11/12/19 08:40:52.06
ニワンゴは、ニコニコ動画を今後、順次進化させ、来年4月29日に次期バージョン
「ニコニコ動画(ZERO)」としてリリースする。
第1弾として13日に、動画のカテゴリー再編や、
著作権管理サービス「ニコニ・コモンズ」のリニューアル、
売上の一部を投稿者に還元する「クリエイター奨励プログラム」の導入などを実施した。
(中略)
第1弾は、ニコニコ動画のカテゴリー分類をリニューアルし、
新たに「ニコニコインディーズ」「車載動画」「旅行」「ニコニコ手芸部」
「作ってみた」の5つのカテゴリーを追加するなどカテゴリー再編を行った。
動画のランキングについても、廃止されていた全動画統一のランキングを復活した。
各カテゴリーのトップページには、カテゴリー別の「人気のタグ」を表示するとともに、
各ユーザーごとにタグに基づいて動画をおすすめする「あなたへのオススメ動画」などの
機能を追加した。
「原点回帰」という面では、権利者からの要請などで削除された動画を
再生しようとした際に流れていた笛の動画“削除動画”も復活させた。
ニコニコ生放送については、16:9に対応したプレーヤーをプレミアム会員限定で
先行公開。生放送番組の検索についても、タグや番組の種類・放送日時などで絞り込める
機能を22日に追加する。
ユーザーが素材をアップロードして創作に利用できる「ニコニ・コモンズ」も
リニューアル。
ニコニコ動画内の動画やニコニコ静画内のイラストなど、投稿者がどのコンテンツを
参照してコンテンツを作成したかを示すことができる「コンテンツツリー」の仕組みを
提供する。
ニコニコ動画では、ユーザーが動画を投稿するとそれを元にした派生作品が数多く
投稿されるといった形で、創作の連鎖が生まれている。
自分が参照したコンテンツを「親」として登録でき、登録すると「親」コンテンツの
投稿者にも通知される。
さらに、投稿作品の人気度などに応じて売上の一部を投稿者に分配する
「クリエイター奨励プログラム」を開始。
対象となる作品はコンテンツツリーが登録されていることが条件となり、「子」作品の
人気度に応じて「親」作品にも奨励金が分配される。
奨励金の受け取りは、ユーザーがプレミアム会員で、二次利用を歓迎している作品で
あること、3カ月以上削除されずに公開されていることも条件となる。
奨励金はプレミアム会員収入の一部が原資となり、対象作品全体で原資を分け合う。
現時点では総額で4億円程度を見込んでいるという。
ニワンゴでは今後、新バージョンに向けてさらに12年1月15日と3月6日にも
発表会を開催。最終的には4月28、29日の「ニコニコ超会議」で詳細を発表する。
ソース全文は
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
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左からドワンゴの夏野剛取締役、川上量生会長、ニワンゴの西村博之取締役=12日、東京・六本木のニコファーレ
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