12/08/12 15:03:26.89
そっちこそ、低線量が安全だと立証可能なソースを提示すれば?
低熱火傷を繰り返しても
皮膚が毎回、回復する者と
繰り返すうち皮膚細胞を損傷する者と分かれている。
原爆で同じ時、場に居て、後に発症した者、しなかった者と分かれている。
個人差、体質的な差、その後の生活習慣、性格的な関与さえ重要視されている。
この板で言える事は
原発安全推進教が
鉛カバー論で全て誤魔化そうとするから
インフルエンザで例えれば
あなたたちは
インフルエンザは治療薬服用しなくても休養しなくとも死なない、と言っているのと同じ。
つまりインフルエンザ患者が来ても
何の薬の投与もせず
休養せず派手に過度な運動してもいいですよ
と言ってるのと同じ。
原発安全推進教は。
それでインフルエンザ患者が亡くなった後は
他の持病が在ったのでし
ょ残念ながらと
事実を改ざんしていく