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>>521 つづき
実際本格的な秋引越しシーズンである今月だけでも貸し切り価格上昇余波で低価格売り物に対する売買需要が多かった。
ソウル不動産情報広場が集計した10月のソウル アパート取引量は25日基準として5千746件で9月より37%増加した。
ソウル アパート月別取り引き件数は▲ 7月1千912件▲ 8月2千787件▲ 9月4千195件▲ 10月(25日) 5千746件などで今年下半期に入って
増加傾向を現わした。 特に8・28不動産対策発表後大幅の増加傾向を見せた。
首都圏競売アパートの月間平均落札値率も21日基準82.55%で前月より4.05%ポイント上昇した。 2011年4月83.07%以後2年6ヶ月ぶりに最高値だ。
◇専門家"アパート売買価格、需要小康状態…当分約横這い"
専門家たちはしかし低価格急売物が消耗して理事需要が消えながら売買取り引きが一時的に小康局面に入ったことであってアパート価格
が本格的な弱気に戻ったことはないとみている。
したがってアパート売買市場は当分価格追加下落と後続立法通過の有無を見守る需要者の顔色を見ること中に息抜き局面を継続すること
と専門家たちは展望した。
ハム センター長は"追撃買い傾向が追いつかなくて力がある反騰は難しく見える"として"ただし、生涯最初住宅購入者免税など不動産
対策恩恵が年末まで持続するだけに価格は大幅で調整受けないで約横這いを現わすだろう"と言及した。
アパート売買価格はかえって不動産費用上昇の勢いが支えているという分析が少なくない。 不動産費用が持続的に上がれば売買に転換する
需要が追加で生じることがあるという説明だ。
パク・サンオン、ユーアンドアールコンサルティング代表は"住宅価格がまだ折れたと見ることはできない"として"取得税永久引き下げ
など後続立法期待感と貸し切り価格上昇の勢い、対内外金融市場好転など要因を考慮する時住居価格上昇はまだ有効だ"と診断した。
(2/2)おわり