【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】146次資料at ASIA
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】146次資料 - 暇つぶし2ch355:日出づる処の名無し
12/07/31 22:12:12.74 mSOOE+pe
>>342
他の戦闘詳報や陣中日誌にない特殊な「捕虜殺害命令」が記されている。
内容や表記が怪しまれている。偕行社の評価によれば、
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」「軍事的慣例と異なる記述」「全文を通じてその表現は極めて異様」
とされている。
>「軍事的慣例と異なる記述」「全文を通じてその表現は極めて異様」これは既にK-K氏が解説済みだな。
K-Kが偕行社の人間よりよく知ってるわけがないだろw

≪戦闘詳報の保存経緯≫
通常、公文書であれば正規ルートで上官の認可を受け、正規の場所に厳重に保管されている前提で信憑性が担保されるがこの戦闘詳報は個人所有だった。

通常、①又は②に異常性が無ければもう一方に疑義が合っても信憑性を認めるべきだと思うが、①②いずれも備えていない。

また、状況証拠たる傍証についても、極めてお粗末な状況である。
児島氏や吉田氏が研究した時点では部隊名不明だったが、なぜか戦史室に寄贈されたコピーには第66連隊と記されている。
また、原本を持っていた藤沢藤一郎氏自身が第一大隊第3中隊第1小隊に所属していたのにも関わらず、第一大隊の物と判明するには
なぜか上記戦史室のコピーまで待たなければならなかった。
師団本部に提出されれば軍機の印が押されるような資料と同じものををなぜか一軍曹が「記念にもらった」との事だが、裏付けがない。
ぜんぜん反論なしかww

≪記憶について≫
>それと当事者の記憶だが、「記憶にない」ということは事実を否定する理由にはなり得ない。
記憶にないと証言した人って、誰のことですか?

>一方で、記憶に留めている者もある(水沼兼吉証言、田波希平証言)ことは、戦闘詳報を裏付けている。
ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です」(水沼兼吉氏)

>戦闘記録に残しているように、捕虜殺害に対する法的・人道的な意味での禁忌感が欠如している点は注目すべきだろう。
それが本物かが焦点なので、意味なし。
>日本軍にとって、捕虜殺害は特別な行為ではなく、記憶には残らない行為の一つだったことを意味する。
同様に意味なしw



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