【政府を全面的に】安倍自民党研究第72弾【バックアップ】

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【政府を全面的に】安倍自民党研究第72弾【バックアップ】 - 暇つぶし2ch233:と説明した。その上で「中央会は地域の農協や農家のサポート役に徹してもらいたい」と述べ、全国農業協同組合中央会（ＪＡ全中）の権限を縮小する改革実現に決意を示した。自民党の稲田朋美政調会長への答弁。　民主党の長妻昭代表代行は、首相が戦後７０年談話を８月に発表することを取り上げ、１９９５年に出された村山富市首相の戦後５０年談話に明記された「国策の誤り」について安倍首相の見解をただした。首相は「一つ一つの字句について論評するつもりはない」と言及を避けた。　同時に「村山談話も（戦後６０年の）小泉純一郎首相談話も全体として受け継いでいる」と重ねて強調。第２次世界大戦について「多くの国民の命を失い、アジアの方々にも多大なご迷惑をお掛けした。戦争の惨禍を二度と繰り返してはならない。これが最大の教訓だ」と語った。　米軍占領期に築かれた戦後日本の制度について、首相は「自分たちの手でつくったとは言えない。２１世紀にふさわしい新たな仕組みを自分たちの手でつくっていくべきだ。これは私の信念だ」と主張。「憲法も含め、政治は理念だけでなく結果を出していく必要がある」と改憲に意欲を示した。稲田氏の質問に答えた。　冷え込んでいる日韓関係に関しては「国交正常化５０周年にふさわしい年にしたい」と表明。「韓国は戦略的利益を共有する大切な隣国だ。前提条件を付けずに首脳レベルでも率直に話し合うべきだ」と首脳会談の早期実現を呼び掛けた。公明党の石井啓一政調会長への答弁。

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