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政治資金規正法違反に問われ1審で無罪判決を受けた民主党元代表、小沢一郎被告(70)が、
東京高裁の控訴審にも出廷する意向であることが関係者への取材で分かった。
刑事訴訟法上、出廷義務はないが、主任弁護人の弘中惇一郎弁護士は控訴後の記者会見で
「裁判である以上(元代表は)出席されたほうがいい」と話していた。
一方、控訴審に向け補充捜査を進めている検察官役の指定弁護士が、元秘書の樋高剛衆院議員
(46)に聴取を要請し断られていたことも判明した。1審では元秘書で衆院議員の石川知裕被告
(38)が樋高議員から資金管理団体「陸山会」の会計処理についてアドバイスされたと証言していた。
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