12/12/24 23:34:14.92 +13eQTPX
>>204
最近じゃなくて申し訳ないけど、15年前にCBR400RRに
スリックタイヤを履かせて攻めてた人が一番インパクトがあった。
走り始めはタイヤが暖まってないせいで滑ってたしw
最近はそんな目立った人はいないなぁ。若い子が
半袖半パンで攻めてたのが強烈だった。コケたらどうすんだよ?と。
──最新SSを駆る若きパイロットよ。研ぎ澄ませ、感性を──
例えばファイトクラブを知ってるか?映画だけではなく
現実として存在するのさ。しかし!暴力を求めて入会した者も
いずれは暴力を嫌いになる。またはスポーツとしての格闘技へと以降していく。
なぜか?理由は簡単だ。素人が防具もつけずにストリートファイトをすれば
重傷者が後を絶えないからだ。中には死亡するものもいる。
何かと同じだと思わないか?そう、峠の走り屋さ。
スピードを求めて走り出したものの重傷者が後を絶えないのに
嫌気がさし、バイクを降りるか、エスケープゾーンが確保され
対向車の心配もないサーキットへと以降する。
それでも峠を走り続ける愚者もいるがな。
ここに、一人。
──ある日夢で見た天国は 柔らかな光の中で
ただひたすらにワインディングロード──