12/08/17 12:50:04.17
日教組の教育(洗脳)方針の一つに、日本の原発反対ってのがある。
表面上は、未来の子供たちのためにという、大層ご立派なご意見だ。
実体は、朝鮮半島の核開発推進と、日本の核技術衰退がねらい。
以前より、原発事故でも起これば、世論を原発反対へ誘導できるとしていた。
今回この大役を成し遂げたのが、朝鮮系帰化人の菅直人。
菅直人は、労働運動時代から、強行に原発反対を主張してきた。
東電とのやりとり公開で分かったとおり、現場の技術者の危険だとの
再三の忠告を無視し、大事故につながると分かっている注水を指示している。
世論を原発反対へ導きたいという理由で、大量の日本人を生け贄に捧げた菅直人。
当然、多くの日本人の非難を浴びているが、当の菅直人は涼しい顔だ。
日本人を大量に虐殺し、世論を原発反対へ導いた菅直人は、
在日の間では歴史に名を残した大英雄なんだそうだ。
日本人ごときが何を言おうと、痛くもかくゆも無いんだってさ。