11/06/25 13:54:12.43
検証してみた。
6月25日くもり
室内温度31.0℃
↓
カーテンとシャッターを閉めた29.0℃
↓
夜に凍らせた水が入った2リットルのペットボトルを扇風機の前後に置いた28.5度
(扇風機から50cm以内の場合)
↓
エアコンを使わず1.5℃下げることに成功
↓
最後にエアコンを28、29℃に設定し、それ以上室内温度があがらないようにする。
扇風機をサーキュレータとして使い、
部屋全体の温度を下げ、
扇風機周辺の温度を28.5℃にできた。
気温がもっとも高くなる昼の13時に凍りついたペットボトルを配置すれば、
もっとも暑い時間帯(13時~16時)を凌げる。
ただし、氷が溶けて常温になるまでに半日はもたないので
補助的な手段として使うこと。
また、冷凍庫の空いたスペースを必要とするので
冷凍食品のスペースを犠牲にする。
ただ、夜間に凍らせるので昼の時間帯の節電にはなる。