12/03/14 01:51:51.06
>さすがに自治体なので、使い方をでっかい拡大コピペ紙にカバーして
そっか(^_^;)
1503は1μで132カウント。0.1μなら13.2カウント。
Radiは1μで2500カウント。0.1なら250カウント。
それでも実際に飛んでる放射線は、もっと沢山あって、検出器はその中の一部を確率的につかまえてるだけなんだ。
計数率は感度が低いほどぶれるから、たまたま10カウントくらい余計に検出しちゃうと、
RADEXは大幅に数値がブレる。
ところが、RADEXは突然計数が大きくぶれると、完成していた四角をキャンセルして
最初の棒が立つ前の10秒計測からやりなおすので、そのときは10秒に、これもたまたま5カウントくらい
検出しちゃうと0.25近い数値を示す。
そんなわけでRADEXが鳴った後の数字はそこからまた160秒待たないと本当かどうかわかんないのよ。