12/01/11 11:10:35.09
県は10日、前橋市の赤城大沼で6日採取したワカサギから、
暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を上回る
同591ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
赤城大沼のワカサギは昨年8月の検査で初めて基準値を超え、
今季の釣り解禁が延期されていた。
県が12月14日に採取した検体は基準値を下回ったが、
再び超える値となった。県は関係者に解禁延期を要請した。
次の検査は今月末の予定。
ソースは
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
■群馬県公式サイト URLリンク(www.pref.gunma.jp)
水産物の検査結果 1月10日の結果(ワカサギ)
URLリンク(www.pref.gunma.jp)