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輸入車蚕食に国産車軽自動車から大型車まで打撃
準大型グレンジャー・K7は思いのほか善戦
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
(ソウル=聯合ニュース)チョン・ソンホ記者=今年1~9月輸入車の荒々しい内需市場蚕食の中に国内完成車企業等の車種大部分が打撃を
受けたことが分かった。
輸入車と直接的競争関係にある中型車以上車種だけでなく軽自動車から大型車までいっせいに販売が減少したのだ。
10日自動車業界によれば現代・起亜自動車,韓国GM、ルノーサムスン自動車、双龍(サンヨン)自動車など完成車5社の業者の今年1~9月
車種別内需販売量を昨年の同時期と比較した結果ほとんどの車種の販売量が減少した。
軽自動車から中型車、大型車に至るまで車級の区分もなかった。
国内で市販される輸入車価格帯の下限線が2千500万ウォン周囲であることを勘案すれば中型車以上が主に打撃を受けると見られるが必ず
そうでもなかったという話だ。
今年9月まで完成車5社は内需市場で100万7千289台を売って昨年同じ期間(101万4千26台)より販売量が0.7%減少した。
ただしこのような渦中にも現代車のグレンジャーとスポーツユーティリティー車両(SUV),起亜自動車のK7等はファインプレーして目を引いた。
現代・起亜車の販売減少には輸入車の市場蚕食に上半期週末特別勤務支障、下半期部分ストなどの変数が溢れでて生産支障がでた点が重ねられた。
現代車アバンテは昨年1~9月8万1千256台から今年1~9月6万9千609台に減ったし、ソナタは6万7千806台から6万4千588台に減少した。
アクセント、i30,i40,ジェネシス、ベロスターもいっせいに減少した。
ただしグレンジャーは昨年6万5千909台から今年6万6千804台に、エクウスは7千633台から1万170台にそれぞれ販売が増えた。
(1/2)つづく