13/02/03 20:27:24.44 2eemP5+S
電力需給公聴会異常な進行…韓電'放置'論議
市民団体壇上占拠にも'後手'
参加者"警備員阻止全くなかった"
警察"自らの警備で防ぐべき…不法行為申告時経歴投入可能"
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中断された電力需給基本計画公聴会
(ソウル=聯合ニュース)キム・ボムス、イム・ヒョンソプ記者=去る1日開かれた第6次電力需給基本計画公聴会が発電産業労組と市民団体
の行事場所進入と壇上占拠で失敗に終わった中で行事場所管理主体である韓国電力がこれを放置したという指摘があちこちで提起されている。
この日行事は韓電本社大講堂ハンビットホールで開かれた。
当時韓国発電産業労働組合、エネルギー分かち合いと平和など市民団体会員50人余りは行事場所の前で需給計画案撤回を要求する記者
会見を進めた。
午後3時が越えるとすぐに彼らは突然行事場所である講堂中に入ってきて壇上を占拠、即席集会を進めたし結局主催側である知経部と
電力取引所は行事を取り消した。
この過程でアンプとマイク、垂れ幕まで公聴会場中に搬入されたが全く制止を受けなかった。
当時集会に参加したある市民団体関係者は"現場で韓電側警備員を1,2人見たのだが阻止動きは全く見られなかった"と伝えた。
この関係者は"去る5次需給計画公聴会時は講堂中に入る前いちいち身分証を確認するなど手続きが難しかったことを記憶する"として
"今回は何の措置がなくてかえって驚いた"と話した。
市民団体と壇上占拠が続くとすぐに行事に参加したある要人は"知経部の人々はどこにいるか。 行事が遅れるのになぜ何の措置がないのか"
と大きい声で抗議したりもしたがこれという措置は取られなかった。
(1/2)つづく