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夕方の部を開始します。
最高検察庁、"大韓医師協不法集団休診、刑事処罰はもちろん免許取り消しなど行政処分も" 【朝鮮ビズ】
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検察が、大韓医師協会の集団休診に参加する医師に対して厳正対応することにした。大韓医師協は10日の1日間、
必須診療人材を除いた残り人員が集団休診に突入する予定だ。24~29日にも再度集団休診を実施すると予告して
いる状態だ。
大検察庁公安部は7日午前、ソウル瑞草洞(ソチョドン)の最高検察庁舎で保健福祉部、警察庁など関連機関関係
者らと、‘医師協会集団休業関連公安対策協議会’を開催して対策を議論した。協議会は不法行動に対して、免許
取り消しなど、強硬な行政処分も辞さない方針だ。
検察は集団休業が医療法、独占規制および公正取り引きに関する法律(公正取引法)、刑法違反という立場だ。
福祉部長官などの業務開始命令に応じない医療関係者には、医療法違反を適用することができる。医師協が医療
関係者に休業参加などを強要する場合には、公正取引法違反で処罰することができる。病院・大学に所属する医療
関係者の集団的診療拒否も、所属病院および大学に対する業務妨害罪が成立する。検察は刑事処罰と別個に、
免許取り消しなど行政処分するという計画だ。
検察は不法集団休業の主導者だけでなく、参加医療関係者に対しても‘非寛容原則’を適用して対応すると明ら
かにした。チョ・サンチョル大検察庁公安企画官は、“医師協の集団休業は国民の生命と身体に、深刻な危害と
不便を招く危険が高いだけに、関連機関が協力して厳正に対応する”と話した。