12/01/14 11:34:36.04 nL85/3R/
今の大阪は、変える、といいつつ「改悪」で、改善にはなってないからな
ウケ狙いで、税金で公を使って検討するムダや改悪ばかり、長期的にこそ大問題だ
議員定数・公務員やら、公サービスへの税金を、ただ公園作りやら土木作業員に回しても
銭が最終的に地域に落ちる分には、些細というか、「好みの問題」ではある
だが彼の「反原発」の電力不安やコスト増で、震災での企業の大阪移転が止まり雇用が失われたり
火力燃料費の負担増、工場(雇用・生産)や燃料費(国富)の海外流出は、『貧困直結』だ
反原発の悪影響で、日本は燃料輸入や工場流出で貿易赤字に転落、経常収支も危うい
某製薬会社の研究所も、大学・優秀人材状況が劣るという理由で、大阪を蹴り首都圏に逃げたのに
大阪内のトップ級の市立・府立大を縮小方針(人材・経済活動・技術・国からの補助も減少)
○原発(燃料費小、電気代が最終的に国内経済回す)→×火力発電(大半が燃料費、富が海外流出)
○関西内に進学(同じ地域で経済活動する)→×東京に進学(育てた人材と銭が地域外流出)
大阪(早大卒がトップ)の進学指導特色校の目標に、早稲田・慶応大は有るが、市立や府立大が無い
東京進学者に、高い学費下宿代を送金し、コストかけ育てた優秀者を失う分、『大阪は大損』だ