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■SKハイニックス、イム・ヒョンギュ副会長社内理事選任(総合2報)
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@毎日経済 聨合ニュース
SKハイニックスは21日京畿道(キョンギド)利川(イチョン)本社で第66期株主総会を開いてイム・ヒョンギュ
SKスペクス追求協議会ICT技術・成長総括副会長を社内理事に選任した。
任期は3年だ。
イム副会長を含んだ社内理事はパク・ソンウクSKハイニックス社長、キム・ジュノSKハイニックス コーポレート
センター長(社長)等合計3人だ。ハン・ソンミン SKテレコム社長も本来社内理事だったがSKテレコム事業に
集中する目的で席から退いた。
社外重役であり監査委員ではチェ・ジョンウォン ソウル大行政大学院教授を選任した。これでSKハイニックス
社外重役は5人から6人に増えた。
社内理事3人と社外重役6人など登記理事9人の報酬限度額は120億ウォンで昨年(50億ウォン)に比べて大幅拡大した。
SKグループ編入以後グループ内他の系列会社と似た水準で合わせたというのがSKハイニックス関係者の説明だ。
昨年活動した社外重役5人には1人当り6千万ウォンずつ合計3億ウォンを支給した。
役員退職金算定方式やはりSKグループ運営体制に合わせて変更した。
SKグループは役員退職金で退職日前の3ヶ月平均給与に役員等級にともなう支給率と在任期間をかけて算出した
金額を支給する。
役員等級は固有価値分と重要度によりA・B・C・D・副会長・会長に分かれて、支給率は会長(6.0),副会長・E(5.5),
D(4.0),C・B(3.5),A(2.5)だ。
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