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■ミュージック・ゲーム自律審議…インターネット産業規制大幅緩和
選挙期間インターネット実名制廃止…表現の自由規制整備
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
@聯合ニュース チェ・ヒョンソク記者=
来年からミュージックビデオとインターネットゲームの等級を民間の自律で審議することができる。
選挙運動期間インターネット報道機関に対するインターネット実名制も廃止される。
政府は19日インターネット産業と表現の自由を萎縮させることがある規制を大々的に整備すると明らかにした。
未来創造科学部、放送通信委員会、文化体育観光部、金融委員会など10部署はこの日合同で国家政策調整会議に
'インターネット規制整備方案'を上程して確定した。
政府は電子商取引活性化のために現在30万ウォン以上である公認証明書義務使用対象決済額を50万ウォン以上に
上向ける方案を検討する。複雑な決済システムのために海外消費者を誘致しにくい点を考慮した措置だ。
先立って政府は今月の初めにアプリケーション マーケットなど海外オンライン ショッピングモールで国内カード
使用と韓国ウォン決済が可能なように海外企業の電子支給決済代行業(PG)登録要件を緩和した。
先月には電子金融取り引きのエラー発生時に原則的に文書でだけ通知するようにした規定を改正して、文書、電話、
Eメールを選択的に活用して通知することができるようにした。金融委ウェブサイト(e-金融センター)等でも
電子金融業者の変更事項を確認できるように来年中関連法を改正する予定だ。
政府はコンテンツ関連規制など表現の自由を萎縮する恐れがある規制を迅速に廃止したり補完する方針だ。
迅速な流通が重要なミュージックビデオの特性を考慮して民間による自律審議体系を用意する予定だ。民間の等級
分類結果が不適切な場合にだけ映像物等級委員会が職権で事後審議する。
インターネット ゲームに対する民間審議機構を選定、来年2月から試験的に自律審議を実施する。
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