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外国運用社長期収益率良いね…ゴールドマンサックス・ラザード・フィデリティ上位圏さらって
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毎日経済 | 2012-05-28 19:15 [パク・ユンス記者]
CIO勤続年数長くて上場企業海外法人分析強み
国内に進出した外国系資産運用会社の3年以上長期成果が優秀なことが分かった。
28日ファンド評価業者エフアンドガイドによれば去る24日基準設定額200億ウォン以上(ファンド1個以上)国内株式型一般アクティブ
ファンドを運用する41社の国内外資産運用会社の3年平均収益率(24.1%)を下回る外国運用会社は一ヶ所もないと明らかになった。
1997年外国合作投資信託運用会社'双龍(サンヨン)テンプルトン投資信託運用'(現・フランクリンテンプルトン)が初めて国内に
進出した以後シュローダー(2001年)フィデリティ(2004年)ゴールドマンサックスJPモルガン(以上2007年)等グローバル運用会社が韓国
でも善戦していることだ。 特にこれらが強みを持っている海外ファンドだけでなく国内株式型ファンドでも優秀な成果を出して
いるという点で注目するほどの結果だ。
運用社別ではゴールドマンサックスの3年成果が64%に41社中最も高かった。 引き続きラザードコリア(47.9%・3位)フィデリティ
(46%・4位)JPモルガン(39.3%・8位)シュローダー(36.4%・11位)等が後に続いた。 個別ファンド中では'フランクリンテンプルトン
フォーカス証券社(株式)Class A'の3年収益率が63.6%で圧倒的に高かった。 また'イーストスプリングコリアリーダーズ証券'と
'フィデリティコリア証券社E(株式)種類C 5'が同期間それぞれ48.5%と44.2%の収益を出した。 設定額10億ウォン以上803社の国内
株式型ファンドの最近3年平均収益率は27.6%だ。
国内で外国運用会社が善戦できる秘訣は大きく二種類のことで理解することができる。
まず多くの外国運用会社は短期成果が悪いといって,性急に最高投資責任者(CIO)やファンドマネジャーを交替しない。 2002年フランク
リンテンプルトンに入社した以後10年間が運用会社CIOを受け持っているオ・ソンシク,フランクリンテンプルトン韓国株式運用部門代表
(副社長)は"短期制課に注力しないで一貫性を持って投資哲学とプロセスを維持できるということが強み"と話した。
(1/2)つづく