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イスラム教徒と融合できぬ欧州市民、問題先送りのツケ
2015 年 1 月 19 日 19:45 JST
パリで7日に起きた風刺週刊紙「シャルリー・エブド」へのテロ攻撃は国際テロ組織
アルカイダ系でイエメンを拠点とする武装組織が関与した可能性がある。
しかし、この攻撃とその数日後にパリのユダヤ系食料品店で発生した人質立てこもり
事件はいずれも、近年になってフランスに押し寄せている北アフリカや西アフリカからの
移民たちの血を引くフランス国内のイスラム教徒が実行犯だった。17人の犠牲者が出た
これらの攻撃が起きるずいぶん前から、フランス政府は国内に存在するイスラム教徒の
コミュニティーとの緊張が何らかの暴�