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<北沈黙一週間目…開城(ケソン)工業団地'重大決断'カウントダウン>
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京畿道坡州市共同警備区域(JSA)大成洞の村から開城工業団地と北朝鮮既定洞の村が見える。 <<聯合ニュースDB>>
段階的閉鎖手順の可能性…'キム・ジョンウン親書'以後北歩み注目
(ソウル=聯合ニュース)ホン・チイン記者=開城工業団地事態を議論するためのわが政府の最後の会談提案以後一週間が過ぎた。
稼動中断再発防止に対する変化した立場を要求して'重大決断'まで予告した最後通告だったが北朝鮮は今まで何の反応を見せなかった。
これに伴い"むやみに待ちはしない"というわが政府も今週から本格的に重大措置の検討に出る予定だ。
◇入居企業補償始まる今週が峠
南北は去る1週間事実上互いに探索の動きだけ行った。
しかしパク・クネ大統領が休暇を終わらせて業務に公式復帰する今週からは雰囲気が変わるものと見られる。
特に5日まで審議を終わらせた後、早ければ今週から始まるわが政府の開城工業団地入居企業に対する保険金支給は実質的な開城工業団地
整理手順突入と解釈されることができる。
南北経済協力保険金支給は企業らが生産設備など公団に残った企業資産を政府に渡すことで、入居企業補償問題を解決しながらわが政府
の対北朝鮮政策にあって'身動きの幅'を広げる契機になるものと見られる。
来る19日から2週間進行される韓米連合軍事演習である乙支フリーダムガーディアン(UFG)が始めれば事実上南北当局間対話が不可能なの
は梗塞局面で転換されるという点は決断時期が遠くないという展望に力をのせる大きな課題だ。
'重大決断'を検討、確定して北側に通知して以後従う細部措置を履行するには今週が事実上'デッドライン'でないかという分析が出てきている。
(1/2)つづく