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<姻戚の国ベトナム>①経済協力対象1順位ベトナム
政府の有償援助最多...企業の投資も大幅拡大
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
(ハノイ=聯合ニュース)キム・クォンヨン特派員=パク・クネ大統領のベトナム訪問(9.7~11日)を契機に両国の最大関心事である経済協力
に関心が集まっている。
韓国が今までベトナムに支援した対外経済協力基金(EDCF)援助額は約1兆9千億ウォンで全世界50ヶ国に提供する援助の中で何と21%を獲得、
最も規模が大きい。
豊富な農産物と鉱物資源、良質の若い人材、政治的安定などベトナムが持っている長所に韓国の技術力とノウハウ、資金力が結合すれば
シナジーが可能だという戦略的判断により援助を大幅増やした結果だ。
競争よりは相互補完を通じて'ウィン・ウィン(Win-Win)'が可能な産業構造を持った点やはり韓国とベトナムの協力共生が必要な理由に選ばれる。
韓国企業等やはりこのような点を考慮、ベトナムを東南アジアの核心基地で育成することにして投資を破格的に拡大している。
◇ベトナムは最大援助対象国…'特別な関係'明確=我が国はベトナムに最も多い有償援助を提供して力を入れている。
韓国政府は去る1995年から今年7月末までEDCF全体承認額(累計.9兆3千679億ウォン)の中で約1兆9千230億ウォン(21%)をベトナムに支援した。
フィリピン(9%)とバングラデシュ(7%),インドネシア(6%)等他の東南アジア国家より2~3倍多くの金額だ。
昨年一年だけでも全体EDCF援助の23%に該当する約2千900億ウォンをベトナムに支援、最大援助対象国であることを立証した。
政府は今年にはこれよりもっと増えた約3千億ウォンを追加支援するという方針だ。
これら資金はベトナムの経済発展に必要な道路、空港、電力、上下水道、橋梁などインフラ施設構築事業に投資されてほとんどの韓国企業等
が事業施行を受け持っている。 韓国企業等がベトナムに大挙進出する理由中の一つだ。
(1/4)つづく