13/06/24 12:48:04.37
>>859
>廃炉費用は電力会社が40年間かけて積み立て、電気料金に転嫁する仕組みで、原発の運転期間が40年より短くなることを想定しておらず、稼働していないと積み立てられない。
>営業運転開始から40年を超えた関電美浜1、2号機(福井県)と日本原子力発電敦賀1号機(福井県)の3基で積み立て不足が生じている。
営業運転開始から40年を超えた関電美浜1、2号機で積み立て不足って?
>「仮に廃炉になるなら政策変更によるもので、廃炉費用などの扱いは国と協議する必要がある」と主張する。
>原発の設置を許可したのは国であり、直下の断層を活断層と認めるのは政策変更に当たるとの主張だ。
地震保険の保険料が上がったら保険会社と協議。排気ガス規制が強化されたら政策変更に当たるから国と協議。
って言ってるのと同じだよね。
万一の場合に金を出すんだから最新のデータで危険性の評価を変えるのは当然。
それが嫌なら事故っても国に頼らず全て自力で解決すると宣言し、そのための費用と人材を準備しておけばいいだけのこと。
>電力各社は原発停止による火力発電の燃料費増加で収益が悪化し
いままで安く買う手立てを取ってなかったんだから自業自得、経営ミスだろ。
円安も一因なんだから円高にしろと言えばいいのに。
861:名無電力14001
13/06/24 17:27:37.32
元々積み立てしている金(40年満期)では全然足りなくて、
この機会に電力業界は国になんとかしてくれーと泣きつこうとしてるのかも
862:名無電力14001
13/06/24 21:16:00.62
<福島第1原発>井戸近くのトリチウム濃度上昇傾向
URLリンク(mainichi.jp)
毎日新聞 6月24日(月)20時19分配信
福島第1原発2号機と海の間に設置した観測用井戸から高濃度のトリチウム(三重水素)と
ストロンチウム90が検出された問題で、東京電力は24日、この井戸に近い港湾内の海水に
含まれるトリチウムの濃度が、上昇傾向にあると発表した。
放射性物質の海への漏えいが懸念されるが、東電は「海水を継続調査し、
海への漏出の有無を判断したい」としている。
東電によると、濃度の上昇傾向が見られたのは、1号機取水口の北側の海水。21日の採取分から、
1リットル当たり1100ベクレル(前回10日採取分は500ベクレル)を検出した。
この検査地点のトリチウム濃度は、2011年10月10日の920ベクレルがこれまでの最高値だった。
また、1、2号機取水口の間から21日に採取した海水からも910ベクレル(同600ベクレル)が検出され、
上昇傾向を示した。
863:名無電力14001
13/06/24 22:19:40.99
>>861
それは原発は安いと思わせる/廃炉を安く見積もったために電気代を低く抑えた結果だから経営ミス
だから不足分は経営陣が責任をとって自腹を切ればいい
864:名無電力14001
13/06/24 22:39:17.47
>>832
40年オーバーの許可出したのは自民じゃね
865:名無電力14001
13/06/24 23:21:26.33
チェルノブイリ、27年廃炉手つかず 記者が内部ルポ
URLリンク(www.asahi.com)
福島は何年かかるんだろ
866:名無電力14001
13/06/25 18:37:48.15
「福島原発事故」未だに収束できない。今でも初歩的ミスの連続発生。とどまるところを知らない。
全くと云っていいほど危機管理能力、社会的使命、責任欠如の政治構造と組織体である。
我が国には「原子力発電装置」を取り扱う能力と資格はない。「原子力発電の推進派」は政治家、電力会社、
自治体を含め 全員、原発の生み出す「金」に汚染された「麻薬患者」連中そのものである。
そんな自立できない、国民の生命を軽んじた「金権汚染患者、売国奴、守銭奴」に
我が国の「エネルギ-政策」を任せて、決定させるわけには行かない。
867:名無電力14001
13/06/26 19:52:52.95
時論公論 「再稼働申請ラッシュへ 問われる規制委の審査」2013年06月20日 (木)
URLリンク(www.nhk.or.jp)
>基準自体は、過酷な事故が起きることを前提にして、各国の厳しい安全対策を積極的にとりいれ、地震津波対策も強化しており、全体的には評価できる。
>ただ問題は運用の仕方如何によっては、骨抜きになりかねないこと。
>まず大飯原発の問題。
:
>現在唯一稼働中の大飯原発3・4号機については例外扱い。安全審査は行わず、特別に安全確認作業を進めており、問題がなければ点検で止まる9月まで運転継続を認める方針。
:
>また規制委員会は、敷地内の断層が活断層かどうか調査中の原発については結果が判明しない限り運転を認めない方針だが、大飯原発だけは結果が判明しなくても運転継続を認める方針。
>同じ基準を原発によって使い分けるようなやりかたをすれば、信頼にも疑問符。
>条件を満たしていなければ運転を認めないという本来の規制基準の趣旨からすれば、いったん停止させた上で、責任ある審査をきっちりと行って安全性を示すべき。
:
>次に、新しい基準では設置に一定の猶予期間、仮の設備でも認められるもの。
:
>もし仮設でも認めるというのであれば、設備や耐震性だけでなく広さや居住性なども見極め、設備を使った訓練を現場で確認するなどして福島のような事故でも混乱なく対応できることを、厳格に判断していかなければならない。
868:名無電力14001
13/06/26 20:03:35.62
ここに注目! 「大飯原発 疑問残し運転継続へ」 2013年06月25日 (火)
URLリンク(www.nhk.or.jp)
869:名無電力14001
13/06/26 21:03:21.15
米、小型原子炉でCO2減…火力発電に排出規制
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
【ワシントン=中島達雄】オバマ米大統領は25日(日本時間26日未明)、地球温暖化対策をまとめた「気候行動計画」を発表した。
政権2期目の目玉政策となる。既存の火力発電所も対象とする二酸化炭素(CO2)排出規制のほか、原子力発電の利用維持、小型モジュラー炉と呼ばれる新型原子炉の開発の推進などが盛り込まれた。
国内対策と並び、温室効果ガス排出量が多い中国やインドとの連携も掲げた。気候変動対策の主導を目指す。
ホワイトハウスによると、行動計画は、発電の際に温室効果ガスを出さない原子力を、風力や太陽光などと並ぶ「クリーンエネルギー」と位置付ける。安全確保と核不拡散に配慮しながら、世界各国の原子力利用にも協力していく。
(2013年6月26日03時04分 読売新聞)
当然使用済核燃料や放射性廃棄物の処理もセットなんだよね
870:名無電力14001
13/06/28 11:13:34.33
MOX燃料:福井・高浜に 関電、福島事故後で初
URLリンク(mainichi.jp)
毎日.jpより
871:名無電力14001
13/06/28 17:29:06.09
未就学児甲状腺検査 7人が「要精密検査」 茨城・東海村
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
2013.6.28 02:07
東海村は、東京電力福島第1原発事故による健康への影響を調べるため、
未就学児に実施した甲状腺の超音波検査で、4月30日までに988人が受診し、
7人が「要精密検査」と判定されたと発表した。
検査は平成23年4月以前に生まれた未就学児約2100人を対象に、
希望者に無料で実施。26日の発表によると、しこりの大きさなどを基準に診断した結果、
「要精密検査」が7人、「経過観察」が230人、「異常なし」が751人だった。
872:名無電力14001
13/06/29 16:39:53.27
特集ワイド:続報真相 もんじゅ点検漏れ、実験施設の放射能漏れ…原子力機構、続く危険運転
毎日新聞 2013年06月28日 東京夕刊
URLリンク(mainichi.jp)
「安全への基本認識が欠けている」「このような組織の存続を許すこと自体が問題」--ここまで言われる組織とはどんな存在なのか。
独立行政法人「日本原子力研究開発機構」(茨城県東海村)。高速増殖原型炉「もんじゅ」の点検漏れ問題で原子力規制委員会に冒頭のように批判され、5月30日、もんじゅの運転再開準備禁止命令を受けた。
加速器実験施設「J-PARC」(同)でも放射能漏れ事故を起こした。その病巣はどこにあるのか。
873:名無電力14001
13/06/29 16:47:53.29
再処理工場、稼働厳しく=プルトニウム、最終処分も未解決―課題山積の核燃サイクル
URLリンク(newsbiz.yahoo.co.jp)
時事通信 2013/6/29 16:00
日本原燃(青森県六ケ所村)が目指す核燃料再処理工場の年内操業が厳しい情勢となっている。
ハードルとなっていた高レベル放射性廃棄物の加工試験が5月末に終了したものの、
原子力規制委員会の認可を得られるか見通しが立っていないためだ。
プルトニウムの処理や廃棄物の最終処分の問題も未解決。
使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクルの実現に向け解決すべき課題は山積している。
874:名無電力14001
13/07/01 19:57:57.17
虚構の環:第3部・安全保障の陰で/1(その1) プルサーマル、米に約束
毎日新聞 2013年06月25日 東京朝刊
URLリンク(mainichi.jp)
>毎日新聞が入手した公文書によると、日本の保有する軍事転用可能なプルトニウムの量を減らすよう強く迫られた大串氏が「(プルサーマルで)燃やす」と伝えていた。
>プルサーマルは、軽水炉で燃やした使用済み核燃料を再処理し、取り出したプルトニウムにウランを混ぜた「MOX燃料」を使う。
>(1)高コスト(2)燃料の融点が下がり溶けやすくなる(3)制御棒の利きが悪くなる--など経済・安全両面で問題点を指摘する専門家も多い。
URLリンク(mainichi.jp)
>安倍政権もプルサーマル再開の方針を維持している。毎日新聞は3月1日に経産省が作成し茂木敏充経産相に提出した公文書を入手した。
>核燃サイクル政策について「六ケ所再処理工場で再処理を行い軽水炉におけるMOX燃料利用(プルサーマル)を進める」と明記されている。茂木経産相はこの記載内容に沿う形で、3月22日の衆院経産委で「プルサーマルを着実に進めていきたい」と答弁した。
>7月施行の新規制基準により、どの原発の再稼働が認められるのかさえ分からない。にもかかわらず、通常の原発に比べ、問題が指摘されているプルサーマル再開方針を推し進める政府。
>経産省資源エネルギー庁職員は語る。「確かに異常だ。しかし六ケ所を動かすなら仕方がない」
875:名無電力14001
13/07/01 20:03:31.20
虚構の環:第3部・安全保障の陰で/1(その2止) 再処理、砂上の楼閣 毎日新聞 2013年06月25日 東京朝刊
URLリンク(mainichi.jp)
>経済産業省資源エネルギー庁職員は「45年ごろに第2再処理工場の操業を開始し、回収されるプルトニウムは高速増殖炉で再利用する」と説明した。
>しかし、国が第2工場について具体的な計画を示したことはない。直近の原子力政策大綱(05年策定)にも「(第2工場は)10年ごろから検討を開始する」と記載されているだけだ。
>取材班は04年に経産省職員が作成した非公開の内部文書を入手した。そこにはこう記載されている。「原子力委と経産省資源エネルギー庁は『第2工場は宙ぶらりん』で合意(密約)している」。
>文書作成に関与した関係者が解説した。「2兆円以上投じた六ケ所がトラブル続きで動かないのに、第2工場なんて建設できるはずがない。
>ただプルサーマルが止まると核燃サイクルが破綻する。だから、国としては『ずっとあいまいにしておこう』ということ。今もまったく同じだ」
876:名無電力14001
13/07/01 20:19:44.85
虚構の環:第3部・安全保障の陰で/2 再処理継続、米は後ろ向き 毎日新聞 2013年06月26日 東京朝刊
URLリンク(mainichi.jp)
再処理工場で生まれる、軍事転用可能なプルトニウムを使うため、プルサーマル発電の再開を米国に約束した翌日の昨年9月13日、大串博志内閣府政務官(当時)はフロマン米大統領副補佐官(同)と会談した。
核物質は「国籍主義」が取られるため、再処理はウランの生産・燃料加工国である米国の管理下に置かれる。かつて日本は毎年事前に米国の許可を得て、その量だけを再処理していたが、1988年の日米原子力協定で一定量まで事実上自由に再処理できる「包括同意」が認められた。
フロマン氏は「核燃サイクル政策が一貫性を持ったものであるとの前提で包括同意を付与したのであり(前提が崩れれば)見直しの必要が生じるかもしれない」と述べた。
88年協定はサイクルの生命線。オバマ大統領側近が見直しを示唆した事実は重く、内閣府関係者を驚かせた。
一貫性とは、再処理で取り出したプルトニウムを原発の燃料として使うこと。民主党政権が会談の翌日に発表予定の「原発ゼロを目指すが核燃サイクルは推進」では一貫性を失う。
フロマン氏は「プルトニウムに関する問題を(今後)しっかりと議論したい。その側面(核燃サイクル)については発表を控えてほしい」と要求した。大串氏は「サイクル推進は青森県との約束。
青森の理解と協力が得られなくなれば、最悪の場合(青森に)搬入している使用済み核燃料の搬出を求められ、即座に全原発の再稼働が不可能となりかねない」と拒否した。
877:名無電力14001
13/07/01 20:21:22.03
URLリンク(mainichi.jp)
安倍晋三首相は「10年間でベストミックス(電源構成の最適な組み合わせ)を考える」と述べ、原発依存度を明示していない。
内閣府関係者によると、サイクル維持には15-20%必要だ。それを下回ると再処理しても燃料として使う原発が不足するからだ。協定改定時期を念頭に置けば、早期に「一定数の原発は稼働する見込みだ」と米国にアピールする必要がある。
経済産業省がひそかに動く。5月に作成された内部文書には「原発の新増設は法的に可能。新しい原発は既存の原発に比べ安全性が高い。事業者も既に相当額の投資を行っている」と書かれ、政府に提出済みだ。
なぜ新増設なのか。経産省職員が語る。
「新規制基準は厳しく、古い原発の再稼働は難しい。だから新増設で一定の原発比率を確保する。参院選で自民が勝ったら一気に動く」
878:名無電力14001
13/07/01 20:49:09.53
虚構の環:第3部・安全保障の陰で/3 近づく再処理工場の稼働 毎日新聞 2013年06月28日 東京朝刊
URLリンク(mainichi.jp)
再処理してプルトニウムを取り出すのに、2030年代に原発ゼロを目指す--。民主党政権のこの政策に米国は「懸念」を表明し続けてきた。軍事転用可能なプルトニウムを使う施設(原発)が無くなるからだ。
安倍政権は一転「原発ゼロの見直し」を掲げる。ならば米国の批判は消えたのか? 政府関係者は「ますます逆風が強まっている」と証言する。青森県六ケ所村の再処理工場の稼働が近づいているからだ。
象徴的な場面があった。4月10日、ワシントンを訪れた内閣府原子力委員会の鈴木達治郎委員長代理が「茂木敏充経済産業相が国会で『核燃サイクルの継続』を明言した」と説明するとカントリーマン国務次官補は「米国にとって大きな懸念となりうる」と述べた。
民主党政権にも「懸念」と伝えてきた。一見同じだ。だが関係者は「大きな」という表現に注目した。
カントリーマン氏はさらに警告した。再処理が高コストであることを持ち出し「経済面などの理由がないまま再処理するのは、日本に対する国際社会の評価に『大きな』傷がつく可能性がある」。
翌11日に会談した米エネルギー省のポネマン副長官も鈴木委員長代理に「プルトニウムが増えないか『大いに』懸念している」と指摘。
同行した大使館員は漏らした。「これまでにない厳しい反応だ」
日米両国は昨年、外務省外務審議官と米エネルギー省副長官をヘッドとするハイレベル会合「日米2国間委員会」を設置した。東京電力福島第1原発の事故を受け、米国が「日本の政策に関与するため制度化した」(外務省幹部)ものだ。
会議は冒頭部分以外は非公開。取材班は昨年7月の第1回会合の議事録を入手した。核燃サイクルや再処理に関して「日米の共同研究開発について可能性を議論していく」と記載されている。米側は日本のサイクル政策への関与を強めようとしているのだ。
879:名無電力14001
13/07/01 20:50:48.21
URLリンク(mainichi.jp)
第2回の2国間委員会は来月にも米国で開催される。余剰プルトニウム問題が取り上げられるのは必至な情勢で、内閣府関係者は「米側は日本に対し正式にプルトニウム削減を求めるのではないか」と予想した。
その通りなら、プルトニウムを新たに生み出す六ケ所の稼働は延期するか、プルトニウムを使うプルサーマルを早期に再開するか選択を迫られる。経産省中堅幹部は「プルサーマル再開を急ぐ」。
原発事故への反省もないまま、政策回帰が急速に進む
880:名無電力14001
13/07/01 21:09:35.50
MOX燃料 高浜原発に 原発事故後初 2013年06月27日 (木)
URLリンク(www9.nhk.or.jp)
>国などがプルサーマルの実施を目指す背景には、国内的な事情と国際的な事情があります。
>国内的な問題は、原発から出る使用済み核燃料がたまり続けていることです。
>各地の原発の使用済み核燃料を受け入れている再処理工場を巡っては、地元青森県などと電力会社の間で「再処理事業が著しく困難になった場合、使用済み燃料を施設外に運び出す」という覚書が交わされています。
>このため、仮に青森県が新たな運び込みを拒否したり、運び出すことを求めたりすると、各地の原発では、使用済み燃料を保管しているプールが満杯になって、運転できない事態に陥ることから、再処理事業を進めるためにMOX燃料を使うことが求められています。
>また、国際的には、使用済み燃料から取り出したプルトニウムは、燃料だけでなく核兵器の原料にもなるという問題があります。
>日本が保有するプルトニウムの量は、再処理を委託しているイギリスとフランスに保管されている分も含めて、合計でおよそ44.3tに上っています。
>これは長崎型の原爆およそ5500発を製造できる量に相当するとされ、およそ20年間で4倍余りに増えています。
>核兵器の原料にもなるプルトニウムは、必要以上に持たないことが国際的に求められているため、このまま保有している量が増え続ければ、海外から批判が出かねない状況になっています。
最終処分が決定し工事が始まるまで再稼働しない
プールが一杯なら増設する
でいいと思うんだけど