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>>337-338 関連
第二次世界大戦以後、'後進国で最' 韓国、中国もできないことやり遂げた 【朝鮮日報】
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[韓国'20-50クラブ'進入] [1]アップグレードされた'漢江の奇跡'
オーストラリア人口2300万人、カナダは3500万人、所得高いが'20-50'難しい
中・印は人口多くても所得2万ドル突破は手にあまる
'20-50クラブ'進入は、大韓民国が国家の絶対規模と水準の両方で強国グループに入ったことを意味する。
野球で好打駿足を象徴するホームラン、盗塁'30-30クラブ'に肩を並べるに値する。
'20-50クラブ'進入国は今後、当分の間は出てくることは難しいものと見られる。オーストラリア(2380万人)や
カナダ(3513万人)は所得は高いが、低い人口成長率からみると人口5000万人に到達することが不可能だ。
また、中国(4383ドル)、インド(1406ドル)、ブラジル(1万717ドル)、ロシア(1万351ドル)、メキシコ(9166ドル)は人口
は多いが、全人口の所得を全て引き上げて1人あたり国民所得2万ドルを突破することは手にあまる状況だ。
キム・ヨンファン輸出入銀行頭取は、"新興国も成長が停滞しているために、当分1人あたり所得2万ドルを
超える国家が出てくることは難しい"として、"韓国が最後の'20-50クラブ'国家になる可能性が高い"と話した。
1996年の英国を最後に、16年ぶりに韓国が進入したことは、規模と水準の両方で強国グループ入りすることが
どれほど難しいかを見せている。
しかも'20-50クラブ'は、一旦進入すれば後進ギアなしで持続的にさらに前進する属性を持っている。日本
(1992年)からイタリア(2004年)まで、進入国は全て例外なく1人あたり所得3万ドルを突破した。特にドイツは、
所得がはるかに低かった東ドイツを統一しながら、1995年には1人あたり所得3万ドルを越えた。
(1/2) つづきます