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保守が憂う安倍政権の「保守」 身内から警鐘も
安倍晋三政権を保守派は支持し、革新・進歩派は批判する―そんな基本構図に収まりにくい発言が、
論壇で目につく。保守の立場から政権や今の政治状況を憂える声が出ているのだ。
保守派の代表誌「文芸春秋」は6月号で「安倍総理の『保守』を問う」を特集した。100人の論者から意見を集め、
80ページにわたって掲載した。回答者は保守派の藤原正彦氏や曽野綾子氏から革新・進歩派の池澤夏樹氏、
山口二郎氏らまで幅広い。8人の保守論客へのインタビュー特集も同時に載せた。
企画の動機を、編集後記は次のように説明する。首相の仕事ぶりは頼もしいが、「漠然たる不安」の声もあり、
その保守政治が「日本に何をもたらすのか、具体的なイメージが浮かばないこともある」と。
URLリンク(www.asahi.com)
今の政府を理解するには具体的なイメージを得ようとしちゃダメで、
「何か新しいことが始まる気がする!!」っていう高揚感()だけを持とうと自ら努力しなきゃいけないんだよ
ロマンとか夢とか、そういう気持ちの良くなるキーワード一つで前に突き進む、男のロマンであるドリルに成り切らなきゃね
好きでしょ?そういうの
日本国内での「新しいこと」に、興味を無てない粋()な人達は、
「うっとおしい近隣国で何か新しいことが始まる気がする!」っていうロマンを持てばOK
「新しいことが始まる」ことに漠然とした不安を感じてしまう場合は、個人的な趣味に関する日本の過去を振り返って
「やっぱり日本は昔から変わらないんだなあ」とか、その趣味に関する海外の好反応を思い出して
「やっぱり日本の文化は海外でも受け入れられてるんだなあ」と考えれば心が安定します!
好きでしょ?そういうの
「漠然たる不安」を感じてしまうときは、個人的な趣味に関するささやかな幸せを思い出して、嫌な気分を解消しましょう
大丈夫、そのうち寿命が来ますよ