15/02/16 19:03:36.23 VS9+UTEB
サムスン李会長の入院長期化 業績悪化、後継候補の“慶応ボーイ”長男手腕に不安も 2015.2.16 16:39
サムスン電子を韓国の代表的な企業に成長させた李健煕会長(73)の入院が長期化し、
関係者の懸念が強まっている。2014年12月期の売上高は9年ぶりの減収となり、経営
改革に強力なリーダーシップを求める声もあるため。後継者とみられる長男、李在鎔副
会長(46)はソウル大卒業後、慶応義塾大学で2年間経営学を学び、ハーバード大で
経営学の博士号を取得-などエリートコースを歩んだきたが、その改革実行力を疑問視
する声もある。
李会長は14年5月に急性心筋梗塞で倒れ、サムスンソウル病院に入院。20階のVIP
用病室で療養中だ。韓国メディアによると、今年1月9日に李副会長や長女の李富真・
ホテル新羅社長(44)らが集まり、李会長の誕生日を静かに祝った。意思の疎通は困難な
状態といわれている。
一方、誕生日の前日に、サムスンは14年12月期の売上高が前期比約10%減の205兆
ウォン(約22兆円)になったとの暫定値を公表した。スマホ事業の不振が響いた。
URLリンク(www.sankei.com)
サムスンの業績悪化はウリナラ経済の悪化
ピコーン!ウリナラからサムスンを切り離せばいいニダ_