13/09/06 19:08:16.03 Tn/t5gXH
>>498
お疲れ様です。
501:日出づる処の名無し
13/09/06 19:33:56.28 97n0Aovo
>>498
乙でした
502:日出づる処の名無し
13/09/06 22:58:55.86 mF+iBPfm
支援
503:日出づる処の名無し
13/09/07 01:21:35.21 8i//gywO
■韓国造船業、中国にKO勝利…8月受注今年に入り最も大きい格差
URLリンク(news.mk.co.kr)
@毎日経済 ホン・ジョンソン記者
先月国内造船業界が中国とのグローバル船舶市場勝負で'KO勝利'をおさめた。
2008年下半期からまき起こったユーロゾーン金融危機余波に便乗して低価格攻勢で国内造船業界と競争した中国側が
技術力を前面に出した国内業界に大きく遅れをとったと調査された。
6日国際海運・造船分析機関であるクラークソンリサーチによれば、先月国内造船業界の総受注量は170万CGT(標準
貨物船換算トン数)であった。反面中国業界は国内業界より80万CGT少ない90万CGTを受注した。先月の受注量差は
今年に入って最も大きい規模だ。今年に入って受注量で国内造船業界が中国側を先んじた月は今回までで4度だ。
URLリンク(file.mk.co.kr)
ある大型造船業者関係者は"先月の船舶受注量で韓・中国造船業界間の大きい差はグローバル市場で中国側の低価格
受注に対する魅力が失われていることを代弁している"としながら"国内造船業界の技術力が今後も中国側と格差を
さらに広げることができる原動力になると期待している"と話した。
特に国内造船業界は先月中国側との大きい格差が今後の造船業復活展望とかみ合わさって効果が倍加されることと
占っている。
クラークソンリサーチによれば先月まで全世界船舶発注量は2612万CGTで、昨年同期1649万CGTより58%も増加した。
さらに2008年9月初め2億1653万CGTで最大値を記録して以来持続的に減少してきた全世界船舶受注残高も、今年
8月初め(9217万CGT)、9月初め(9419万CGT)と二ヶ月連続増加傾向を見せている。
(おしまい)
>>498乙でした
504:日出づる処の名無し
13/09/07 01:22:58.86 8i//gywO
■北、平壌(ピョンヤン)で太極旗・愛国歌初めての許容
韓国重量挙げ選手団10日北朝鮮訪問…対南'柔軟ジェスチアー'と解釈
URLリンク(news.mk.co.kr)
@毎日経済 キム・ソンフン記者
北朝鮮が史上初めて平壌(ピョンヤン)で太極旗掲揚と愛国歌演奏を許容した。 統一部は来る12~17日平壌で
開催されるアジアンカップ・アジアクラブ重量挙げ選手権大会に参加する私たちの選手団の北朝鮮訪問を承認した。
統一部は"この大会がアジア重量挙げ連盟(AWF)が主催する国際大会である点などを考慮して北朝鮮訪問を承認した"
と説明した。
また"北側が国際慣例により初めて平壌で太極旗掲揚と愛国歌演奏が可能にした点などを考慮した"として"北朝鮮が
別途私たちの選手団の身辺安全に対して保障した"と明らかにした。
今回北朝鮮を訪問する選手団は来る10日平壌に入って競技に参加した後、18日に帰還する予定だ。これに伴い、
大会期間中には分断後初めて平壌国際重量挙げ大会場内外に太極旗がひるがえることになる。
韓国選手が入賞圏に入ることになれば北側観衆が見守る中で授賞台の上で太極旗が上がって愛国歌が演奏される
'歴史的'場面が演出されることもできる。南北関係が解氷ムードに入り込んだ時期に北朝鮮が管轄地域で太極旗と
愛国歌を許容したことは南側に対する破格的な柔軟ジェスチャーと解釈される。
私たちの側は2002年釜山アジア競技大会など国際スポーツ行事で国際慣例により北朝鮮国旗掲揚と北朝鮮国歌演奏を
許容している。反面北側は去る2008年3月平壌キム・イルソン競技場で開く予定だった2010南アフリカ共和国
ワールドカップ アジア地域3次予選南北戦を控えて'太極旗掲揚・愛国歌演奏不可'を宣言した。
結局当時のサッカー南北戦は国際サッカー連盟(FIFA)の仲裁で第3国の中国の上海虹口スタジアムで事実上'無観客'
競技で行われた。
平壌で開かれる今回の大会には韓国をはじめとしてアジア15ヶ国から200人余りの選手たちが参加する予定だ。
私たちの代表団は△7個のクラブチーム選手22人△役員14人(国際審判・コーチなど) △連盟関係者5人など総41人で
組まれた。 (おしまい)
505:日出づる処の名無し
13/09/07 01:23:34.98 8i//gywO
>>458関連
■7億ウォン台不法資金、イ・サンドク前議員9日釈放
URLリンク(news.mt.co.kr)
@マネートゥデイ キム・フンナム記者
政治資金法違反疑惑で懲役1年2月を宣告されて収監中のイ・ミョンバク大統領の兄、イ・サンドク前議員(78)が
9日釈放される。
大法院は6日イ前議員が出した拘束取り消し申請を引用して来る9日付でイ前議員を釈放すると明らかにした。
イ前議員は昨年7月に億台政治資金授受疑惑で起訴され、控訴審で懲役1年2月を宣告された。これに伴い、
今月9日で暫定刑期を全部満たすことになり、拘束理由が消えたわけだ。
イ前議員の弁護を受け持っている法務法人バレウンは先月28日大法院に拘束執行停止および拘束取り消し申込書を
出した。裁判所はこの日イ前議員の拘束取り消し申請を受け入れて今後不拘束状態で裁判を進める方針だ。
先立って大検察庁貯蓄銀行不正合同捜査団はソロモン・未来貯蓄銀行とコーロングループから総7億5750万ウォンの
不法資金を受けた疑惑などでイ前議員を拘束起訴した。
イ議員は1審から懲役2年と追徴金7億5750万ウォンを宣告されたし、2審では一部嫌疑で無罪が認められて懲役1年2月
追徴金4億5750万ウォンを宣告されていた。
(おしまい)
506:日出づる処の名無し
13/09/07 02:12:52.04 FZWsJLTj
どんだけ経済が危機に陥っても
反日だけは続けて欲しいものです
継続は力なり、ですよ~