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原発部品を国産化したとだまし大挙納品した業者を起訴
記事入力2013-09-05 15:34
URLリンク(news.naver.com)
釜山地検東部支庁原発不正が師団は5日、外国で開発された原子力発電所の部品を国産化したかのように騙して納品して高価な部品を横領した
疑い(詐欺など)でファン某(55)H社代表のイ某(47)前韓国水力原子力次長を在宅起訴した。
これらは収賄容疑などで実刑を宣告され、収監されている。
ファン氏などは、2008年8月から2010年11月までに海外で開発されたピストン型シリンダーを装着したタービンバルブアクチュエータ23台を、H社が
開発したパッド型のシリンダーを装着したかのようにだましリング1発電所(1.2号機)の随意契約に配達、137億ウォンを詐取した疑いだ。このうち12台
のシリンダーはH社が自ら確保し、11台のシリンダーは前次長が韓水原の過剰購入流出した後H社に提供し、その費用を納品単価で抜いたと検察
は説明した。
ファン氏などはまた、2007年12月リング1発電所に保管された外国製のシリンダー1本(3700万ウォン相当)を不法搬出し、2010年11月から2011年1月
までの古いタービンバルブアクチュエータ21台(105億ウォン相当)を不法搬出した疑いを受けている。
これはH社が2006年3月韓水原から6億ウォンの支援を受けシリンダーの国産化に乗り出したが、試運転時に高温現象が発生するなど、失敗すると
詐欺をしたことが分かった。
H社は2007年11月失敗したパッド型のシリンダーで特許を取り随意契約をし優先購買恩恵メリットがある開発選定品に指定され、この前次長は2008年
11月、韓水原最初の "国家品質名将 'になった。