12/09/02 15:59:57.07
太陽光発電は電力の供給に使うのではありません。
水素を作る為に使うのです。
日本には北は北海道から南は沖縄までソーラーパネルを設置できる場所は無限に有ります。
つまり日本国中で水素を作りまくるのです。
そうすると水素が非常に低コストで生産できるのです。
その安い水素燃料を自動車や発電に使うのです。
水素は原発のように放射能汚染の危険もなく、石油のように大気を汚したり資源枯渇の問題もありません。
燃えても水ができるだけなんですから、なんてクリーンなんでしょう。
正に安全安心でクリーンな低コストエネルギーなのです。
しかも現状の技術レベルで実現可能なのです。
我々は今すぐ、水素エネルギー社会に転換すべきなのです。