11/12/12 12:15:08.95
昔、
「プライベート・ライアン」って映画があってね。
久々のスピルバーグ監督の映画・・・とか話題になってたのを覚えてるけど、
前半「ノルマンディー上陸作戦」の描写がすごい訳だよ。
弾丸が飛び交う戦場と、作戦を遂行する各個部隊の印象が強くて。
それで「放射能被曝地域」って言うのは、これと同じな訳だよね?
つまり、目に見えない弾丸「放射線」が飛び交っている訳。
だから、フクシマの被曝地域も、
多少回復すれば、弾丸が飛び交うようになるだろう。
弾丸よりも、放射線の方がヤバイからだ。
何故にこうも「突然に」戦場以下の魔界のようになってしまったのか?
たとえば「鈍感力」が神経までも殺処分したのだろうが、
ということは、やはり「殺人事件」が隠されていることになる。
警察が「事件」として取り上げないのであれば、警察が「加害者」である。
最悪、日本の警察組織が「海外で」組織犯罪を展開していた可能性、を覚悟する。