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コピペ ジョセフ・ナイとは・・
日本の売国奴を操る4大悪徳米国人 (属国離脱への道): 2011/06/26 21:27
先日まで来日していたアーミテージ・ネタついでに、いわゆる極悪ジャパンハンドラーズ
もしくは安保マフィアの面々をまとめておこう。新聞テレビなどの表メディアでは、必ずと言って良いほど
「知日派」という冠がかぶせられるが、自分が連中の奴隷だと宣言しているようなものだ。
この悪徳4人衆は日本に対する米政府の意図を具現化する役割を負っていると同時に、
時として自らの属国利権確保のためにオバマの考えとは別の動きをしてるのでは?と思われる場合もある。
いずれにしても、新聞に「知日派」という文字を見つけたときは、「日本操り班」と読み替えることをオススメする。
こいつら悪徳ジャパンハンドラーズは許し難い存在だが、こいつらの手先になる日本人はそれにもまして許せない。
もちろん、こいつら4人のバックには、96歳のお爺さんがいらっしゃいます。
●ジョセフ・ナイ
ハーバード大功労教授で、一応、表向きは学者だが実際は対日工作のシナリオライター
(謀略の司令塔)みたいなものだろう。カーター政権で国務次官補(Deputy to the Under
Secretary of State、1977年-1979年)、 クリントン政権では国家情報会議議長(1993年-1994年)、
国防次官補(国際安全保障担当、1994年-1995年)として政策決定に携わった。
「アーミテージ・リポート」(2000年)に加え、アーミテージと連名の「第二次アーミテージ・レポート」(2007年)などを作成。
2008年12月には都内でナイは日本の民主党幹部と会談を行い、「オバマ次期政権下で(日本の)民主党が
安全保障政策でインド洋での給油活動をやめ、日米地位協定などの見直しに動いたら反米と受け止める」との
恫喝発言を行ったことが知られている。
また、アーミテージとともに『日米同盟vs中国・北朝鮮 アーミテージ・ナイ緊急提言』を著している。
アーミテージとコンビを組む時点でまともな人物ではないことが分かるだろう。
ちなみに朝日新聞が親米ポチ新聞に堕したのは、主筆を務めていた船橋洋一がジョセフ・ナイの下僕となったからだとされている。