13/07/12 17:41:15.18 0SqwSvKa
>>302 お疲れ様でした。少ないですがって、十分多いです。
夕方の部を開始します。冷奴うめぇ
系列会社売却成功。熊津グループ正常化'近づく' 【朝鮮ビズ】
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企業回復手続き(法廷管理)を進めている、熊津(ウンジン)グループの正常化計画に青信号がついた。裁判
所が認可した回復計画に基づいて進めている、熊津ケミカルと熊津食品売却に多くの企業が参加して、反応が
良いためだ。年末まで2つの系列会社の売却を終えれば、熊津グループは無難に法廷管理を卒業すると期待
される。
現在熊津グループは熊津食品と熊津ケミカルの売却を進めている。4日に予備入札が終えられた熊津食品
引き受けには16社が参加意向を示した。このうち、新世界フード、アワーホーム、ピクライ、サンリプ食品、私募
ファンドにハンアンカンパニー、KTBプライベートエクィティ-フードエンパイアーコンソーシアムの6者が引き受け
予備候補(ショートリスト)に選ばれた。
業界では、熊津食品引き受け戦が過熱して、当初裁判所が予想していた適正価値(495億ウォン)より2倍ほど
高い900億~1000億ウォンで引き受け価格が決定されると見ている。早ければ来月中旬にも実態調査を終えて
本入札が実施されれば、9月にも熊津食品売却が完了すると予想される。
飲料業界3位の熊津食品は、'緑梅の実'と'朝の日差し'、'空麦'などのヒット商品を相次いで発売し、昨年には
売り上げが2000億ウォンに達した。引き受け戦に参加した各企業は、熊津食品を通じて事業シナジーを強化
する方針だ。
熊津ケミカル引き受け戦も熱い。当初韓英会計法人は熊津ケミカルの適正価値を2000億ウォン程度と評価
していたが、業界では熊津ケミカルの引き受け価格を最高4000億ウォン水準と予想している。
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