12/08/16 11:26:01.03
実は、日本の法律では、一般人が年間に浴びてよい人工放射線量は年間1ミリシーベルトと定められている(自然放射線と医療放射線を除く)。
つまり、現在政府が主張している値のわずか百分の一である。
レントゲン技師などの放射線業務従事者では年間50ミリシーベルト、
5年で100ミリシーベルトである。しかし妊婦の場合は、たとえ放射線業務従事者であっても、妊娠中(1年弱)に晒されてよい放射線量は1ミリシーベルトである。
URLリンク(bioinfo.tmd.ac.jp)~niimura/100mSv.html