12/01/17 15:19:28.43
東京電力は17日、4月に実施を予定している企業向けなど
「自由化部門」の電気料金について、
契約電力4000キロワットの顧客の電気料金を18.1%引き上げる
と発表した。
契約電力150キロワットの顧客の料金は13.4%引き上げる。
百貨店、大規模オフィスビルなど契約電力が4000キロワットの
顧客に対しては1キロワットあたり2.58円、
中小規模のスーパーや事務所など契約電力150キロワットの顧客は
1キロワットあたり2.61円を現行の電力量料金単価に一律に上乗せする。
同社は「上乗せする単価は現行料金の前提に対する燃料費等の
負担増分のうち、当社の徹底した合理化を織り込んだ上で
まかないきれない部分に相当する」とする。
〔日経QUICKニュース〕
ソースは
URLリンク(www.nikkei.com)
■東京電力 URLリンク(www.tepco.co.jp)
プレスリリース「自由化部門のお客さまに対する電気料金の値上げについて」
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平成24年4月1日実施の電気需給約款はこちら
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株価 URLリンク(www.nikkei.com)