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'LFソナタ'燃費改善はタイヤ効果?
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マネーツディ ¦ 2014-03-28 06:44 [マネーツディ キム・ナムイ記者]
[燃費測定時'YFソナタ'より小さいタイヤ使用...タイヤ小さいほど燃費良くなって]
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現代車新型ソナタ/写真提供=現代自動車
現代自動車の'LFソナタ'が既存モデルに比べて事実上燃費改善効果がないという指摘が提起されている。
一般的に同じ条件でタイヤが小さくなれば燃費は上がるが、'LFソナタ'の公認燃費測定が'YFソナタ'より小さい大きさのタイヤを装着
したままなされたためだ。
27日エネルギー管理公団によれば'LFソナタ2.0ガソリン'モデル(燃費12.1km/l)燃費測定に使われたタイヤの大きさは16インチ(広幅205mm)だ。
これは'YFソナタ2.0ガソリン'(燃費11.9km/l)に使われたタイヤの大きさ(17インチ、広幅215mm)より小さいサイズだ。
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出処=エネルギー管理公団
現代車は'LFソナタ'を発売して車両重量が増加(1415kg→1460kg)したのに多様な燃費改善技術を適用して燃費を1.7%向上させたと説明した。
だが、この程度の燃費差はさらに小さい大きさのタイヤを付ければ十分に出ることができるというのが専門家たちの意見だ。
タイヤ業界関係者は"タイヤの大きさ(インチ)が小さくなれば転がらなければならない直径が短くなって力があまりいらないで燃費が良く
出てくる"として"広幅が小さくなれば路面に接地なる面も狭くなって回転抵抗減少で燃費が増加するのでタイヤの大きさにより3~5%は
改善されることができる"と話した。
実際の現代車がタイヤ別に表示した燃費もこのような説明を反映している。
(1/2)つづく