13/09/06 08:16:17.32 Tw1qFjz2
>>438
2008年のグローバル金融危機以降、日本メーカーがリコール後遺症と円安などにより停滞する間、現代・起亜車は市場占有率を飛躍的に
伸ばした。品質経営に基づいた'適正価格収受'戦略が通じ、米国内で最も速く成長する自動車として注目されていた。
しかし、トヨタなどがリコール後遺症から抜け出して大々的攻勢に出て円高まで重なり、日本の自動車は昨年以降失った市場を急速に取り
戻している状況だ。現代・起亜車は、そうでなくても日本メーカーと厳しい戦いを行っているが、ストライキまで重なり米国市場の弾力を失っ
ている局面だ。業界関係者は"今の労使慣行ならば、日本車との格差はさらに広り、グローバル金融危機以降に苦労して積み重ねた品質
競争力も揺れることになる"と指摘した。
韓国日報:チョン・ミンスン記者
#品質競争力ですか…。
日本と韓国では、品質という言葉の意味が違うようですね。