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日本板硝子は2日、欧州の建築や自動車市場の低迷を受け、
今後2年間でグループ全体の従業員の1割に相当する3500人を国内外で削減すると発表した。
ガラスの需要急減に合わせて生産量を削減するため英国の工場の一部ラインも休止する。
財政危機に見舞われた欧州市場は同社の売上高の4割を占める。
早期の回復が見込めないことから、今後も生産能力の削減などを検討し、収益の改善を目指す。
同社は同日、今3月期連結決算の最終損益見通しを、従来の150億円の黒字から20億円の赤字に下方修正した。
ソース:MSN産経ニュース 2012.2.2 21:24
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