13/11/12 03:19:32.06 lBndCCCN
■国会シャットダウン…不動産法・予算案ストップ
テントたたんだ民主、今度は13日まで'ユン・ソクヨル発'ボイコット
民主、国家情報院特検のために聴聞会他'ストライキ'
法廷期限内来年予算案処理水泡に帰して
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@毎日経済 チャン・ヨンスン記者/イ・キチャン記者
民主党がソウル広場テント党事務所を撤収してたった一日で'国会ボイコット延長'カードを持ち出した。
これによって決算審査はもちろん不動産正常化法など民生法案処理方向議論が全面中断されるなど、国会が
'脳死状態'に陥った。民生法案と新年予算案を処理しなければならない定期国会日程が支障をきたしながら
我が国経済に及ぼす悪影響も大きいことで心配だ。
去る8日'議事日程暫定中断'を宣言した民主党は11日、監査院長・福祉部長官・検察総長候補者人事聴聞会が
開かれる13日まで聴聞会を除いた常任委法案審査などすべての議事日程を暫定中断することに決めた。
チョン・ビョンホン院内代表はこの日最高委員会議で"ユン・ソクヨル捜査チーム長、パク・ヒョンチョル
副チーム長に対する懲戒は検察を国家情報院分所に転落させた史上最悪の自己否定であり、恥辱"としながら"
このような検察の不公正捜査と不公正監察、不公正懲戒が事実上国家情報院大統領選挙介入事件の工程捜査は
もちろん、裁判中である事件の公訴維持さえ放棄させようとする政権次元の工作の一環と判断する"と指摘した。
彼は引き続き"これを阻止するための国民世論を喚起するために人事聴聞会期間の人事聴聞会を除く国会のすべての
議事日程を暫定中断することにした"と明らかにした。
このような民主党の'国会ボイコット延長'は突然になされた。
'ユン・ソクヨル前特別捜査チーム長に対する停職請求'などを問題にして、突然に議事日程を中断して'民生を
破った'という世論の逆風が荒々しく吹くと予想される。
'闘争の象徴'だったテント党事務所をたたむやいなや経済に悪影響が避けられない'国会ボイコット延長'を電撃的に
決めたためだ。
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