14/05/18 20:48:47.68 zX/Ma2uK
・・・・・・・
民主党石井一参議院議員BLOGより 副首都建設計画の法整備が急務
昨年11月より議連活動の勉強会における講演内容と講師は次の通りです。 (抜粋)
平成23年2月16日 第5回「なぜ、もう一つの首都が必要か」(講演;小川和久・軍事評論家)
平成23年3月8日 第6回「関空と神戸空港の連絡海底トンネルの可能性」(講師;野澤太三・元法務大臣、元参議院議員、工学博士)
平成23年3月10日 第7回「日本版FEMA(フィーマ)について」(講師;森本敏・拓殖大学大学院教授) ←
平成23年3月23日 第8回「福島原発事故について」(講師;諸葛宗男・東京大学公共政策大学院特任教授)
2005年1月27日の衆議院の予算委員会総括質疑で、この問題を提起いたしました。時の総理、小泉純一郎氏は ・・・
○小泉内閣総理大臣
私はもともと、場所はともかく、余り東京に一極集中し過ぎるのは好ましいものとは思っていない、そういう考えを持っているんです、個人的に。
そこで、今のお話を聞いていて、実に参考になるし、おもしろいと思いました。ただし、場所は私に言わせないでください。
伊丹がいいということではなくて、万が一東京にそのような大地震があって被害が起こった場合、それを代替できるような、
危機管理ができるような都市が日本にあった方がいいなと私は思っています。今のお話を聞かせていただいて、非常におもしろい考えだなと、
率直に言ってそう思いました。
※ 石井議員は「アメリカ同時多発テロは崇教真光教祖が予言していた」と言っていたそうだが、今回も何かお告げでもあったのだろうか。