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■"大統領選挙前に変えなければ"…三養(サムヤン)・ネクセン・愛敬など'持株会社最終列車'来る
URLリンク(www.hankyung.com)
@韓国経済 ハ・スジョン記者
企業はリモデリング中- (1)支配構造改編ラッシュ
規制強化不安感"持株会社転換恩恵減る"
経営権継承しない中堅グループは'最後の機会'捉えようと速い動き
これを機会に支配構造整理 東部・ハンファ・暁星転換の可能性…
ハンソル・現代重・現代グループも議論、三星・現代車構造変化も予想
持ち株会社に切り替えようとする企業らがまた増加している。まだ経営権を継承しなかったり、支配構造改編の
必要性がある中堅企業らが主人公だ。今後大企業規制は強化されて持ち株会社転換恩恵は減るという不安感が
拡大しながら、持ち株会社に切り替えようとする企業らの足取りがはやくなっている。
○中堅グループ持株会社転換相次いで
最近6ヶ月間で三養社とネクセンタイア、愛敬グループ、韓国タイヤなどが相次いで持ち株会社体制への転換の
ために企業分割や株式スワップ(交換)を実施した。
三養社は昨年11月三養ホールディングスを中心に持ち株会社に切り替えた。ネクセンは公開買収を通した株式
スワップでネクセンタイヤ持分率を高めて持ち株会社要件を合わせた。 愛敬油化はAKホールディングスを、
韓国タイヤは韓国タイヤワールドワイドを分割して各々持ち株会社にたてる準備を進行している。
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