろ?
この規模の投資が許されるのなら関門海峡にダム作って発電したほうがいいわ
668:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:06:30.77 zV8rIr+z
水が下に落ちるためには、下に周囲の水圧よりも減圧された空間が必要。
空間があっても水を落とし込んだら埋まってしまう。
落とした水で空間が埋まらないようにするには、そこの周囲の水圧に
逆らって空間を広げなければならない。
水は1000mくらいだとあんまり体積変わらないから、
空間を広げるのに必要な仕事の量は、上と下のポテンシャル
エネルギーの差とちょうど同じになってるんじゃないか?
669:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:08:03.20 JV6bvFKV
これは川に水車を設置しまくるのと同じような事だろ
位置エネルギーの利用だ
問題点は圧力下での排水に必要なエネルギーを上回れるかだが
単純に水車の数次第なんじゃね?
670:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:13:13.15 jcdsyS0v
>>629
海中原子力発電の廃熱エネルギー回収になるかもな(w
すなわち海底の水は冷たい。温排水は上昇するだろうから
ダクトを通して発電は 論理的にはありうるが
ぶっちゃけ、温排水で沸点38度のペンタンを蒸発させてタービンを回し
周囲の冷たい海水で凝結させたほうが装置がコンパクトになるな
671:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:17:29.79 jcdsyS0v
しかし、研究費欲しさは判るんだが
海上に蜂の巣状の浮体を浮かべて風力発電して
水を電気分解して水素作る ポルシェ計画(社民のお気に入り)
とか
このインチキとか
マジメさが疑われるから、研究費削っちゃえよ
672:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:20:17.07 jcdsyS0v
しかし、普段、税金の無駄遣いに あんだけうるさい
おまいらが、なんでこんなのを許容しているか不思議
673:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:21:16.00 3lUpD2W4
発電できるか否か 費用対効果 そんなのは二の次で
「この素材はこーんなことまでできるんだー!どうだすごいだろこの素材!」
って宣伝したいだけだな
674:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:23:11.18 jcdsyS0v
>>667
関門海峡や鳴門海峡に潮力発電は原理的にはありうるね
675:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:26:27.55 jJdoNcVs
外部からエネルギーを供給しなくても永久に外に対して仕事を行い続ける装置が永久機関と呼ばれる。
外部から海水を引き込んだりするのは永久機関とは呼ばないよ。
676:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:30:05.96 h0V7ootn
>>661
100気圧に抗して氷を外に押し出す仕事は、水を1,000m上まで汲み上げる仕事と同じ。
677:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:34:43.75 zV8rIr+z
>>67
賞の返上っていうか、Professor の肩書き返上が求められるくらいの
致命的なミスじゃないか、これ
研究科の教授会はこの教授に正式に訂正させた方がいいのでは
678:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:35:06.97 MTdmqk2G
サランラップの芯の片方の底にフタ(弁になってる)をして
水が入らないようにしながら風呂に垂直に沈める(芯や蓋の硬度はとりあえず無視)。
上から水を流すと、落下エネルギーで弁が開き水が排出されるか否か。
芯の長さが10cmでも10mでも1000mでも無理そうなイメージ。
679:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:36:25.12 oIaO8WHY
海面と深海とでは温度差があるから、海面から送り込まれた水は上昇して出ていくだろうが、
それだと対流による循環(とポンプによる加速)でしか無く、ダムから落ちる水のような位置
エネルギーは生じないよね。それなら海面に潮力発電機を二つ置けば済む話しじゃないか?
680:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:53:56.00 QP4oPWL4
ダム揚水とどっちが効率いいかと言う話ならわかるが、これは無理だろ
681:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:54:56.09 zV8rIr+z
住人分類はこんな感じか
・>1 がどのように無理筋なのか理解してバッサリ切り捨て
・理解しているが無理やり擁護を試みている
・理解していないがとりあえず叩いた
・理解しておらず、否定的なレスをバカと決め付けている
・理解していないから態度保留
682:名刺は切らしておりまして
12/02/29 11:58:02.89 IaQoVuXK
>「地球平面説」の絵からヒントを得た
まだ未発見の地球の端がどこかにあるかもしれないから
探検すべきだと思う
683:名刺は切らしておりまして
12/02/29 12:11:29.67 8Vh+AR6e
1,000mと言わずに小規模なもので試してほしいね
684:名刺は切らしておりまして
12/02/29 12:32:02.86 nPv5Sd2/
もしかしたら、ベンチャー企業をつかって国の補助金と出資金を狙うよくある詐欺の一部じゃないか?
1,2年前に電気自動車かなんかの触媒で出資金狙いの詐欺があっただろ
ウォーターエネルギーシステムだっけか?
スレリンク(bouhan板)
URLリンク(gigazine.net)
685:名刺は切らしておりまして
12/02/29 12:58:03.76 nMOYqx1R
去年も似たようなのあったなあ 夢のエネルギー話。
水中に筒を入れて、中に重り(鉄球など)をいれたピンポン玉みたいなのを落とし込んで発電。
ピンポン玉みたいなのは筒の下から排出して水面に浮かぶから、それを再び筒に落とし込む
ってやつ。 考えつくバカもバカだが、それを信じて報道するバカがいるから困ったものだ。
686:名刺は切らしておりまして
12/02/29 13:20:59.36 eJiyidlM
>>589
> でも潜水艦が水を抜くのにそんなにエネルギ使ってないよねぇ
使っていますが…。
タンクブロー時にはタンク内の水を押し出すために水圧に対抗する気圧でガスを
タンクに注入してますから。実際に水圧に負けてブローできなくなると浮上できずに
沈没します。黎明期の潜水艦では結構あった事故ですな。明治にあった第六潜水艇の
沈没事故は余りに有名。(その筋では(w )
ただし、エマージェンシーサーフェシングの時は別として、通常はメインタンク内の
海水が空になるほどブローする必要が無いから、深度の移動に見合うだけしか行いませんが。
687:名刺は切らしておりまして
12/02/29 13:52:21.54 esvwgqow
そもそも、エネルギー保存則から考えて発電のエネルギーが
どこから来るか考えれば不可能なのは明白なんだが。
結局、科学法則を知っていてもその本質を理解してないと
こんな発想をしてしまう。
688:名刺は切らしておりまして
12/02/29 14:39:40.31 7r0qKets
ナイアガラ瀑布の滝つぼにタービン設置する方が百倍マシやろ。
このオッサンほんまに大学教授かよ。
689:名刺は切らしておりまして
12/02/29 14:41:11.84 Iqy+/uMy
外の系からエネルギーを取り込むような別原理のブレイクスルーはあり得るが、
ダム式の発電は無理だろ。
断面積1 m^2、長さ10 mの管を海面からわずかに頭が出るように垂直に浮かべたとして、
管上部から水1 m^3を1 m落下させる為には、事前または同時に管内部の水面を1 m下げねばならぬ。
無損失ならば、水面を1 m下げるのに要するエネルギーは 水1 m^3の位置エネルギーに等しい。
つまり、単純にエネルギーが保存されている。
現実には無損失はありえないから、効率Q << 1となり、発電所として機能しない。
690:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:02:57.02 vEivMLuW
このネタはどう受け止めればいいんだ、マジで困惑する。どうすんの神戸大。
なんだろ日本人の科学リテラシーを試す盛大なトラップと思うしかないわ。
691:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:10:25.73 2AEV98Eu
図だけからはわからない何かがあるんだろ
692:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:24:11.49 vjbiMuWO
海流が流れてるところに水車をアンカーで固定しておけばいいだけじゃないの?
淡路島とかさ。
693:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:28:34.36 fQDsWYsD
電気需要の高い昼間に発電して
夜の余剰電力でドレン槽から排水でいいじゃん
高圧コンプレッサは1000気圧くらいで吐けるぞ
深海6000mまで潜れる潜水艦があるんだから
1000mで排水できないわけないじゃん
694:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:30:10.53 PbKNV0Y3
>>691
実験は失敗だと思うよ、ロジックは問題があって破棄したしお
695:名刺は切らしておりまして
12/02/29 15:33:22.45 KMXCksPO
>>693
例えば>>1に書いてる100万キロワットの施設として、昼間にガンガン発電して、10時間としようか。
貯水タンクの容積ってどれくらいになんの?