12/12/14 22:51:22.13 Vim8bqlI
ジョセフ・ナイという人が書いた『対日超党派報告書』
「東シナ海、日本海近辺には未開発の石油天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国はなんとしてもそのエネルギー資源を入手しなければならない」
「そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こすときである。
米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
中国軍はアメリカ・日本軍の補給基地である日本の米軍基地・自衛隊基地を本土攻撃するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。」
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「米軍は戦争が進行するに伴い徐々に戦争から手を引き、
日本の自衛隊と中国軍の戦争が中心となるように誘導する。
日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、
東シナ海、日本海でのPKOを米軍が中心となって行う。
東シナ海、日本海での軍事的、政治的主導権を米国が入手することで、
この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発に優位性を入手することができる。
この戦略の前提として日本の自衛隊が自由に海外で、
軍事活動ができるような状況を形成しておくことが重要である」
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何故か全く報道されませんが、自民党の憲法改正案では最高法規から
基本的人権が完全に削除されています。
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すげえなあ。事実上の戒厳令の規定まであるもんな。しかも議員の過半数で改憲できる。
政権をとるてのは、議会の過半数を占めるってことだから、時の政権は好きに改憲できることになる。
どんどん国家主義的になりますよ⇒自民党の憲法改正草案の主な新設条文 URLリンク(sankei.jp.msn.com) …
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