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ギャラクシーS5,発売するやいなや'19万ウォンフォン'….補助金競争
URLリンク(www.hankyung.com)
韓国経済 入力:2014-03-27 16:07:44 /修正:2014-03-27 16:07:44
(ソウル聯合ニュース)クォン・ヨンジョン記者=サムスン電子ギャラクシーS5が発売するやいなや'19万ウォンフォン'に転落した。
27日通信業界によればスマートフォン共同購入サイトであるピウプサイトは出庫価が86万6千800ウォンである製品を19万ウォンで販売している。
法廷補助金限度が27万ウォンであることを考慮すれば40万ウォン以上の不法補助金を付けて販売するわけだ。
サムスン電子のギャラクシーSシリーズが人気がある製品なので補助金をたくさん付けて販売する場合が以前にもあったが発売される
やいなやこのように高い補助金を付けて売るのは類例がない。
ギャラクシーS5他にもLG電子Gプロ2とギャラクシーS4アクティブなど他のスマートフォンも13万~19万ウォン内外の価格で売れている。
このサイトは商品説明に堂々と'3.27大乱'と自ら名前を付けて"SKテレコム営業停止前最後の政策"と掲げた。
現在は国内移動通信3社中SKテレコムだけ正常営業中でKTとLGユープラス(U+)は営業停止期間だが、SKテレコムの営業停止期間が来月
初めで近づくにつれこのような政策を施行するという主張だ。
未来創造科学部は移動通信会社営業停止期間にかえって不法補助金競争が深化することを防ごうと2社の移動通信会社ずつペアを組んで
営業停止処分を下したが、今回の事例を見れば未来部の処分やはり根本的な解決策にならないという点があらわれたわけだ。