「原発推進」に不都合な真実 3at ATOM「原発推進」に不都合な真実 3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:名無電力14001 12/08/19 06:19:44.84 ●原発稼動ごみの現状:日本→仏・英再処理工場→日本 プルトニウムとウランはMOX燃料に 原発で1回再利用可能(プルサーマル燃料) 2回目以降再処理したウランは、高速増殖炉でないと使えない(全世界停止中) 2回使ったウランは、濃硝酸に溶す等処理を行った後、高レベル放射性廃棄物(4千兆ベクレル)としてガラス凝固処理 そのあと日本で地層処分 ●地層処分 原発から出る放射性廃棄物の処分方法(現状青森県) 深度 管理期間 高レベル放射性廃棄物 300m以深 数万年以上 放射化金属等 50~100m 数百年 廃器材、消耗品等 十数m 約300年 ガラス固化体一本(直径約40cm、高さ約130cm)の放射能は約4千兆ベクレル 100万年後に1万分の1の約3500億ベクレル 351:名無電力14001 12/08/19 06:21:05.66 原発稼動ごみの放射能は100万年経っても全然減らない 日本では活断層、地下水の問題があり、4千兆ベクレルが想定外の被害に合ったら 被害は尋常ではない 今も刈谷崎原発で全世界で処理方法がない高レベル(1個あたり4千兆ベクレル)も含む放射性廃棄物が 日本のどこかで埋められる為に作られている ★高レベル(1個あたり4千兆ベクレル)も含む原発稼動ごみ処分場に応募した自治体(年間20億円の電源立地交付金が給付) 福井、鹿児島、滋賀、福岡(応募後?) 長崎、高知、秋田、福島(現状応募のまま) 財政再建に苦しむ自治体ではこの交付金目的 ちなみに地方財政はどこもほとんど赤字 試験的に処分場を建設している県(六ヶ所村もこれだった?) 北海道、岐阜 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch